イレストーン家の呪いを解け!23話ピッコマ漫画あらすじと韓国原作漫画レビュー

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イレストーン家の呪いを解け
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」のあらすじと韓国原作漫画のレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。

韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね

文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生

各話一覧表は以下のリンクから

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イレストーン家の呪いを解け!23話あらすじ

生きよう!すごい勢いでマナがジェイスに流れ込む。シモーネのマナをつかって押し込む。このくらいなら黒魔術に縛られているジェイスをこの部屋から連れ出せる。もう一度、ジェイスの記憶が世の中に戻るように!生気がなくなりしぼんでいたジェイスの顔に活気が蘇る。呪いが解けたのか?大公が気になって聞くと、シモーネは、まだです、まだジェイス様の記憶が皆に戻ってないはずです、この部屋からジェイス様を連れ出すことを優先したまでですと言う。さらに、呪いを完全に解くためには対価が必要だと伝えた。大公は、対価なら何でも出す、たとえ命でも、と決意した。シモーネは、それほどの決意があれば大丈夫です、また明日にしましょうと言った。そして、大公妃とジェイスは離れた場所に寝かせ、魔石をジェイスの体につけておくように指示した。レンはシモーネの手から血が出ているのを見て慌てて魔石で直そうとしていた。大公は、シモーネに礼を言い、あなたをこの家の貴人として扱うことにした。

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翌日、斧を持って大公妃の部屋を訪れたシモーネは、机を壊し、本を破った。メイドたちは慌てたが、大公はシモーネのやりたいようにさせた。呪いの原因を探して壊すためだった。大公妃が黒魔術で力を添えていたから、呪いが混じったものが壊されれば、なにか感じるはずだ。しかし、呪いの気配がどこにも感じられなかった。

シモーネは、黒魔術!と思いたち、執事にかつて黒魔術師が滞在した部屋に案内させた。黒魔術は禁止されているのでメイドたち他の使用人には秘密にされていた。その部屋で大公妃との交流だけをして10日間滞在したのだ。

シモーネとレンは、その部屋を調べてみた。ベッドの下から白い大きな玉を見つけた。おそらくその黒魔術師のものだろう。シモーネは、それを地面に叩きつけ壊した。これで呪いは解けました。

レンに大公妃とジェイスの様子を見に行かせた。そして、そばに大公がいたら執事のケールの反応も見るように伝えた。もし呪いが解けたら最初に記憶が戻るはずだと。シモーネ様はその間何を?とレン。シモーネは笑顔で答えた。私?休まなきゃ!

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イレストーン家の呪いを解け!23話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ジェイス思ったよりも病弱美少年でいい!

シモーネ、本当にゆっくり休もう。すごく苦労した。

執事がスパイや黒魔術師の仲間かと思った

ついに!本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。いや、でも元々息子が他のもので呪われたのに黒魔術師のせいでさらに悪化したのではなく、その黒魔術師のせいで息子が呪われたということですか?

シモーネ本当にきれい

私の感想◎やっと呪いが解けました。黒魔術師は何がしたかったのでしょうか

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