ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士第8話あらすじ
第二章 古代の遺跡(3)
遺跡の防御システムのトラップにはまったステバン一向。神官シーランが兵士の治癒をしていた。
現れた巨大なモンスターに兵士たちは逃げまどう。シーランが魔法を使い兵士を勇猛にし、トードも魔法攻撃をした。エルフとステバンも攻撃しなんとか倒した。しかし、すぐ次の炎を纏った魔物が現れた。
拳王に転生した最強大魔導士レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

神官の呪文が何か黒魔術みたいだねww 骸骨って?!

呪いに頭を打たれて即死を免れたねwww

エルフだけあんなに抱っこして行くなんて!

赤い髪の神官が生きててよかった

今回モブのデザインは本当にコミカルさが加味されていて、カットもクオリティが素晴らしく、本当にウェブトゥーンはよく作ったようです

いや、全盛期の拳王パンチを受けて生き残った魔法使いは体力が強いんじゃないの???ハハ
わたしの感想◎神官のバフはちょっと怖いですね。なんでも勇敢に向かって行ってしまうなんて。この人もあんまり善人ではないですね。拳王のパンチは本当に強いですね。当時のレフェンハルトより強いってことですよね。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
コメント