悪しき侍女たち 漫画第68話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

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悪しき侍女たち
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

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人物相関図

悪しき侍女たち相関図2

悪しき侍女たち 登場人物

現在確認している人物たちです。随時追加していきます。

ユリア•アルテ 主人公。孤児院出身だが、マジョラム家に支援されブリューワー•アカデミーに通っている。成績はトップだがクリスティーンに1位を譲っていた。

レウィシア•オルテガ 第2王子。皇帝の妾の子。そのためマジョラム侯爵に虐げられていた。マジョラムを嫌っている。

バシリー•マジョラム マジョラム侯爵の長男

クリスティーン•マジョラム マジョラム侯爵の娘。ユリアと同じアカデミーに通っていた。

カールス•ランケア 大帝国バイカン皇帝陛下の第2騎士、かつ、リヴァイアサン騎士団団長。無血の提督の異名を持つ。

バーバスロフ カールスの部下

デネブラ皇妃 カールスを襲撃していると思われるバイカン皇帝妃

マクスウェル オルテガ首都の質屋。影の情報屋でカールスの旧知

ココ 本名コーデリア・ヒンチ。その異名は「悪魔の侍女」。ヒンチ伯爵の一人娘にして第2王子レウィシア殿下の唯一の侍女。

ブライス伯爵 皇妃の愛人。赤髪のいけ好かない男

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悪しき侍女たち68話あらすじ

カールスに会った帰り道、ココはカールスの言っていた”呪い”について考えていた。
以前、父親から教わった物語。昔々、昼も夜も今とは異なった生と死の分かれ道で一組に男女が恋に落ちた。しかし、それは許されない恋だった。男は昼にしか生きられず、女は夜にだけ存在した。彼らは禁じられた愛の対価として、神の呪いを受けた。男は、左手に女の手を、右手にナイフを握るように言われ、女の手首を切ったら女が死に、男の手首を切ったら男が死に、手を離したら永遠にお互いを忘れるだろうと告げられた。男が自らの手首を切ろうとした瞬間、女が男の手を離した。無情な神は笑って言った。君たちは永遠にまた生きることになると。お互いを忘れたまま、ずっと同じ悲劇を繰り返しながら。

ココは何かを思い出し、実家であるヒンチ伯爵邸へ急いだ。馬車が邸に到着すると、ココは出迎えた執事に、老船乗りたちを訪ねて呪いにかかった人について調べるように頼んだ。予言、迷信どんなものでも良いから、と。

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レウィシアは久しぶりにシャトリーン王女と会っていた。シャトリーン王女はヒンチ伯爵の能力は認めるが、突然の持ち上げについて話題にした。さらに、マジョラム侯爵がシャトリーンを後援すると言ってきたことを話した。レウィシアを牽制するためだと気付き、ヒンチ伯爵で一歩リードしたレウィシアを意識して、提案を受け入れたことを打ち明ける王女。シャトリーン王女自身も将来にマジョラムと手を組んだことが及ぼす影響は心配ではあったが、今現在断る理由はなかったのだ。

レウィシアは苦悶の表情を浮かべて王女の宮を去ることにした。王女も、これからレウィシアと戦いになることが辛かった。しかし、王族らしさに溢れたレウィシアにこれは逃れられないことだと二人ともわかった。

翌朝、ココと話したあとにいつ眠ったのかもわからないまま、ユリアは目覚めた。そっとレウィシアのもとへ行くと、レウィシアとココ、アレクサが待っていた。レウィシアは王宮コンテストが再開されたことを告げた。テーマは「デチュバ島で起きた問題を解決しろ」

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悪しき侍女たち68話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

優勝はうちのヒロインチームです〜〜〜

実はココとユリアが永遠のカップルなのでは

王位継承争いでお互いを殺し合うのならば、子供は一人だけ産むしかない

カールスとユリアが物語の主人公?

ハーフィルの海伝説?

悲しく寂しい話

シャトリーンは生まれながらの王族

シャトリーンが敵になってしまった・・・これでレウィシアが王位に就くために手段を選ばない確かな理由ができた

わたしの感想◎すごく悲しい恋人たちの話だった。

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第67話

第69話

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