「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル351話あらすじ・原作漫画レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

この結婚はどうせうまくいかない
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
この結婚はどうせうまくいかない
スポンサーリンク

この結婚はどうせうまくいかない351話あらすじ

オスカルは、彼女が二度と目を開けないのではないかと怯えていたこと、奪おうとする者がいれば神であろうと許さないと語った。遅ればせながらイネスの微笑みに気づいた彼は、顔をくしゃくしゃに歪めて笑みを返した。そこには感激と感謝、そして歓喜が溢れていた。まるで心に宿る感情が清らかな善意だけであるかのように。
彼女に手を出したあの女を八つ裂きにして自分も死ぬつもりだったと、どんなリスクを負ってでも取り戻そうとしていたのだとオスカルは続けた。
その言葉は本当なのかと無造作に聞き返すイネスの声には深い含みがあったが、オスカルは潔白の主張に余念がなかった。悲痛な表情、潤んだ青い瞳、醜悪な愛の影が、哀愁のようにへばりついた顔。あたかもその「愛」のためなら世界の何だって捨てられると言わんばかりに。

しかし、実際のところ彼がこれまでに成し遂げたことといえば、幻影の快楽を追い求めては、自らの口に狂気を流し込んできた愚かな歳月だけだ。判断力を失うことを繰り返すうち愚かさが日常を侵食し、日常が本来の理性を食い尽くしていった。理性を失った口を開け、死をゆっくり分かち合うよう仕向けたのは、高貴な皇太子の、高貴な妃であった。
もちろん、アリシア・ヴァレンザは流されやすいだけで夫の死など望まなかったことだろう。だが自滅への道だけは自身の手で、確かな意思によって突き進んでいる。自分を殺そうとしている者にすら気づかず死にゆくオスカルには、独力で成せることなど残されていなかった。死に場所もわからぬまま流されるだけなのに、あと百年は生きるかのような妄想を口にしている。中身のない戯言を延々と並べ立てる以外に、今の彼にできることなどなかった。

イネスを失えば死ぬしかない、彼女のいない人生で平気でいられるはずがないとオスカルは訴えた。同じ世界に存在できないのなら、二度と完全になれないのなら、彼女を生き返らせることに、一体何の意味があるというのだと。最後まで、自分がいなければお前の生存にも価値はないと言い切り、それを愛と呼ぶ。犬のように尻尾をふり、差し出してきた偽善など所詮その程度だった。幾度人生を繰り返そうとまともに生きたことなど一度もなく、善人面をして取り繕う方法など知るはずもなかった。

スポンサーリンク

互いが存在しない世界で再び生きて何の意味があるのか――イネスはその「世界」に辿り着くためにすべてを懸けた。今ようやく、たった一度巡り合えるその世界のためなら、どんな非道もやってのける自信があった。一人で記憶を書き換え妄想を実在のように思い込む愛の囁きとは、比べるまでもなく価値がある。

私たちがもう「私たち」でなくなったら、ここまで来たことも何度も死んだことも無意味になる。イネスがそう呟くと、オスカルは運命をあるべき姿に戻すために繰り返してきた生が、彼女を失った瞬間に無に帰すのだと応じた。それでも今回は死ぬこと以外考えられなかったと。反吐が出る、とイネスは内心で吐き捨てた。考えただけのくせによく口が回るものだ。

イネスにもしものことがあったら、自分には本当に死ぬことしか残されていないのだと囁きながら、オスカルは首元に顔を埋め、湿った吐息がイネスの敏感な肌をなぞった。唇が触れるたび苦痛に変わる。実際、その痛みはあまりに凄まじく、その感触を忌まわしく思う余裕さえないほどだった。服の裾が肌をかすめるだけで何十本もの刃で切りつけられるような痛みが走り、瞬きすれば意識を失いそうだった。しかし、いっそ死んだほうがマシな激痛ですら、時には「たかが」で片付けられるようなものに成り下がることがあった。汚らわしい唇が触れた皮膚を削ぎ落としたい衝動に耐えていると・・・・・・。

オスカルは夜が明けたらアリシアを殺すと宣言した。イネスを汚そうとした、あの身の程知らずな女を皆が見ている前でと。イネスの名誉を傷つけた報いを受けさせるのだと。名誉、汚そうとした、報い、だと。よくもその口で、自分が誰かに罪を問うなど、滑稽極まりない。イネスは冷ややかに笑った。自ら好機を待っていたのではなく、無気力に正気を失ったまま時間を垂れ流していただけのくせに。しかしオスカルの瞳は珍しく理知的で、最近の彼の中では最も正気に近い顔つきだった。

スポンサーリンク

最初から最後までアリシアのおぞましい罠であり、自分もあの卑劣な薬を盛られたのだと、もう過ちは犯さない。だから必死で耐えている、すべてはイネスのためだとオスカルは訴え、自分だけは信じてくれと縋った。もちろんイネスは信じていた。この計画が彼によるものではないことは。しかしそれは救いようのないほど無意味な事実だった。濁っていた瞳に宿った鮮明な焦点は、かえって薬によって昂ぶっているようにも見えた。
まるで壊れ物を抱くように慎重に彼女を抱き寄せた手が背中をなぞり、喉元、頬、耳元へと唇を寄せながら、嫌われることをするはずがないとオスカルは哀願した。イネスは唯一の妻であり、何度生が繰り返されても愛した唯一の女性なのだと。誰でもよかったあの不潔な男とは違うのだと。自分たちが夫婦だったあの人生で、君を恋い慕っているなどと言いながら、他の女たちと何をしていたかを知ったら、顔を見ることすら拒むはずだと続けた。

カッセル・エスカランテはイネスの記憶よりずっと汚らわしく、イネスが思っているような男だったことなんて一度もなく、彼女を手にする資格はないとオスカルは狂気に満ちて呟いた。自分でなければ理解できない、牢獄のような人生で苦しみを分かってやれるのは自分だけだと。イネスをほんの少し傷つけてしまったあの日々は、自分を失脚させたダンテ・イハルの策略であり、自分たちの仲を壊そうとしたアリシア・イハルの罠だったのだと。オスカルにとってイネスは「唯一無二」だという言葉の終わり際、彼のものが彼女の太ももを押しつぶすように擦りつけた。湿った吐息が不快な熱を煽り、滑り降りた唇がドレスから溢れた胸の膨らみを吸い寄せた。

夢にまで見た完璧な体だ、記憶にあるのと同じ香りがすると囁き、少しだけ味わわせてくれとオスカルは懇願した。名誉は汚さない、アリシアが望むようなことは起きないと約束しながら。崇拝であれ恍惚であれ、彼の心酔などイネスには関係なかった。
アリシアによって過剰に注入された薬物は、イネスに快感どころかナイフで抉られるような苦痛だけを突きつけている。目の前のオスカルの顔など虫けら同然で、屈辱的な快楽に溺れる姿を見られる心配はなかった。だが卑しい手が膨らんだ腹に触れる前に、完全に引き離さねばならなかった。子供たちの存在に気づかれる前に。

イネスは従順な顔を装い、苦痛に耐えて時間を稼いだ。次第に鮮明さを取り戻す視界の中、奴の肩越しに、記憶と同じ壁の装飾を凝視した。カルデロンが海賊から奪った戦利品。名を馳せた略奪者たちの武具を。

スポンサーリンク

この結婚はどうせうまくいかない351話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

すべてを知っていながら、また騙されるなんて・・・アリシアが優れているのか、イネスが足りないのか。納得できない

きちんと堂々巡りしているね。一人で夢を見て、それを事実のように思い込んで・・・自分がイネスにしたことはただの過ちで片付けるのか? それが原因でイネスは自殺したというのに。その苦痛から逃れようとして離れようとしている誠実なイネスが自殺までしたのに、何を言っているんだ。本当に腹が立つ

汚い・・・あんなに人が大勢いる宴会で、隠密に人をあんなふうに押し込めるとは。見ている目が怖くないのか

しないと言っておきながら、すぐにまた病人に対してあんなことをするなんて。

カッセルに発情剤を飲ませて女と一緒にさせたのはお前だろうが!!!

イネスはこれをどうやって耐えているんだろう?・・・汚くて読んでいるだけで辛い

結局イネスがオスカルを倒すことになるのだろうか。これ、どうやって抜け出すんだろう

私の人生でこれほどのゴミキャラを見たことがない。ゴミという言葉でも表現しきれないほど

皇太子は一人で妄想に浸っているだけだね

二人とも薬を飲まされていたんですね・・・・・・

あいつはどうやってあれを耐えているんだ、本当に

早く、早く片付けないと

わたしの感想◎オスカルがここぞとばかりにイネスの歓心を買おうとしていて、おかげで時間が稼げたのだけは良かった・・・。だからといって評価は変わらないけど。カッセルの話の内容は捏造に近いし。

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

350話

352話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました