「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル365話あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない365話あらすじ

イネスは思わずルシアーノに、あのセニョリータを買収したのかと尋ねて非難を浴びた。イネスとしては買収を疑うほど気に入ったという意味だったのだが、イザベラからも軽くたしなめられた。セニョリータ・バレラは純粋な憤りからペンを執った教育ある中産階級の女性であった。

女性が文章を書くこと自体は珍しくない。だが皇族が絡むスキャンダルの渦中で、中産階級の女性が皇族を犯罪者のように告発した例は一度もなかった。「たとえ『あの怪物』が死んでしまったとしても、何が問題だったというのですか?」ー皇太子への呼称だけは恭しいくせに、例え話を装い皇太子が死んでも何が問題かと問いかけ、あろうことか皇太子を「あの怪物」呼ばわりしながらイネスの裁判の必要性を全面否定する。まさに命懸けの弁護だった。

この夕刻が過ぎれば、この大胆な女性の人生も変わるだろう。彼女はこれから、他にもどれほど多くの「史上初」を塗り替えていくのだろうか。皇太子非難が噴出する中でも、「たとえ死んだとしても」という仮定を文書で示した最初の例となり、「死んでも問題はない」と文書で結論づけた最初の人物となり、その仮定の下に、イネスには殺人罪すら適用されるべきでないという急進的論理を潜ませていた。

メンドーサの波乱を楽しみつつ、バレラの無鉄砲さが彼女の一族を窮地に追い込まぬようイネスが願うと、イザベラがすでに水面下でバレラ家の保護準備は整えてあると告げ、イネスを驚かせた。
自分には何も役割を残してくれないと不満を漏らすイネスに、イザベラはよく食べよく眠り無事でいることだと答えた。イネスが何かを食べる姿を見てようやく息がつける心地だが、目を閉じればベルグラーノの馬車に乗り込んできた時のイネスの姿が浮かぶ、イネスもカッセルもミゲルもひどい子たちだとこぼした。情け容赦がないと。罪悪感に言葉を失ったイネスは義母が差し出す菓子を懸命に口に運び、いかにも反省しているという表情を浮かべた。ルシアーノは新聞の別の面に目を走らせていた。

イネスがルシアーノに、バレラの記事が話題になるまで何日かかるか尋ねると、3,4日だろうと返した。あの女性はあまりに多くを懸けすぎた、保護は堅固だと思うが、覚悟を無下にできないから十分に過剰な名誉とともに早く日の目を見てほしいと語り、これ以上自然に放っておく時間はないと告げた。

新聞のバレラの名を見つめながらイネスは打ち明けた。明日でカッセルの子を身ごもって半年になると告げるつもりだったが、あと4日なら先延ばしにできる、無関係な人を通して核心は過ぎ去るだろうからと。たった4日で大丈夫かとイザベラが案じた。『子供』の存在を知られ、ついには邪悪な元凶の耳にまで届いてしまうことを。だが、イネスは晴れ晴れとしたかんらん石の瞳で微笑んだ。もう恐れるものはない。世界はすでに彼らを崖っぷちまで追い詰めていたのだから。

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***

ヒメナ・バレラの声明を皮切りに、メンドーサではイネス・エスカランテ・デ・ペレスの裁判への反対運動が激化した。貴族女性たちによる反対声明から暴力的なデモまで勢いは止まらず、皇立裁判所には大小のテロが相次いだ。エスカランテ大佐の威名と人気はそのまま皇室への反感に転じメンドーサを席巻し、初期に行われた警視庁による強硬鎮圧は火に油を注いだ。

皇帝は民衆が宮廷に押し寄せるかもしれない恐怖と、鎮圧すれば息子を擁護していると見られる懸念から、適当に発散させよという穏健な指令を下した。もともとオルテガの気質上、デモや暴動は珍しくないが長引くことは滅多になかった——少なくともこの事態が起きるまでは。しかし、一度大きく燃え上がった火を消し止めることがどれほど困難なことか。長い治世でこれほどの「民衆の怒りの火」に直面したことがなく、皇帝の恐怖と警戒心は日ごとに膨らんだ。周囲への疑心暗鬼に陥りながら、手に負えない息子をいかにして数年だけでも世間から消し去るか、そのことばかりを一日中考え巡らせていた。

皇帝も問題の根源は分かっていた。エスカランテの人気がもたらした反動と、彼と対比される形で露呈してしまった我が子の程度の低さだ。後継者について言及された新聞を、皇帝は乱暴に握りつぶして投げ捨てた。数少ない私生児のうち一人でも生かしておいたならと後悔に苛まれ、カイエターナを恨んだ。しかし、後悔することさえ贅沢だったのだと、過ぎ去ってからようやく思い知らされることとなった。

ヒメナ・バレラの声明から4日。午前の早い時間、皇立裁判所で警備兵たちが市民を相手に流血沙汰の鎮圧事件を起こした。間一髪で鎮めることができた満足感。口を封じれば、皆が揃って大人しく黙ったことを異常と疑うべきだったのに。
皇帝は歯ぎしりしながら、テーブルの上に唯一残された新聞を睨みつけた。イネスが夫の出征前にすでに子を授かっていたという事実をぶちまけたのだ。彼女が経験したあらゆる苦難の瞬間、自分は大佐の子を宿した妊婦だったのだと。家族を重んじるオルテガの人々は、子を宿した女性に驚くほど情を寄せる。群衆はそれまでは決して越えなかった一線を初めて超え、宮殿へと押し寄せた。それは、ある意味で驚くべきことではなかった。

イネスの救済、そして皇太子への憎悪に染まっていたこの半月の動向は、その旗印を変えた。
オスカル・ヴァレンザの廃位という、明確な目的へと。

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この結婚はどうせうまくいかない365話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ここにも引きずり下ろすべき化け物がいますよ~~。龍のふりをしている蛇野郎が。邪悪な悪魔め~

現状を見る限り、もう話が終わりそうな雰囲気なのに、あと外伝含めて300話も残っているなんて・・・。作者様、一体どんなストーリーを書かれたんですか?

はぁ……胸のつかえが取れた

廃位!廃位!!廃位だー!!!!

いい気味だ

皇帝ときたら・・・本当に資格がないな・・・。ロウルデスはお前の血を引いてるんだぞ!!!親子鑑定も何もしないうちから、泣いて喜んで大歓迎するはずなのに・・・

後継者どころか、種ひとつさえ惜しいこの時期に!!!そうなったら、隠し子を育てていたイネスがめちゃくちゃ愛おしく見えるんだろうな・・・

ロウルデスが嘘みたいに登場?

このあたりであの・・・アレが出てくるべきでしょ。エミリアーノと一緒にいる、名前の難しい・・・あの、あいつ!!

廃位は当然として、皇太子妃は死ぬんじゃないかな

後継者がいないから、息子を捨てられないんだね

我が子すら競争相手と見なしてそんな育て方をしたんだから、自業自得というもの。結局、自分に火の粉が降りかからないかと戦々恐々としてるし

イネスがレゴを1つ2つと投げている時は気づかなかっただろうな。振り返ってみれば、皇帝のあの野郎がレゴの山の上で踊らされる羽目になっていたなんて

→おそらく、レゴ=「踏むと痛いものの代名詞」として、レゴという言葉を用いている?

皇帝、あんたも愛のない育て方をしたんだから、因果応報だね。結局、自分の息子を皇太子の座から引きずり下ろすことになるのか。すべてイネスの計画通り~!

わたしの感想◎オスカルとアリシアはどのような状態?カッセルは?などいろいろなことが気になりながら、まずはイネスの緑色の瞳が晴れ晴れと輝いたことが嬉しかった

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

364話

366話

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