今度のパパは大悪党ノベル51話あらすじとレビュー韓国kakao人気小説

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

今度のパパは大悪党
スポンサーリンク

韓国kakaoで人気のノベル 今度のパパは大悪党(原題아기는 악당을 키운다)が大変面白いので、紹介します。

各話のあらすじと韓国kakao読者のレビューをお楽しみください。kakaoでは、2025年12月30日ウェブトゥーン開始を発表され、漫画化もされています。2026年2月からピッコマでも漫画の連載が始まりました。

※未読の方はネタバレにご注意ください

スポンサーリンク

作者紹介

ノベル Lyshaさん (「お嬢様はロイヤル・シェフ」など)
漫画版絵 ヨンドゥさん

スポンサーリンク

今度のパパは大悪党51話あらすじ

ルブレインのいた孤児院はかなり老朽化しており、狭い部屋に6,7人の子供が詰め込まれて寝ていたという。自分のドレスルームの半分にも満たない広さだと知り、イシャークは激しい衝撃を受けた。ここは地獄か?ルブレインが皇室に移されたのは昨年のことで、それまでずっとあの環境にいたのだ。思えば彼女はおもちゃをねだることもわがままを言うこともなかった。望むという行為そのものを知らなくても無理はない。

行政官のもとを去るイシャークの表情は沈痛で、アンリの瞳も暗かった。イシャークは最初にルブレインに人参は食べられるかと怒鳴ったことを、アンリは養子のくせに本当の兄妹になれたつもりかと言い放ったことを悔やんでいた。呆然と目を丸くしていたルブレインの姿が胸を締めつける。アンリはこれからおもちゃをねだっていいと自分が教えると誓い、イシャークも頷いた。

***

お腹いっぱいご飯を食べて、20時間も眠り、正気を取り戻した私は、狭い部屋こそ自分の部屋だと泣いた昨日の自分が猛烈に恥ずかしくなった。

侍女のユニが遠慮せず望んでいいのだと涙ぐみながらレアには内緒だと言ってドーナツを差し出したが、断った。パンケーキを5枚平らげた後では単にお腹がいっぱいなだけだった。昨日の騒動で私の過去が広まり、侍女たちはおやつを山積みにし、家臣からもおもちゃや食べ物が届いた。どこでも潤んだ瞳で見つめられ重苦しい。私は象さんのカバンを手にこっそり温室へ逃げ込んだ。

商団のことを考える。セリアと公爵が取引を始め、公爵はスピネルを全量買い取ると言った。神殿と力比べをするつもりらしく、そうなれば得をするのは私だけだ。公爵が買えば蔵は潤い、神殿が鉱山を手放せば私が買い取り、スピネルの独占完了。手元は空だがもうすぐ大金持ちになれるはずだ。

スポンサーリンク

セリアへの手紙を書き始めた。商団名を『ホープ』に決めたこと、護衛はデュブレッドの領民だと記録が残るため外部から雇うべきこと、セリアと議長が喧嘩したと聞いたが、2人には仲良くしてほしいこと。議長は豹に似ていると書きかけたところで人の気配を感じ、慌てて手紙をカバンに押し込んだ。

イシャークだった。彼は宝飾品を手にしていた。施設でアクセサリーのおもちゃを触らせてもらえなかったと聞いたらしい。実際、人気のあったそのおもちゃはガキ大将が独占し、私は一度も遊べなかった。イシャークはこれからたっぷり遊べと宝飾品を押しつけたが、それはおもちゃではなかった。虫入りの琥珀は希少で高価な本物の宝石だ。震える声で指摘すると当然だと答えた。

私は慌てて返したが、イシャークは琥珀が気に入らないならとダイヤモンドを差し出した。両手で抱えるほど巨大な、皇妃の宝石箱にありそうな代物だ。公爵に怒られると言うと自分の2番目の宝石倉庫から持ってきたから大丈夫だと言い、倉庫の数を尋ねると何を当たり前のことをと目をぱちくりさせた。続いて、温室に来たアンリはダイヤを握って震える私を見てイシャークを咎めたが、自分の第3倉庫からもっといいものを持ってこようと意気投合した。本物の金持ちたちの後光があまりにも眩しすぎた。

***

スポンサーリンク

イシャークは服を、アンリはデザート職人や遊園地をと次々提案したが、私は断った。亡命前に贅沢すれば目が肥えるだけだ。早く商団の護衛を見つけデュブレッド家以外とも取引を始めねばならない。イシャークが孤児院の院長を殺してやろうかと言い出した。あの環境なら支援金の横領ではないかという。私はそれは誤解で、あそこが国営ではないからだと説明した。

この国の孤児院は3種類ある。皇室支援の国営は施設も手厚く、成人した際には自立のための定着資金まで出る。神殿や貴族が支援する公設も概ね環境は良好。だが平民運営の民間は補助金目当てで、監査は形ばかり、環境は最悪だ。養子に出る子もほとんどおらず、育てられない親が一時的に預けては連れ戻す。民間孤児院にとっての第二の収入源となっていた。

私がいたのはこの3番目だ。私のような本当の孤児がいてこそ体裁が保てるという理由で育てられたが、関心を向けられることはなかった。だからこそアミティエ公爵やヴァロワ公爵に愛されたくて必死だったのだ。それでも皇太后の元へ行くまで死なずに済んだのはあの孤児院のおかげではある。

孤児院のことを考えた瞬間、のちにすべての騎士の頂点に立つ「4人の騎士」が頭をよぎった。アミティエ公爵、イシャーク、聖騎士スリール、そして軍事作戦の大家ザカリー。そのザカリーがたしか民間孤児院の出身だった。温厚で思慮深い彼なら商団の護衛を任せられる。幸い、彼のいる孤児院はすぐ近くにあるはずだ。

スポンサーリンク

今度のパパは大悪党51話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まだ孤児院にいるなら、剣術も習いたての初心者だと思うんだけど、いつの間に教えて護衛を任せるの? 普通にお金払ってまともな人を雇いなよ

世間は狭いものですよ。「知り合いなんて絶対いないはず」と思って行った海外で、同じマンションの同じ棟の人と同じホテルの隣部屋になる確率くらいには 

悪党公爵様の養女だから、馬車で1週間かかる距離でも「ご近所」なんです!!! 悪党公爵様、万歳、万歳、万歳!!!

えーい、日本の作品だけど、コナンが行く先々で人が死にまくってるのを見ると、あの町は殺人犯が半分で被害者が半分みたいなもんじゃないですか。それと同じですよ・・・

「おんじょーしぇんしぇー(院長先生)をなぜ?!!」が可愛すぎて

「自分も家を買ったぞ!」と喜んでたら、遊びに行った友達の家が江南(カンナム)にある330平米超えのメゾネット・ペントハウスだった、みたいな気分かな

イシャークとアンリが赤ちゃんの夢をぶち壊したね。お金持ちになれると喜んでたのに、恥をかかせるなんて

うちの子だって倉庫持ってるもん!!! 飴玉倉庫!! 宝石キャンディや指輪キャンディもあるはずなんだから!!!

すぐ隣にいる世間知らずのガキ、イシャークが「伝説の4人の騎士」の一人だなんて・・・

聖騎士スリールがそのうち出てくるのかな。ここに栞を一つ・・・

スポンサーリンク

それにしても亡命なんてしたら、そこは戦争になってボコボコにされそう

うちの子が商会の名前を「ホープ」にした時、希望に満ちた人生を想像して名付けたはずなのに、聞いた瞬間に「ホープ(パブ)」を思い浮かべた叔母さんはクズだよ

世界最大の帝国、ウィグジェントラ。その中でも最大の領地を持つデュブレッドなのだから全部デュブレッド領内にあっても、ある程度納得せざるを得ない

宝石箱じゃなくて倉庫。宝石ケースじゃなくて倉庫。宝石タンスじゃなくて倉庫。それも「2番目」の倉庫。両手に収まるくらいの大きなダイヤモンド。アンリにとっては「3番目」の倉庫。

ルブ、これだけ可愛がられてるなら、公爵様は「運命の子」だから好きなんじゃなくて、ただ単に君のことが好きなんだと思うんだけど。本当に亡命しなきゃダメ? しかも亡命した瞬間に捕まるんじゃない?

アミティエ公爵は何で「噂の騎士」なの? 実はめちゃくちゃ嘘っぱちなんじゃない?? そうであれ、頼むから!そしてイシャークに斬られちゃえ。首を洗って待ってろ

ゾウさんのカバンをプレゼントした貴族、完全に勝ち組オタクじゃん。「うちの赤ちゃん様のお気に入りのカバンが、私が贈ったプレゼントだなんて!!!」

コロナ時代に生きてると、世間の狭さを痛感します。知り合いを2、3人たどれば感染者がいたりして。身近に濃厚接触者が出たりするのを見てると、他人事じゃないなと思います

ザカリー探して~海へ行こ~♪ ザカリー探して~山へ行こ~♪

わたしの感想◎セリアと議長が喧嘩したって?そのうちどんな喧嘩だったかわかるかな。セリア強!

まとめ

あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

50話

52話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました