悪役のエンディングは死のみ ノベル175話(外伝7話)あらすじ&韓国原作小説レビュー

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悪役のエンディングは死のみ
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中の人気漫画「悪役のエンディングは死のみ」ノベル版のあらすじ、口コミ、感想。読んだ感想をみなさんに楽しんでいただきたいと思い、作成しました(韓国のwebサイトで外伝ゾーンまで読破済み。口コミは韓国におけるレビューになります。少しずつ上げていこうと思います)

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悪役のエンディングは死のみ 人物相関図

人物相関図を書いてみました。ご参考に楽しんでください。

悪役のエンディングは死のみ相関図

イオカ帝国世界設定

イオカ帝国:レイラーが犯した罪が魔術師の仕業だと誤解して魔術師を排斥している。

レイラー:レイラー神国の残党。魔術師を根絶し、大陸を支配しようともくろむ集団。

魔術師たちは過去に命がけでレイラーをバルタ国に封印した。魔術師が消えたらレイラーの封印が解かれてしまう。

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悪役のエンディングは死のみノベル175話(外伝7話)あらすじ

絶望に満ちたデリックの顔を見たのは初めてだった。いくら嫌いな相手でも、家族との死別に快感を覚える人間などいない。同時に、あの祭りで彼がなぜあんなに切羽詰まった顔をしていたのか、少し理解できた気がした。そこへレナルドが飛び出してきた。兄の様子を見て状況を察し、激昂して腕を引いた。我に返ったデリックも一緒にイヴォンを探し始めた。二人は一晩中路地裏を歩いたが、イヴォンの髪一本すら見つからなかった。

夜が明け始め、レナルドが泣き出した。デリックは疲れ果てながらも弟をなだめ、騎士を連れてくれば見つかると帰宅を促した。

遠ざかる二人を眺めていると、手鏡が振動し白い光が溢れ出した。どこかを指し示すように。溜息をつきながらも、ここから抜け出すにはイヴォンを探すしかなかった。光に従い歩くと、夜明けの光も届かない暗い路地裏に辿り着いた。そこで桃色の髪を見つけた。路地の隅にうずくまり、その子は何かを食べていた。だがイヴォンの前にあるのは食べ物ではなく「人間」だった。

名もなき男の首筋にかぶりつき、正気を失った様子で咀嚼するたび、男の体がしぼんでいく。対照的にイヴォンの周りには青い気が立ち上り始めた。兄弟が探し回る間に、イヴォンはすでにレイラーに体を乗っ取られていたのだ。止めようと伸ばした手は虚しく空を切った。食事を終えた直後、子供は悲鳴を上げた。正気に戻ったイヴォンは泣きながら兄たちを呼んだが、すぐにへたり込んで耳を叩き始めた。レイラーが囁いているのだ。苦しみすすり泣く子供を、私はただ見つめていた。

***

場面が変わった。少し成長したイヴォンヌは浮浪者のように路地裏を彷徨っていた。近づく者が現れるたび中の「怪物」が食い殺し、怪物が眠ると「本物の」イヴォンが意識を取り戻しては惨状に泣き叫んだ。やがてレイラーの力が強まり、意識を取り戻すことは滅多になくなった。

***

次の場面では、地面に倒れたペネロペに公爵が手を差し伸べていた。すぐ近くの路地からイヴォンがその光景を見つめ、私のお父様なのにと呟いた直後、頭を抱えてへたり込んだ。その時、レイラーの囁きが私にも聞こえた。

『お前は見捨てられたのだ。父親も兄たち同様お前を捨てたのだ――』

愚かで役立たずだから新しい娘を見つけたのだと、レイラーは子供の魂を抹殺するように追い詰めた。イヴォンの息が途絶えようとしていた。我慢できなかった。無駄と知りながら腕を伸ばすと、今回は子供の体を掴めた。両手で耳を塞ぎ、全部嘘だ、家族はあなたを忘れたことなんて一度もなかったと告げた。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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悪役のエンディングは死のみノベル175話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

イヴォンがペペ(ペネロペ)のせいにするのは……精神年齢が10歳くらいだろうし、自分の体を奪われた状況で理性的な思考ができるはずがないですよね。可哀想なイヴォン

レイラーっていう怪物が、幼い子にどれだけ囁き続ければ、あんな風に歪んで他人を嫌うようになるんだろう。イヴォンがペペのせいにするのは、ペペ推しの私としてもすごくモヤモヤしますが、理解はできます。イヴォンが公爵家に戻らなかったのは、自分の中にいる怪物が愛する人たちまで食い殺してしまうんじゃないかと怖くて戻れなかったんでしょうね。必死に怪物を抑え込みながら心身ともに疲弊していたのに、目の前で……

なんてこと……イヴォン……涙が出る。家族とはぐれた瞬間から、レイラに侵食されていたんだね

ここでイヴォンがペペを恨んで責めたからといって、イヴォンを悪く言う人は、今回の話を読み直すべきです……。イヴォンもペペも悪くありません。全部あのクソなレイラーのせいです

イヴォンの状況もすごく気の毒だけど、ペペは一体なんであの状況を見せられてるの。ようやくクソみたいな実家から独立して、やりたい勉強も順調だったのに、ペネロペに憑依してイヴォンがレイラーに捕まって人を食べるシーンを見せられ、本物のイヴォンからは「全部お前のせいだ」なんて言われて……。ペペのメンタル大丈夫か

【速報】ペペが消えたことを知ったカリスト、宮殿をひっくり返して大荒れ

あんな酷い目に遭って、目の前で父親が他の子を連れて行く場面を見て、どれほど無惨な気持ちだったか。ましてや自分の体の中で自分を蝕む声まで聞こえて……。それでも鏡の中に閉じ込められて生き残ったことは、不幸なのか、それとも幸いなのか……。あぁ、なんて可愛そうな子

でも、あれだけ探し回ったのに、近くを彷徨っているイヴォンを見つけられないなんて……レイラーの奴が何か細工したんじゃないの?

本当にイヴォンなんですね。以前、父親がイヴォンの体を奪われたことに気づき、娘の顔を心ゆくまで眺めた後に別れるシーンがありましたが(父親が拉致され戻ってくる前)、私はあのシーンがとても胸が痛かったです。ペネロペがどれほど家族と仲良くなっても、レイラーを倒したとしても幼いイヴォンはそのまま永遠に家族と離れ離れになってしまったのだから。そのイヴォンがここにいたんですね……

わたしの感想◎あんなに直後にレイラーに乗っ取られていたなんて、イヴォンかわいそうに

まとめ

悪役のエンディングは死のみ ノベルのあらすじとレビューをまとめました

ノベル各話一覧表

ノベル174話(外伝6話)レビュー

ノベル176話(外伝8話)レビュー

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