※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原122話あらすじ
彼女は呆然と彼を見上げ、望むやり方とは何かと問いかけた。バルカスは思わせぶりに言葉を濁し、タリアの透き通るような白い肌に赤みが差していくのを見ると、喉の奥に奇妙な渇きを覚え、スカートをまくり上げただけで済ませるつもりはないと告げた。
彼女の赤みは耳たぶやうなじにまで広がっていた。彼は彼女に触れたいという衝動に屈し、ベッドの上へと身を乗り出した。彼女が無理なく受け入れられるよう、たっぷりと時間をかけて準備すると告げた。怯えた目の女は早く終わらせる方がいいと言ったが、彼は冷ややかに、自分が種馬扱いされることを受け入れるつもりはないと突き放した。
薄桃色を帯びていた顔が、瞬く間に青ざめた。バルカスは弱まりそうになる心を奮い立たせた。ここで退けば、またあの無残な夜を繰り返すことになる。彼は胸の前で腕組みをし、早く立ち上がれと言わんばかりに顎で合図した。タリアはせめて明かりを消してくれたら、何をされても耐えると声を絞り出した。
バルカスが蝋燭を消し、暖炉に覆いを下ろし、淡い紫色の雨雲と黄金色の夕日が注ぐ窓のカーテンも閉め切ると、ついに濃い闇が舞い降りた。彼は視界が闇に慣れるのを待ち、ゆっくりとベッドの前へ歩み寄った。氷のように冷たい指先が項に触れ、やがて彼の頬を愛おしむように撫で始めたその手つきに、下腹部がずしりと疼いた。
自身の激しい反応に、彼は眉をひそめた。以前もこの女の側では体が熱くなるのを感じていたが、血気盛んな男なら当然だと片付けていた。他の女には一切反応しないという事実は無視した。必要なら媚薬でも使えばいい。あらゆる欲求をコントロールするよう訓練されてきた彼にとって、性欲とは単なる繁殖本能に過ぎなかった。
しかし、そんな信念は彼女の手つきひとつで容易く崩れ去った。バルカスは長く息を吐き、腰に腕を回した。背中のドレスの結び目を解くと生地が開き、繊細な骨格と優美な曲線が露わになった。慎重になぞっていると、本当に何も見えていないのかと彼女の口から緊張した声が漏れた。
見えていないから力を抜いてと囁くと、ドレスをを引き抜いた。青白い闇の中に精巧な肉体が現れる。祭壇の工芸品を眺めるように視線を滑らせていた彼は、歪んだ膝からふくらはぎまで巻かれた包帯を目にした瞬間、喉の奥にナイフを突き立てられたような痛みが走った。その感覚を振り払うように覆いかぶさり、腫れぼったい唇に舌を這わせた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!ピッコマに来る日が待ち遠しいですね!!
忘れられた野原122話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

司祭たちはきちんと去勢したのですか?バルカスは欲望に溢れています!

タリアの視点は廃墟、バルカスの視点はロマンスです

感情のコントロールが一つもできていないのか?まるで制御不能の巨人だ

アイラと結婚していたら本当に媚薬を使って種馬の役割だけをしていたんですね

火を消して夜を過ごす姿がエロスとプシケみたいだと思ったが、よく考えるとエロスはタリアで、プシケがバルカスですね。待つしかない存在、相手の姿を見て失ってから取り戻すために死まで覚悟する存在

バルカスも考えていたようですね。他の女性を見ても反応がないのに後継者を作れるのかと。だからタリアを見れば反応するので、可能だったのですね

バルカスは他の女性には反応しない。ただタリアだけ!

前からタリアの隣で体が反応するのを感じていたが、気にしないふりをしていたとは

素朴なタリアをバルカスがまるごと捕まえて食べるこの展開は想像もできませんでした。ロボットだと思っていましたがすみませんバルカス!

この作品を読みながらみんなこんなに幸せにコメントするのは初めて見ます

タリアの成人式の前にバルカスの前でドレスを着てみせた時・・・あの時も反応していたんですね

バルカスの想像の中でタリアの姿を描くのがとても鮮明で、本当にすごい

バルカスは本当に人外ではないですか?暗幕を全部引いてもとても鮮明に見えているのに

バルカス視点で見るタリアはめちゃくちゃ可愛いですね。肌も白く透明なほどに素朴で可愛い。バルカスの執着がもっとひどくなるのがとても期待されます

タリアの視点ではねじれた足とだけ表現したが、バルカスの視点では細かくねじれたと描写されていることから、他の人が見た時にはそこまで目立たないのかもしれませんね

足を見て喉が締め付けられるほどの罪悪感を感じたのだが、実は罪悪感に加えて身体反応も激しく起こっていたのに、本人はそれを区別できていない

バルカスはタリアが二次領地に来て以来、しばしば急に消えていたと思いますが、体の反応のために急いで去っていたようです

アイラを含むどんな女性にも反応せず、ただタリアだけに反応するというのは・・・バルカスがタリアに告白するその日を待ちます

バルカスがタリアが暗闇の中で寝ることを求める理由が事故の後遺症であることを知れば、大変なことになりますが・・・

バルカスの口からタリアが他人の前にいるのが嫌だという言葉が出る日が来るのであろうかと思ったが、最近の傾向で見ると完全に可能

不安で乱れた顔を全部見ていて「見えない」と安心させるバルカス。結局火を消すことにしたのを後悔する高性欲者バルカス・・・

序盤にタリアにあれほど冷たく当たっていたのは、タリアにだけ反応する体のためにわざとだったのか?

妻が自分の体に触れることができるように体を傾けて、頬に触れさせて直接手を動かして頬をなでさせるから興奮する夫・・・素晴らしいですね

「他の人には体が反応したことがない」・・・!男主の資格としてはこれで十分です。感情さえ戻ってくれば

バルカスがキスも関係もタリアとしたのが初めてだと判明しましたね

意外と二人がじっくり会話しているのがいいですね。バルカスもっとハマってください

前回バルカスがなぜ火を止めてじっとしていたのかと思ったら、タリアが先に自分に触れることを望んでいたんですね!

バルカスの状態を見たら、終わってもタリアを部屋に帰らせないようにするでしょうね

ベラドナはイタリア語で「美しい女性」を意味するが、実際には美しさと毒性を象徴するそうです。花言葉は「君を呪う」「男に対する死のプレゼント」など

タリアの猛烈さがとてもかわいい

もしバルカスがタリアの足に罪悪感を感じるなら、つま先の先端からキスしてあげて・・・

セネビアは味方なのか敵なのか?娘に対する彼女の本心は何でしょうか

バルカスのやり方がはるかに望ましいと良いですね。タリアは口から出る言葉と心の中が違うことが多い。バルカスがタリアを良い方に導いてほしい
わたしの感想◎バルカスにとってタリアの脚の状態は心の痛みでこそあれ、醜いものではなさそう。どれだけタリアが美しいのか言葉に出してあげてほしい
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
123話

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