悪役のエンディングは死のみ ノベル176話(外伝8話)あらすじ&韓国原作小説レビュー

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悪役のエンディングは死のみ
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中の人気漫画「悪役のエンディングは死のみ」ノベル版のあらすじ、口コミ、感想。読んだ感想をみなさんに楽しんでいただきたいと思い、作成しました(韓国のwebサイトで外伝ゾーンまで読破済み。口コミは韓国におけるレビューになります。少しずつ上げていこうと思います)

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悪役のエンディングは死のみ 人物相関図

人物相関図を書いてみました。ご参考に楽しんでください。

悪役のエンディングは死のみ相関図

イオカ帝国世界設定

イオカ帝国:レイラーが犯した罪が魔術師の仕業だと誤解して魔術師を排斥している。

レイラー:レイラー神国の残党。魔術師を根絶し、大陸を支配しようともくろむ集団。

魔術師たちは過去に命がけでレイラーをバルタ国に封印した。魔術師が消えたらレイラーの封印が解かれてしまう。

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悪役のエンディングは死のみノベル176話(外伝8話)あらすじ

おそらく戻っているだろう。カリストが大騒ぎするだろうと思うと疲れが込み上げたが、イヴォンを見つければ解決するという予想が外れた今、すぐにできることはなかった。

考えを整理していると、イヴォンが不公平だと呟いた。自分は死んだのになぜあなたは生きているのか、父や兄に会いたいと泣きそうな顔で訴えた。私はここから出なければ会えるチャンスすら来ないと諭し、ヴィンターを止めるしかなさそうだと答えた。幸い、イヴォンが泣き出すことはなかった。

その時、イヴォンがひんやりした手で私を引いた。暗闇をしばらく歩くと白い扉が現れ、イヴォンはためらわず中へ入った。また無力な状況が繰り返される恐怖で足がすくんだが、光の向こうから呼ぶ声に勇気をもらい踏み出した。目を開けると、骸骨が積まれた階段と巨大な柱——レイラーの墓だった。振り返ると壊れていない『真実の鏡』があり、イヴォンが指差す先には誰かが横たわっていた。

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ヴィンターだった。魔法陣はもう燃えておらず、生きたまま焼かれた責め苦のせいで彼の顔はひどくやつれていた。呼びかけに応じない姿に冷静さを失い、なりふり構わず頬を叩いた。数度叩くとまぶたが震え、生きていたと安堵した。同時に、彼を見つけるまでの苦労が走馬灯のように蘇り、正気に戻るまで手を止められなかった。隣でイヴォンがもう正気に戻っているようだと呟いたが、あえて無視した。

ようやく目を開けた彼は自分が死んだのかと尋ね、私があと数発必要だと返すと慌てて起き上がった。自分の体に触れて魔法陣の停止に気づき、震える瞳で成功したのかと問うた。私はイヴォンを殺してからずいぶん経つとそっけなく告げたが、皮肉が伝わらず怒鳴りつけた。のろのろ立ち上がった彼は、失敗すると思いすべてを諦めていたと吐露した。イヴォンの姿も罪悪感が見せる幻影だと思い、最期が来たのだと。腹立たしくはあったが、彼が生きていたことが一番重要だった。

私はイヴォンの正体を説明した。レイラーに体を奪われ時空の狭間に閉じ込められていたこと。古代の魔法使いたちが魂を繋ぎ止めていたのだろうと。だからイヴォン不在のままレイラだけが回帰したのだ。外への出方を尋ねると、『真実の鏡』が通路になっているとヴィンターは答えた。残るイヴォンの問題について期待したが、彼は暗い顔で首を振った。魂が戻るべき肉体が残っていないと。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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悪役のエンディングは死のみノベル176話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ちょっと、ヴィンス……。あんたが成功しろって時間を巻き戻したのに、ペペ(ペネロペ)が来たら「成功して戻ってきた」と考える前に「死んで天国に来た」って思うとか、どういうことよ

本人も成功するとは思ってなかったんでしょうね。まあ……無理もなかったけど

ペペが当然失敗すると思ってたみたいですね。 ヴィンスかわいい

ヴィンターの頬を叩きながら「起きなさい」と言うペペを見て、以前カリストの頬を叩きながら叩き起こしていたペペを思い出して思わず笑っちゃいました

ペペ、気づかないふりして叩き続けてるんだけど

ペペ……叩き方がいい音させすぎじゃない?ヴィンスが速攻で目を覚ますの見てよ

イヴォンも生き返って幸せに暮らしてほしいです。イヴォンが何をしたっていうの……レイラが悪いだけで……

イヴォンもペネロペもあまりに不憫……。レイラーに犠牲にされ全てを奪われなければならなかったイヴォンも、ただ似ているという理由で身代わりとして連れてこられ、軽蔑と無視は当たり前、放置と虐待まで耐えなければならなかったペネロペも、二人とも本当にかわいそう。これも全部レイラーのせいだし、ペペを虐待したエカルト家の連中のせいじゃない……。罪のない二人のヒロインだけが苦しんで……

イヴォン:私が一番かわいそう!
ペペ:(諦め)そうね、私は何十回も死んでは生き返るのを繰り返して虐待されて理不尽に死んだけど、あなたの方がかわいそうよね。
イヴォン:(動揺)……。

イヴォンの性格が思っていたよりずっとお茶目ですね…… ツンとしてて。こっちの方が好きです。ホッホ

イヴォンよかった。 レナルドにそっくりなら心配いらないね

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イヴォンが横で「もう気がついたのに……」って呟いてるの可愛くて笑える

イヴォンが「何でお前だけ生きてるんだ」って言ったけど、実は本物のペネロペは死んでる……

パチンッ パチンッ パチンッ パチンッ パチンッ ビシッ バシッ パシッ パシッ パシッ パシッ
「まだ意識がはっきりしな……」「やっぱりもっと叩かないと」「いえ、大丈夫です!!」

株価が爆上がりしたり爆下がりしたりした私の最初の推し(ヴィンス)……パッピンス(小豆かき氷)、久しぶりだね

この状況で・・・ 久しぶりに感じるペペの暴力性〜

全部うまくいきそうで嬉しい反面、切ないですね……。イヴォンにとっては世界で誰よりも優しくて温かい家族が、他の誰かにとっては最悪の傍観者であり加害者になるということが

イヴォンとペペが二人きりで遊んで、おろおろする家族たちが見たい

古代魔法使い(システム)はペペ(ペネロペ)から大金を奪ったり、インベントリもくれなかったり、所有者の同意なしに自動振替したりと散々だったけど、それでも幼い子供の面倒を見たり、良いこともたくさんしてきたのは事実ですね……。まあ、あんな詐欺師みたいな真似をしたのも世界を救うためだったから(涙)。本当はイヴォンがエカルト家に戻ることを望んでもいたけれど、一方でレイラという化物が使った体に再び戻るなんて……

ペネロペは本当に……強い人だね……。人の心って、ネガティブな感情の時はもっと脆くなるから、恨みながらも理解できるようになるまでって、すごく大変なことなのに……

皆さん、ご存知ですよね~~~!システムがある間、好感度が一度も下がらなかったのは、我らが「破滅の口(カリスト)」だけです!!!魅力満点の推しってわけじゃないけど、あの忌々しい好感度に翻弄されていたことを思えば……やっぱりワンピックは皇太子です

今はカリストが心配(涙)。今ごろ外は大変なことになってそうだけど、意図せず「お仕置き」した感じ。「プロポーズなんて煩わしい……」なんて言葉、もう二度と言えないね

私はまだ公爵(ヴィンター)への未練を捨てられません……。皇太子は私の基準ではちょっと……。いっそペペは公爵と暮らしたほうが幸せなんじゃない?プロポーズもなしに無断で結婚を強行した皇太子よりは、公爵夫人として暮らすほうが幸せそう。ヴィンターなら考古学も応援してくれそうだし……

個人的に不憫なランキング:1位:原作のペペ 2位:イヴォン
なぜなら、イヴォンは過去があったとしても、今は吹っ切れて旅立つ姿が描かれたけど、原作のペペはそれがない……。無惨にもレイラーに何度も殺されたのに、その事実をペペ本人以外は誰も知らない。私だけ原作ペペに感情移入してるのかな……。外伝で原作ペペ視点の話を出してほしいです〜

被害者が月日が流れて加害者たちを理解したとしても……何であれ、児童虐待は絶対に許されないと考えている私にとっては、本当に切ないエピソードですね……。小説だから、ファンタジー小説だからと言い聞かせながら、辛い気持ちで読みました

ペペ、幼いイヴォン、ヴィンター、そして古代魔法使いたちが、この3人を無限ループさせながら救った世界


빈수(ビンス): キャラクター名「ヴィンター」に、小豆かき氷を意味する「パッピンス」や「おバカ」を掛け合わせたファンによる愛称です。

わたしの感想◎イヴォン、どうにかして元の家族のもとに返してあげたかった。あんないろいろあったから、思いがけない出来事なんて家族みんな余裕で受け入れられるだろうし

まとめ

悪役のエンディングは死のみ ノベルのあらすじとレビューをまとめました

ノベル各話一覧表

ノベル175話(外伝7話)レビュー

ノベル177話(外伝9話)レビュー

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