悪役のエンディングは死のみ ノベル173話あらすじ&韓国原作小説レビュー

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悪役のエンディングは死のみ
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中の人気漫画「悪役のエンディングは死のみ」ノベル版のあらすじ、口コミ、感想。読んだ感想をみなさんに楽しんでいただきたいと思い、作成しました(韓国のwebサイトで外伝ゾーンまで読破済み。口コミは韓国におけるレビューになります。少しずつ上げていこうと思います)

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悪役のエンディングは死のみ 人物相関図

人物相関図を書いてみました。ご参考に楽しんでください。

悪役のエンディングは死のみ相関図

イオカ帝国世界設定

イオカ帝国:レイラーが犯した罪が魔術師の仕業だと誤解して魔術師を排斥している。

レイラー:レイラー神国の残党。魔術師を根絶し、大陸を支配しようともくろむ集団。

魔術師たちは過去に命がけでレイラーをバルタ国に封印した。魔術師が消えたらレイラーの封印が解かれてしまう。

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悪役のエンディングは死のみノベル173話(外伝5話)あらすじ

カリストに「非の打ち所のない皇帝」という夢があるように、私にだって夢があった。元の世界の成績や専攻が惜しかった。帰るという目標が消えた以上、せめてこの世界で元の夢を叶えたい。けれど忙しい皇太子に配慮するあまり、勉強を始めたいとすら言い出せずにいた。

この世界の仕組みさえ分かっていないのに結婚だの皇后だの無理に決まっている——しかしカリストの凍りついた最後の表情が脳裏をよぎる。副官の前で少し言い過ぎたかもしれない。だがプロポーズもない男に二つ返事で頷くのもおかしい。相反する感情の末、考えるのを放棄した。あの狂犬、なんで相談もなしにあんな計画を。夕方戻ったら理性的に話し合おう。彼は望むことはすべて叶えると言ったのだから。

しかし夕食前に来たのはセドリックだった。野外の用件で戻りが遅いという。拗ねているのではと問うと激しく否定し、会議が長引いて夕食も取れていないのだと弁明した。私は鼻で笑った。惜しいことなど何もない。「ヴィンター・ヴェルダンディの生死確認プロジェクト」さえ終われば皇宮に残る理由もない。

セドリックが慎重に切り出した。殿下は晩餐の席で拒絶されたことにショックを受けているようだと。呆れた。断るとは何かを要求された時の言葉であって、そんなものは聞いたこともない。さらに私は追及した。時々情勢や外交問題を聞いてきたのは、皇后にふさわしいか試していたのではないかと。セドリックは必死に否定したが、やがて真実を吐露した。皇太子がいくつかの案件の解決策を、すべて公女の高見によるものだと周囲に広めていたという。

思わず怒鳴った。セドリックの誘導に乗って答えた内容が私の名前で実行されていたのだ。あらかじめ実績を積まないと反対されずに成婚できないからだとセドリックは下心を打ち明け、公女のこれまでの異名は恐ろしいものばかりだったからと付け加えた。父上はと尋ねると、エカルト公爵は殿下の企みが分からず不気味がっていたが、公女の威信が高まることには満足げだったという。戴冠式の進行も父は今日の午前に知ったと。父が自分を捜しただろうと呟くと、殿下が宮殿への部外者の立ち入りを禁じていたとセドリックは答えた。

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私だけ何も知らなかった。変な噂も、結婚式の準備も。馬鹿にされた気分で力なく笑っていると、セドリックが泣き言を漏らした。殿下は不安を感じている——公女が望めばいつでも未練なくここを去ってしまうかもしれないと。あきれ果てた。そんな理由で当事者も知らないまま結婚式を強行したのか。癌で死にかけた体を諦めてカリストを救い、看病し、行かないでくれと言われるまま残ったのに、これ以上何をしろというのか。

体も家も大学も投げ出して助けたのにと罵声を浴びせていた時、セドリックが事務的な口調で問うた。純粋に殿下のためだけにここに残ったと言い切れるのかと。公女は帝都を去るつもりで、黙ってアカデミーへの入学も調べていたのだろうと。言葉に詰まった。カリストの前ではそんな素振りは見せてこなかったのに。公女のこととなれば戦闘中でも飛び出す方だからとセドリックは言った。暇つぶし程度に調べていたことまで見抜かれるほど監視されていたとは。

まだ確定していない、漠然と考えていただけだと抗弁したが敗色濃厚だった。セドリックは計画を責めているわけではないが、地位も名誉も金銭も未練のない公女を殿下がどうやって繋ぎ止められるのかと問うた。カリストの気持ちが分かるような、やはり分からないような。だからといって結婚を一方的に通告するなんて。ああ、そういえばこれは恋愛ゲームだったわねと皮肉な気持ちになりつつ、自分の矛盾にも気づかされた。

見捨てられるのが不安だからなんて理由で結婚はしないと言い切ると、セドリックは殿下の浅はかな振る舞いで拒絶されたのは遺憾だと遠回しに貶めた。それでも大目に見てほしい、公女でなければあの人格破綻者を誰が引き取るのかと耳元で囁いた。私はついに吹き出し、今後の態度次第だと答えた。

***

セドリックが帰り夜も更けたがカリストは現れない。本も集中できず、ショールを手に夜の散歩に出た。知っている道だけを辿るうちに遺物修復の作業場まで来ていた。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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悪役のエンディングは死のみノベル173話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

誰かが家出したカリストの様子を見守ってください・・・

カリストの不安も理解しておりますが・・・いや、でもまだ知らないんだ!結婚の準備をするのはだめです・・・プロポーズしなきゃ。自分とペペとあちらで気持ちを確認し、だからちょっとサプライズ!と言いながら結婚の準備をしたようです・・・あんな重大な事はサプライズではなく、知らせて一緒に意見を共有し、そうすべきです。あんなに突然・・・カリストに、すぐにロマンス小説とプロポーズを

ペペとカリスト、どちらも理解できるよ〜 カリストはいつも落ち着いてクレイジーなことを上手く言うから、魅力的?敵であるとはいえ、その解消されない不安を常に抱えていることが残念です。ペペの前で、子どものように泣きながら懇願し、掴む姿をもう一度見たいです・・・ごめん、カリスト、こんな読者だ

しかし、考えてみると本当に不気味です。皇太子が戴冠式と結婚式を同時に行うと言わなかったら、ペペは何も知らず、当日に知ることになっただろう。夜明けからメイドに起こされて起きたのですが、今日は私の結婚式だそうです。それなら本当に??????この状態になるのは、乞食です。どんなに不安でも、そうだな、この野郎。君はいつもペペより100歩先に行く傾向がある。

これは空気の問題ですか・・・?ただペペの意見を聞く必要はないと思うから、あんな風に行動しているんじゃないの?ペペを人間として考えて尊重すれば、こんなことは起こらないんじゃないかな

本編までカリストが本当に好きだったんだけど。外伝が出て、男主の好感度が下がるのは初めてだ..お互いにちゃんと会話もせずに勝手に仕事を進めさせるのは本当に好感がない。ペペ、ただ一人で暮らして

なぜ男性は結婚に首を絞めるのでしょうか。結婚したからといって、逃げられないわけではありませんが..うんざりです

違うよ!たとえ誰かのために残ると決めたとしても、自分の人生をすべてその人の思い通りに捧げるなんてことできるわけないでしょ・・・?誰かのために残ることにしたからといって、それが「自分の人生を生きられなくなる」っていう意味にはならないじゃない!

いやいや、セドリックの言い分だとペペに完全に自己犠牲を強いてるじゃん。ペペはカリストのために残っただけで、自分の人生を犠牲にするためにここにいるわけじゃないでしょ。逆にカリストだって、ペペの才能を尊重して応援してくれたわけでもないし。口では「何でもしてやる」なんて調子のいいこと言っておきながら、考古学について調べ始めたら「不安だ」とか。犠牲を当然みたいに言わないでよ。それに結婚っていう大事なことを、本人の意見も聞かずに進めるなんてありえないでしょ

セドリックにしろカリストにしろ、前話あたりからのクズっぷりにイライラする。自分の人生なんだから、自分で稼いで成果を出して生きていくって言ってるのに。本人の同意もない結婚に、度を越した行動には呆れて物も言えない。それでいて、ヘソを曲げて音信不通になるとか救いようがないわ。

人が一番幸せを感じるのは、恋愛じゃなくて何かを成し遂げた時だと思う。ペペが歩みたい道を尊重して、成熟した愛を育んでほしい

このタイミングでまさかヴィンターが・・・

わたしの感想◎これはなかなか今後の人生に関わる問題勃発

まとめ

悪役のエンディングは死のみ ノベルのあらすじとレビューをまとめました

ノベル各話一覧表

ノベル172話(外伝4話)レビュー

ノベル174話(外伝6話)レビュー

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