※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原170話あらすじ
帝国の忠臣として義務を果たしており、心がどこにあろうと殿下の関与することではないと突き放すバルカスに、ガレスは母への誓いを持ち出した。だからこそ今ここにいるのだとバルカスは遮る。皇女の救出も反乱軍の孤立も自分の働きだ。そして今は一刻も早く戦争を終わらせ殿下の身を守ろうとしている。これ以上何をすれば納得するのかと、赤く上気した従弟の顔を見据えた。
ガレスはアイラを捨ててあの私生児の女を選んだのだと叫び、女にうつつを抜かす有様で忠義を信じられるかと続けた。バルカスは歩み寄り、ガレスの甲冑の肩を片手で掴んで押し込んだ。取引をしたはずだ、自分の結婚にも同意したはずだと耳元で囁いた。なぜ過ぎたことに固執するのかと。皇太子の顔が土気色に変わった。飼い犬に喉元を噛みちぎられたような表情だった。
戦争を終わらせるのが帝国のためだというのは本心だと告げ、バルカスは幕舎を出た。弱まる雨に打たれながら兵営を横切る。強化協定が結ばれればヘイムダル一族は追放され、反乱は鎮圧される。そうなれば家に帰れる。彼女は喜ばないだろうが――苦い溜息とともに柵に腰掛けた。
その時、雨の中から黒い人影が馬を引いて近づいてきた。ベルディスに駐屯させていたタイロン・エル・ドラカンだった。カルモールからの急報だという。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原170話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

誰かがタリアに敵対して、噛みつかれでもしたみたいね?

私はなんとなくライナに一票。ルーカスは改心したし、ダレンは目ざといから自分から露骨に近づいたりはしなさそう。タイロンは伝令として来てるし、侍女たちはタリアを不憫に思っているから、ライナが堂々と突っかかって、結局噛まれたっていう展開に一票

マリセンや乳母の可能性はないでしょうか? マリセンも怪しい点が一つや二つじゃないので。でもライナはシアカンの人間だから、下手に処罰したり追い出したりするのは難しくて、余計に事が大きくなりそうで不安です……ライナじゃないことを祈ります

戦争なんかより「彼女が自分を歓迎してくれるか」が一番の悩み事なバルカス

「だが、なぜしつこく食い下がる?」バルカスのタメ口は……タリアにだけ向けられるものじゃないんですね……。本当に怖い時は相当怖いんだろうな。勝ち気なタリアやガレギ(ガレス)でさえ何も言えないのを見ると

誰かが不必要にタリアに近づいて、しかもそれが善意ではなく悪意のある接近だったはず……。そのせいでカーンが暴れたみたいだけど。いいかいバルカス。ここでカーンに対して少しでも良くない選択をしたら、永遠にタリアを失うかもしれないよ

もしバルカスが帰還した時、タリアが気まずくて自分を避ける + なのにカーンはそばに置いて大事に可愛がっている姿を見たら

バルカスのメンタルは崩壊して嫉妬が爆発しそう(爆笑)本人は半年前、最後にタリアを見た時もまともに顔を合わせたわけじゃなく遠くから見ただけなのに

カーンがパパ(バルカス)だと気づくのかどうか。 めっちゃ楽しみ!

今日のバルカスはちょっとかっこよくて可愛いね。内心、タリアが歓迎してくれるのを期待してるんだな

皇帝は賢いですね。自分の代理人を皇太子に任命せず他の人を使い、皇太子にはアマセクで陣を張っていろ、と。自分の息子の性質と足りなさを分かっているみたいだ

バルカスの心理
戦争中:タリアの安否が心配で、直接見ないと安心できない
家に帰る時:タリアが自分を歓迎してくれるか心配
歓迎してくれたら、満足感でいっぱいになるでしょうね、大公様

でも果たして駐屯生活……切り上げられるかな……?ガレギがあれこれやらかして、帰還は無理そうな気がする

2年間、狼(?)を育てながら過ごしたタリアが、以前より強く健康になっていますように~~~~そして自分の感情に向き合って、バルカスに素直になれますように~~~~~

「それが何だというのです」と「私の心がどこにあろうと」と言ったのは、バルカスがタリアを好きなのかどうか、自分の推測が当たっているか探っていたガレスの立場からすると、確信を与える言葉だったと思います!

バルカスが顔色を伺うなんて。怖いもの知らずの、石のような人だと思ってたのに

タリアは君が去るのを嫌がってるのに、 2年も放浪したのを見ると衝撃が大きかったんだね。二人とももどかしいよ、全く。 両親が空回りしてるから、会わせようとしてカーンが事件を起こしたの?

ガレス、自分より強い相手に尻尾を巻く感じが……ちょっとダサい……

2年の間に、荷物をまとめて再び大公妃の部屋に戻った妻……。苦々しく思いながらポツンと立っていると、ノックの音が聞こえて……自分を訪ねてきた美しい妻……。肺腑に染み渡る、恋しかった香り。バルカス、慌てて背後の扉に鍵をかけながら、「どうされたのですか?」柘榴のような唇を噛んでいたタリア。「私がカーンと一緒に立ち去るわ」自分の味方をしてくれないことが分かっているから、先に言い放つ

エドリックが「カーンは賢くて、むやみに攻撃したりしない」と言っていませんでしたか? だとしたら、誰かが先に仕掛けない限り、威嚇はしても大暴れはしないはず

ガレス視点のバルカス:約20年間、どんな女にも心を開かずトルクにだけ心血を注いできた。アイラには多少親しく接してはいるが、帝国の宝を手に入れることに対して態度が不満。時間が経つにつれ、バルカスがタリアを妙に庇っているように見える。ワイバーン事件の後、タリアをそばに置き始め、アイラを裏切ってタリアと結婚。結婚3ヶ月?でタリアが……

でも回想を見ると、前皇后は対して何もしてくれてないのに。せいぜい1〜2年面倒を見た程度だろうに、それを数十年も「誓い」としてしつこく言い募るなんて。双子、図々しすぎませんか?

このイライラする問答で感情を消耗する二人を見守る観戦の楽しさ。それはさておき、帝国は本当に無能だ……。北部との縁談を進めようとしたのは、実質人質として売られるだけだったし、ガレギがどれだけ増長したところで、目の前で「お前の命を長らえさせてやったじゃないか」と一喝されて口を閉ざすなんて。それに北部に関する情報を集め、通貨偽造の件で脅迫や懐柔をしたのも……間違いなくバルカスの功績だよね

ガレスはあの年齢で皇太子にまでなって、亡き母の誓いを盾に従兄に泣きつくなんて。本当に無能すぎて幻滅するレベル。バルカスは今日「家に帰る」と言ってちょっと驚いた。城とか邸宅とか言うかと思ったら、タリアがいる場所がバルカスにとっても「家」なんだね。でも帰っても平穏にはいかなそう。カーンを巡って領民たちがまたタリアに嫌がらせしてるみたいだし

「魔物のせいで領内に大騒動が起きた」とは言ったけど「魔物が騒動を起こした」と言ったわけではないから、東部人の中である程度地位が高くて簡単に罰せない立場の人が、何もしていないカーンを傷つけようとして、そのせいでタリアが狂ったように怒っている状況ということもあり得るね

早く行って妻の味方をしてあげて。そうすれば点数稼げるよ!!

バルカスがカーンの味方をして、タリアに「なんで味方してくれたの?」と聞かれたら、「なんとなく、いなくなった私たちの子供のような気がしたんだ」と言えば、間違いなく最高得点ゲットだ!!!

もうバルカスの本心を見ると、シュガシュガルーンのピエールの画像(※冷たい態度の裏の執着)みたいに見える
わたしの感想◎やっと家に帰れそうだけど、タリアはどうかなと柵に寄りかかってため息をつくって、すごく普通で良かった
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
171話

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