※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原197話あらすじ
暴漢によるラエドゴ城襲撃以来、警備は厳重を極めていた。監視塔には防御魔道具が配置され、すべての出入口に二重の格子門が設置された。内通者の潜伏を想定した措置だったが、最も有力な容疑者が自身の妻であることを、バルカスは否定するつもりはなかった。タリアは東部教団への敵対心を示し、住まいからはティラメールの古書や護符が見つかっていた。異教の集会への参加という目撃証言が何より致命的だった。
おそらく彼女は我が子を失い彷徨う中で、異教徒たちの甘言に乗せられたのだろう。情に脆い彼女が処罰を見過ごせず、脱出を手助けした善意を利用された可能性もあった。受け取った薬物が猛毒だとは夢にも思わず、かつてアイラに飲ませたものと同程度の毒性だと信じて――。
そこまで考え、バルカスは自嘲した。彼女に都合の良い推測を並べている自分に気づいたのだ。顔を両手で覆い精神を整えた。たとえ利用されただけでも、異教徒と関わった事実があれば処罰は免れない。急いで不利な証拠を隠滅しなければならなかった。
練兵場を横切り庭園に踏み入れた時、鋭い怒号が耳に届いた。別棟の前でタリアの専属メイドが兵士たちと対峙していた。それに気付いたバルカスが何事かと問うと、メイドは悲壮な面持ちで、妃殿下がカーンをお呼びで隔離室から連れ出そうとしたが兵士たちに阻まれたと訴えた。兵士たちは長期隔離で凶暴化しており判断がつかないと弁明したが、メイドはまともに世話をさせなかったからだと憤った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原197話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ご飯食べて、お母さんのところに行かなきゃ

この庇い方は異常。タリアの熱狂的アンチ(アクゲ)にしかできない思考だわ

バルカスが必死に最高な内的合理化をしてる感じ、好き

そんな中、タリア直属のメイドたちはタリアに好意的なみたいで、本当に良かったと思います

バルカスも去勢されずに、野獣のような面だけが生きていたら、ちょうどカーンのようだっただろうな

バルカスは客観性を失った自分を自覚しながらも、急いでタリアに不利な証拠を消さなきゃって。もう、この男ったら。本当にこいつもタリアに対して純情なのに、表現の仕方を知らなくて空回りしたりすれ違ったりするのが心が痛む。たぶんバルカスはタリアを護衛していた頃から「客観性」を失っていたんだろうな。感情を去勢されたから、判断や推測といった思考を徹底的に客観的な事実と証拠に基づいて行っていたんだろうけど

バルカスがタリアの護衛を辞めて結婚するまでの3年間は、ちょうど今話のカーンのようだった気がします。カーンのようにあからさまに暴れはしなくても、心は荒廃して飢えていて、タリアの元へ行きたかったんじゃないかな。私はタリアと一緒にいたバルカスの護衛時代より、タリアを離れて結婚するまでバルカスがどう生きていたのかの方が気になります。チャンスが巡ってきた時にすぐ飛びついたのを見ると

「処罰を免れることはできない」って言うから「やっぱりな…」と思ったのに。証拠隠滅する方法を模索中だって…

あのメイドはブリシャかな?タリアが皇帝の離婚許可の手紙を見た時にそばにいた子?心が弱くて優しそうな子だけど、このメイドだけはタリアの濡れ衣工作に加担していないことを願う

カーンも空気読むの上手いな…。バルカスに下手な態度を取ったらどうなるか、獣の勘で感じ取ったみたいだ

皇帝からタリアと結婚しろと言われた時のバルカスの心境がすごく気になります。マジで宝くじに当たったような気分だったのかな?とにかく、その日のバルカス視点をずっと待ってる。たぶんあの時、タリアが結婚しないって言い出すんじゃないかとバルカスは戦々恐々として夜も眠れなかったはず。結婚してすぐ東部に来たのも皇宮に長く留まると、万が一タリアが婚姻を解消するんじゃないかと焦ったからだと思う

そう、まずはカーンから気力を回復させないと。お前にはやることがたくさんある…タリアを守ることとか、タリアを守ることとか、タリアを守ることとか……

笑っちゃいけないんだけど…CSIを見てるみたい…。でも捜査官が犯人とグルっていう、そんな感じ…。バルカス自ら客観視を諦めるなんて、本当にこんな形で嫁を愛してるって納得しなきゃいけなかったの?

バルカスはタリアを死ぬほど愛してるんだから、もっと言葉を尽くせばいいのに。そうすればタリアもすごく喜ぶだろうに

つまり、バルカスの目に映るタリア:一輪の花のようで、お澄ましさんで、怖がりで、心にもないことを言っておいて顔色を伺う、小鳥のようにさえずる、情に厚くて心が弱い、悪態=甘え。ただただタリアに完全に狂ってるってことで間違いなさそう

死にかけて生き返ったのに、自分自身の心配は1ミリもしてない…。このままだと「自分になんで命なんてものがあって、タリアを犯人に仕立て上げてしまったんだ」って自責しそう、全くもう…

タリアが「気力を補う特別な酒よ」と言ったけど…。誰がこの言葉を言ったんだろう?ティウラン?乳母?メイド…?

ふと思ったんだけど、タリアはバルカスを「誰に対しても熱くなれない人」だと思っていたのに、いつの間にかタリアに対してはもう熱い人になっていますね。問題はタリアがそれを知らないってこと。バルカスの心の中は溶岩レベルなのに

ところでバルカス、もしかして第1話のアイラ薬物事件の証拠、お前が隠滅したんじゃないだろうな?やけに手慣れて見えるんだけど

でもタリアはバルカスに対して、アイラに飲ませたような薬物を飲ませられるような子じゃないのに。 バルカス、タリアが自分にくれる愛情に対して期待値が低すぎるよ 「タリアは自分を害することができるけど、まあ構わないし、とりあえずタリアを守ろう!!」なんてマインドなのが悲喜劇だわ

もしかして…。先代の大公妃が不慮の事故で亡くなったと言われていたけど、毒殺じゃないのかな?先代の大公もそのショックで大きく健康を害したと言ってたけど、二人とも毒を飲まされたんじゃないかと。以前、タリアが「ここの人たちは私のことが嫌いだから、毒殺だってことにしようとするかもね」と言った時、バルカスが急に真顔になって「一線を越えるな」と言ってましたよね。今回も誰かがタリアとバルカスを二人とも殺そうとしたんじゃないでしょうか…?

バルカスが「自分の暗殺計画でも立てたのか」って言ってたやつ…。あれ、本当かもしれない…。タリアには異端疑惑をかけて苦しみながら死なせた後、ルーカスを長子にしてアイラと婚姻させる…。バルカスの2年間の出征でもう協定しか残ってないから、全部使い果たしたと思ってポイしようとしたのかも。ライナもルーカスの方が血筋が濃いし、アイラを義姉に迎えることを期待して協力中??

バルカスの「もう貸し借りはない」発言は、これまではタリアを傷つけたという自責の念?で抑え込んでいた自分の本性を、もう隠さないと宣言したのも同然だったのかな。というのも、その後にタリアに対する執着?みたいなものが、以前はおしとやかに表れていたとしたら、今は本来の性格に近い野蛮に…野獣のように??もっと堂々と表に出ている気がする

バルカスが一度死んで生き返ったことで、以前の皇妃との誓いが破られたとかだったらいいのに…

タリアに負けず劣らずカーンも可哀想。11日間もどれほど気を揉んだことか

カーンがあれほどタリアを愛していて救われます。バルカスもああしたいだろうに、背負っている責任と義務があまりにも多いですね

カーンの賢さを見てよ。タリアの子は超天才だわ

バルカス、2年間の戦場から戻ってすぐに、タリアと会ったあの場所に行こうとしてたんだ…。穏やかで生き生きとした笑みを浮かべていたタリアが恋しいんだな…

でもバルカス、もう客観的で淡々とした状態じゃないけどね…?「証拠隠滅から考えるタリア狂い非常待機モード24時間ON」だけど…。一人になった途端、「私の妻は東部の教団に露骨な敵対心を持っていた。でも、子供を失って辛い時に異教徒の誘いに乗ってしまったのかもしれない。意外と情に脆いところがある女性だから、彼らが処罰されるのを黙って見ていられなかったんだろう」

いやでも、タリアが自分を殺そうとしたという事実そのものよりも、「つまり彼女は私を愛していない」という点こそがバルカスの痛点みたい

今はタリアの視点がすごく気になる…。タリア、それでも賢い方だと思うから、お願いだから頭を使って、全部諦めないで!自分の手で渡したのが後悔されるなら、すり替えた奴を捕まえてぶちのめすって意地を見せなきゃ!!

私は個人的に、ワイバーン襲撃の時のタリアのハンカチ、バルカスが拾って隠滅したんじゃないかと思ってます

おっ…?カーンが気力を取り戻したら、嗅覚で証拠探しを手伝ってくれるんじゃないかな?バルカスの許可の下、タリアと仲の良い専属メイドが同行すれば「散歩できる」または「タリアのところへ行ける」を前提にして、どこへでも行けるようにしておく。狼だから嗅覚が鋭いはずだし、あの薬草の匂いとか、部屋になかったものを探し当てて、それをもとにバルカスは証拠を隠滅しつつ犯人勢力を追う。カーンは賢いから何かしてくれそう

メイドやティウランの証言もすぐに出てきますよね…?すでに調査は終わっているはずなのに言及されないので気になります
わたしの感想◎無理しているから休むのかと思ったけれど、タリアの状況を挽回するのに忙しいのか
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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