忘れられた野原ノベル196話あらすじ・原作小説レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

忘れられた野原
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

忘れられた野原196話あらすじ

彼の指示で兵士たちが彼女を取り囲み、足を引きずる音が遠のいていく。扉の閉まる音が響くと同時に、バルカスはベッドへ崩れ落ちた。全身の筋肉も骨も神経もずたずたに引き裂かれたかのようだ。冷や汗の顔を上げると闇が降り、仰向けに天井を見つめた彼は手の甲で両目を覆った。

***

意識を取り戻してもバルカスは二日間起き上がれず、三日目にようやく正装を整え会合に現れた。心配をかけたと挨拶し上座へ進むと、予想していなかった家臣たちが慌てて立ち上がった。回復に専念すべきではと案じる声に、ピンピンしていると返し、仕事が山積みだろうと皆を座らせた。

広げられた地図には隠れ家らしき地域へ赤い線が乱雑に引かれている。意識を失う間、家臣たちはズラム教徒を追跡していたらしい。進展を問うと、ヴォルフラム騎兵隊の分隊長エドガールが苦々しく答えた。武器庫の洞窟はいくつか発見したが主要装備は運び出された後で、残るは刃こぼれしたファルクスばかり。協力者も騒乱に乗じて姿を消し、尋問した下級信徒は上層部の内通すら知らず、手がかりは完全に途絶えたという。

完全には消えていない——静かな声に視線が集まる。軍事顧問モドリアンが、略奪者と通じる者がまだ一人、極めて身近に残っていると直球で告げた。空気が凍り、家臣たちは一斉にバルカスを振り返る。彼は攻撃を予期していたように退屈そうだった。誰かと問えば、閣下が誰よりご存じの方だと応じる。大公妃が毒殺を試みた直後に暴漢が侵入し、奴らは城の内部構造も衛兵の配置も把握していた、偶然のはずがない、と。

バルカスは乾いた声で、相手が自分の妻であり帝国の皇女だと忘れたのかと遮った。確たる物証もなく重罪と決めつけられるほど、彼女の地位は軽いのか——。露骨に妻を庇う夫の真意を、家臣たちは計りかねていた。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

スポンサーリンク

忘れられた野原 webtoon化決定!

なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!

忘れられた野原196話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

自分の死よりも、後に残されるタリアのことを心配しているんだね。女に溺れて理性を失ったマヌケかよって→自己分析だけは満点ですね

家臣たちだけじゃなく、私から見てもおかしく見えるよ…。驚異的な回復力で生き返ってくれて感謝した理由が、タリアのやつれた姿と、彼女が絞首台に送られるのを防ぐためだったなんて

どうか後遺症が残りませんように。体が健康でなければ、タリアを守ることもできないのに

家臣たちの態度もそうだし、もうルーカスに大公の座を譲って、二人で静かな田舎に行って暮らそうよ…

私はそれでもタリアが悪党だとは思わないな…。タリアが本当に悪女だったら、とっくに第2のセネビアになって皇宮を牛耳っていただろうし、双子なんて脅威にもならなかったはず

たぶん真犯人はアイラとガレス側の人間の仕業だろうな…。タリアを殺すために毒とすり替えたのに、それをタリアじゃなくてバルカスが飲んじゃったみたいだし…。ちゃんと調査してほしい。掘り下げていけば、死産の理由、マリセンの死の理由、ズラム人、異教徒などなど、芋づる式に全部明らかになってほしいです〜〜!

以前、殿下が「未亡人にさせることはない」と言っていた言葉を守ったね…

外剛内剛の鑑だ、バルカス…

モドリアン卿が急に怪しく見えてきた…。以前、直接的に大公妃との世継ぎについて聞いてきたのも、バルカスにタリアを手放す気がないかを確認するためだった気がする。魔物を飼うトラブルメーカーの大公妃と、彼女に溺れて理性を失った大公、二人とも不要だから大公領から排除してしまおうという魂胆だろうか

まだ完全に回復もしていないのに会議に出席した理由が、彼女への疑いを逸らすためだなんて…。その事実を妻だけが知らない愛妻家バルカス

妹が犯人であることをこれほど願ったのは初めてだ。みんな後悔すればいいのに!!バルカス、あんなにタリアに何かあると想像するだけで苦しむなら、いっそ堂々と可愛がればいいのに…。どうせ公に庇うつもりなら…

タリアの死というものが、バルカスにとっては本当に大きな意味を持っているみたい。身体化症状まで出ているのを見ると。網膜に焼き付いた火傷の跡のように残るタリアの残像が、ワイバーンの襲撃や過多出血、そして今回のやつれた姿のタリアであることを考えると、バルカスにとって間違いなく逆鱗なんだと思う

どちらかが先に「信じている、愛している」と言えば二人の間はピンク色なのに…先にそこへ踏み出すのが怖すぎるみたい。バルカスがタリアを最後まで追及しなかったのも、自分が本当に裏切られたのかもと知るのが怖かったからというのもありそう…

スポンサーリンク

家臣たちが回復を予想していなかった?? 怪しいぞ、家臣たち

あそこで大公妃の唯一の命綱が大公なのに、たとえタリアに猛毒があったとしても、それをバルカスに飲ませるわけないでしょ。大公が死んだら大公妃も斬首か悲惨な最期なのに。どんな馬鹿が自分の命綱に毒を盛るんだよ。どう見てもライナかアイラでしょ

バルカスの内面や残酷さを見ると、先代大公が理由もなく虐待したんじゃなくて、本当に何か(不吉な未来など)を見たのではないか…。むしろ感情を去勢された方が、大多数にとっては良かったのでは…とさえ思えてくる。怪物が暴れ出した時のスケールが気になってきた

バルカス、本気で愛に狂った男みたいだ

タリアもあの環境の外に一度出てみるべきだと思う。みんなが自分を嫌い、厄介者扱いする状況に慣れすぎて、追及された瞬間に「あぁ、これが私の運命なんだ」と弁護もしなかったんだろうし…。あんな烙印が通じない世界で二人で過ごしてこそ、本当にお互いがどんな人間か見えてくると思う

どうしよう…彼はただ義務として生きてきて、人生の意味はタリアしかいないのに

建国説話の伏線が正しければ、バルカスは一度タリアを失わなければならない…。タリアの死を偽装して復讐の刃を研ぐであろうヘイムダルの拉致、あるいは第三者の助けを借りて自ら去るのでしょうね。

バルカスの「お姫様力(わがままな高貴さ)」は家臣たちの前で光を放つな…。皮肉を言うのも上手だし

永久的な後遺症っていうのがすごく不安…。後でタリアが作った薬を飲んで、完全に治ってくれたらいいのに

私はただバルカスがめちゃくちゃ可哀想…

…タリアを犯人だと決めつけて追い詰めていたあの時間に、真犯人はもう証拠を全部消しただろうね。東部の家臣たちときたら、全く

異教徒の数が相当だと言っていたのに。下級信者が多いとしても、彼らを管理する上層部も多かったはずなのに。彼らも見逃し、ズラム人も見逃し、暴漢も見逃し、武器庫の襲撃も失敗し、さらに手がかりすら見つけられなかった?スパイがあの場にいるレベルじゃないの…

スポンサーリンク

そんな中で、タリアが一度も自分を弁護しなかったという言葉に胸が張り裂けそう

ちゃんとタリア狂いだったから一安心したけど…まだ本人の体に痙攣が起きているし…。カーンはどうしているのかな。カーンがタリアを包み込んで、プルプル震えながら「執着ぬいぐるみ」の役割をしていた頃が前世みたいだよ

狂った愛妻家め…。今日のメモ、全部「タリア狂い」これしかない

タリアが媚薬を一人で手に入れられるわけもなく、間違いなく協力者がいたはずで。自分が盛った薬のせいでバルカスが死にかけたことを知れば、その薬を手に入れるのを手伝ってくれた人を疑うくらいの頭はあるはずなのに(エドリックとかいう騎士と話した時を考えれば、タリアは馬鹿ではないことがわかる)、その部分の整合性が足りないように感じてしまう

タリアはあの姿で塔に閉じ込められ、ずっと尋問され追及されていたんだろうな。バルカスが血を吐いて倒れただけでメンタル崩壊しただろうに、バルカスの前で事実を打ち明けることなんてできないよ。半ば正気を失っているだろうし。その上、あんなひどい言葉まで聞かされたんだから、今どうしているのか心配です

こういうことでしょうか?五感の一つが損なわれると、他の機能がより発達すると言いますよね。目が見えにくくなると耳が敏感になり、味覚を失うと嗅覚が発達する…。イゴールの毒が肉体を蝕んだことで、精神的な機能で補おうとして、そのように「異能」が目覚めるとか??

いっそのこと完治させてくれませんか。タリアに続いてバルカスまで永久的な損傷を抱えて生きるなんて、しかもお互いがお互いのその傷に関わっているというのが、あまりにも残酷です…

本当に毒をどこで手に入れたんだろう…。なんで言えないの、それだけは言わなきゃ

次の話ではタリアに会いに行ったバルカスが出るかな…。二人が仲良くなることを願って、また淡い期待を抱いてしまう

もうバルカスが100%人間なのか疑わしいですね。力が異常に強く、薬が効きにくいのは、バルカスの精神力が非常に高く、男主特権を受けたからだと思っていましたが…。あの猛毒を飲んで生き残った者は歴史上片手で数えるほどだというのに、8日で意識を取り戻し、14日で日常的な動作ができるようになるなんて。単純に「飛躍的な回復力」というレベルを超えている気がします

バルカスが家臣の中でも側近を置く描写がないのを見ると、ルーカスが内紛を鎮圧するだろうから彼に任せて、タリアと去る気がします。その時は二人きりの時間があるから、私たちが望んでいる対話シーンも見られるのではないでしょうか。幼稚でもなく、ありきたりでもないので、私は今が一番面白いです。期待しています!

わたしの感想◎バルカス、無理しましたね。がんばった。タリアが出ていったあと、手の甲で両目を覆っているけれど、心はほぼ泣いていたのかな

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

195話

197話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました