※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

イネス今世(現在)相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない89話あらすじ
15人の客のうち女性はわずか5人で、主人のイネスを含めても6人の集まりだった。そこに、バルカ侯爵夫人の機嫌を取ろうと熱心に立ち働いているラウルと、雑用をこなすために控えているメイドのカーラを加えれば、その塊は8人に膨れ上がる。さらに、すぐ近くで他の使用人たちに指示を出しているアロンドラまで強引に数に入れれば、9人になる。狭い家の利点は、客が多くなくても賑わって見えることだ。
書庫に通された婦人たちは、それぞれに反応を見せた。アセベド夫人が書架に歓声を上げ、バルカ侯爵夫人は窓からの景色に感嘆しつつ新調のカーテンの価値を推し量った。一方、サルバトーレ大尉の夫人は応接室から勝手にコニャックを持ち出し、すでにワインを浴びるほど飲んだ後だというのにちびちびと飲み続けていた。離縁を目前に控えた彼女はかなりの美貌の持ち主だったが、明らかに正気ではなかった。
ゴルマス伯爵の姪であり、ホセ・アルメナーラ少尉の婚約者であるレア・ゴルマスは気弱そうにサルバトーレ夫人を盗み見ながら怯えていた。18歳の彼女はそれなりに可愛らしかったが、カッセルが一目で恋に落ちるほどではなく、カッセルの熱烈な追従者だという言葉に、イネスは勝手に膨らませていた期待を反省した。将校の家族たちの社交界は狭く、カルステラでは一人ひとりが貴重な存在だった。
イネスは、レアとぴったり寄り添っている19歳のアナヤ夫人に目を向けた。彼女も同様に、まあまあの見栄えだ。それから、40代前半の侯爵夫人、30代半ばのアセベド夫人、そして30代初めのサルバトーレ夫人を交互に眺めた。今回のこれは単なる足がかりであり、足元の地盤を固める作業に過ぎない。
これから始める海軍の将校家族たちが参加するあらゆる大小の社交イベント、それらをまるで収穫祭のプレゼントを心待ちにする子供のように胸が躍った。誰と一夜限りの恋を楽しもうと、あるいは幾晩も愛を語らおうと、その門戸は常に開かれている。女が遠くにいれば橋となって歩み寄り、立ち止まって呆然としているなら翼となって飛び立てばいい。
夫を憎んでさえいる美貌のサルバトーレ夫人は、お互いに浮気をするには絶好の条件に見えた。イネスはサルバトーレ夫人の肘をそっと支え、酔いを悟られないよう気遣いながら、気づかれぬよう酒杯を後ろへ遠ざけた。
ラウルに合図を送り、あらかじめ用意しておいた贈り物を出させた。カエデ材のトレイに並べられたテュルク産の香水5瓶だった。オルテガでは滅多にお目にかかれない豪華な品で、最も美しい瓶をバルカ侯爵夫人に差し出すと、批判を孕んでいた口元が満足げに綻んだ。外にいる男たちには何をしたのかと問う侯爵夫人に、紳士方には手頃な高級酒を際限なく振る舞っているだけだと答えると、男なんて酒さえ飲ませておけばいいのねと声を立てて笑った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
この結婚はどうせうまくいかない89話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

とんでもないところから暴露が……

ついに明かされる秘密

もう少し……もう少しだけ、本筋に関係ない余計な説明を削ぎ落としてくれたら良かったのに……

うわぁ……。秘密を吐き出しちゃったら、カッセルをまた見直さなきゃいけないんじゃない?
わたしの感想◎一気に登場人物が増えて覚えきれぬ
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
90話

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