Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の作品「忘れられた野原」についての記事となります。
キム・スジ先生の単独インタビュー記事について
2026年7月2日。ちょうど本編262話がアップされた時期に、キム・スジ先生の単独インタビュー記事が韓国naverで出ましたので、ご紹介します。
リンクはこちらになります。ぜひ読んでみてください。

記事の内容ざっくり紹介
・「忘れられた野原」の紹介
・キム・スジ先生の紹介
・「オークの樹の下」の設定集を一部写真公開
・今後の「忘れられた野原」について
簡単に記事の抜粋です。
現在連載中の4幕とその後の終幕を残すのみである。
キム氏は「名残惜しいくらいで終わらせるべきだという持論があり、外伝はあまり書かない方だ」としながらも、「読者の皆さんにかなり辛い思いをさせてしまったので、今回は外伝もしっかり書こうと思っている」とこっそり教えてくれた。
キム・スジ作家が語る『忘れられた野原』制作秘話
以下の記事は特に興味深かったので、引用をご紹介します。
・ヒロイン「タリア」は猫ではなく「イヌ科」?
「皆さん、タリアの性格を猫っぽいと思われているようですが、実は祖母が飼っていたチワワの『ベンジー』に近いんです。小学校から高校まで祖母と一緒に住んでいたのですが、その子は本当に“悪鬼”が取り憑いたような犬でした。目が合えば牙を剥き出しにし、何年もの間、触ることすら許してくれない。体は小さいのに祖母以外には誰も懐かず、私が祖母に触れることさえ嫌がりました。
でも、いざ祖母が出かけると、心細くなってガタガタ震え出すんです。ひょろっとしていてキツネに似た、すごく綺麗な子でした。タリアは、18歳まで生きて虹の橋を渡ったベンジーの生き写しなんです」・タリアの初期設定は「金髪」ではなかった
「もともとは黒髪のつもりでした。ですが『オークの樹の下』の連載中、合間にニンテンドーのゲーム『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイしていたんです。合計1000時間は遊んだでしょうか。ゲームの中の金髪のゼルダとリンクを見ているうちに、『金髪のカップルもいいな』と思うようになりました。物語の構造は最初の企画からほとんど変わっていませんが、タリアの髪色だけは変更しました」
・『オークの樹の下』『忘れられた野原』と世界観を共有する作品が他にもある
「『オークの樹の下』の連載時には、すでにこの世界観で、歴史的な時間軸が重ならない計4作品を構想していました。
『サルビアが散る日に(仮題)』は、『オークの樹の下』に近い時代の物語で、かなりの長編になりそうです。最後は『永遠に枯れることのない(仮題)』になる予定ですが、これについてはまだ話し合いが必要です」
記事を読んだ方のレビューまとめ
韓国のサイトkakaowebにこちらの記事に関するレビューがあったのでご紹介します。

昨日と今日の回を読んでいたら、作者様が『忘れられた野原』の連載開始前に紹介してくださったジョン・バウアーの絵をずっと思い出しています。青白い木の森で、一人で湖を覗き込みながら歩く金髪の少女の絵を思い出します

作者様のインタビュー読んできましたけど、タリアは「悪霊が憑いたチワワ」なんですね。なんだか合ってる気がする…。外伝楽しみにしてます。作者様、読者も主人公たちも散々苦労させたんだから、幸せにしてあげてくださいね

作者様のインタビュー見てきました!!「忘れ野」は第4幕+終幕まで合わせて全5幕あって、今回は外伝をたっぷり書いてくださるそうです。あと、世界観を共有する作品が他にも2つあるらしいですよ

きゃあ、外伝を書いてくださるなんて嬉しすぎて失神しそう。あと、タリアのキャラ付けが「チワワ」だなんて……。マルチーズを飼っている身としては納得……。うちの末っ子も、寝てる時に目が合っただけで「構うな」って唸る子だから、正直猫よりもツンケンしてて繊細な美しさはレジェンドだと思う……

タリアワ(タリア+チワワ)。あの全身を震わせながら悪鬼のように吠え散らかす感じ、ぴったりだね

もしタリアが最初、黒髪だったら? 気になりますね。初めて会った時、バルカスはタリアの瞳に空の色を見つけ、髪を見て黄金色の野原を思い出したけれど、もし黒髪だったらどんな展開だったのか気になりました
以上、記事の紹介でした。設定集の写真まで見れて、制作秘話も聞けて、すごく興味深い記事でした!
まとめ
忘れられた野原 特別編でした。
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