「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル480話(外伝8話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまく行かない
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この結婚はどうせうまくいかない480話(外伝8話)あらすじ

ホセは妹の質問に応じるのに必死だった。以前なら見向きもせずに過ごしていたが、皇太子妃となった妹は、もはやないがしろにできない存在だ。そして皇太子妃もまた、兄のそんな状況を面白がっていることを隠そうともしなかった。隣にイネスがいれば、カッセルもその様子を愉快に眺めていたことだろう。

ホセフィーナは軍艦で少し海に出てみたいと言い出した。ホセが答えに窮する中、ホセフィーナは近くにいるカッセルを見つけて直接頼もうとした。「ほんの少し」の滞在が10日経つ今、「少し沿岸に出る」のがまた10日になったとしても、なんら不思議ではない。カッセルはわざとらしく親切な微笑みを浮かべ、ホセフィーナを振り返った。なかなかの美青年であるマッテオを熱烈に愛していることは確かだが、カッセルの容貌は同じ土俵で比べられるような相手ではない。ホセフィーナは、彫刻のような准将の顔立ちに習慣のごとく見惚れ、頬を赤らめた。

カッセルは微笑を湛えたまま、きっぱりと拒絶した。危険だからと。ホセフィーナはラス・サンディエゴでも一隻も沈まなかったと食い下がったが、カッセルは陛下の後継者とさらにはその次の後継者を薄っぺらな船一隻に乗せるなど、護衛する将兵にとって重荷すぎると切り返した。沈没すれば5階建ての地下牢と化し、皇室の未来をすべて海に沈めることになると。殿下の頭上から水が降り注ぐ中、地下5階から地上へと這い上がる場面を想像してみてくださいとまで言った。

なぜ不吉なことばかり口にするのかと抗議するホセフィーナに、カッセルは、船乗りは、出航のたびに沈没を念頭に置くことこそが美徳なのだと返した。ホセフィーナがそれは本当かと兄のホセに助けを求めても、上官と姉の間で板挟みのホセは答えられなかった。後ろに立っていたレア・アルメナーラがカッセルをキッと睨みつけた。なぜ私の夫を困らせるのか、という抗議の視線だった。

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ホセフィーナが軍港へやってきて以来、ホセの立ち位置は劇的に変化していた。父のアルメナーラ伯爵は非の打ち所がないほど正直な人柄と謙虚な振る舞いで名高く、その三男であるホセと、生まれてすぐに伯爵が結んでいた婚約を自ら破棄し、多少の非難を浴びながらも皇太子妃となった末娘のホセフィーナ。本人の恋心と熱意によって、縁談をまとめるのに何の支障もなかったカルサダ家の大人しい娘たちの代わりに、ホセフィーナがマッテオの妃となった。社交界での非難は、絶好のタイミングで子を授かったことで表立っては消えた。

皇太子妃夫妻がメンドーサから引き連れてきた面々と、カルステラ軍部の人々の視線が、今や微かな驚愕と困惑を孕んでカッセルへと向けられた。かつて妻を乗せると言ってあれほど巨大な帆船を建造した男が、今は皇太子妃が乗れば沈没するとでも言わんばかりだ。あれでは呪いではないか。しかしカッセルにとって、イレ・タシャに行けなかったことより重要なのは、自分が今現在イネスのメンドーサの部屋に忍び込めずにいることに皇太子妃夫妻に多大なる責任があるということだった。

ホセフィーナが提督に直接伺うと宣言すると、かまわないが無理だろうと端正な姿で後ろ手に組んだまま、笑みを浮かべてカッセルは答えた。ホセフィーナは、もはや彼の彫刻のような顔が憎たらしくてたまらないといった表情になった。彼女がマッテオを振り返ると、皇太子がカッセルを呼び出して二人きりで話そうと提案した。

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皇太子は言葉を選びながら切り出した。カッセルを尊敬し慕っているが、カルステラでの滞在が長引いたのはホセフィーナが兄と離れたくないからだと。メンドーサでは息苦しく、疲れ果てていた妻は海を見て胸のつかえが下りたようで、船に乗れば胎児にも良いだろうと言っていると。だから遊覧がてら軍艦を出すつもりか、とカッセルは聞こえよがしに、不穏な独り言を呟いた。あくまでも独り言を。

それから皇太子はぎこちなく本題を告げた。船には乗船しないでほしいと。一人の男としてカッセルに嫉妬しているのだと。エスカランテ公爵への恩義から我慢してきたが、行く先々に同席されるのはもう耐えられない。船の上でまで妻をその立派な顔でたぶらかす様は見ていられないと。

一体なぜ、これほど重要な話を今になって?そう口にするカッセルは見たこともないような晴れやかな笑みを浮かべていた。海上において、オルテガの軍艦より安全な場所はない、職権をもって即刻出航を許可すると言い出し、目の上のたんこぶはメンドーサへ失せると宣言した。皇太子は慌てた。船に乗るなと言っただけで、カルステラを離れろとは言っていないと。カッセルは笑いながら、皇太子が嫉妬のあまり自分を軍港から追い出したと提督に仕方がないが報告すると告げた。皇太子は心の狭い愛妻家の嫉妬野郎、ということになるだろうがと。

皇太子がホセフィーナを疑っているわけではないと叫んでも、カッセルはびしっと敬礼すると大股で訓練場を後にした。「ミ・カバヨ(俺の馬を)!」馬を呼ぶ咆哮に将校が慌てて手綱を持ってくる。残された皇太子が呆然と見つめる中、カッセルは瞬く間に姿を消し、一時間もしないうちにカルステラからも去っていった。

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この結婚はどうせうまくいかない外伝8話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

妻への執着がすごい……ってほどじゃないけど、嫉妬に狂う男たち

あはははは!笑わずにはいられない。この恐妻家で愛妻家のみなさんときたら

爆笑。こいつ正気かよ!!!

あはは!カッセル、ここぞとばかりに食いついたな!

これコメディ番組か何か???

カッセル、にやけすぎて口が裂けそうですね!!すっごく良い

聖君になりなよ、マッテオ

この時を待ってた!!!

待ってましたと言わんばかりにすぐ消えるカッセル

ぷはははは!

いや……顔色伺ってないで、もっと早く言いなよ〜

そういうことはさっさと教えてくれ!

ウケる。カッセル、さっきまで出航は無理とか言ってたくせに、急に「一番安全だ」とか言い出したぞ

その言葉を聞くやいなや、彼は馬に乗って逃げるように去っていったのだった

電光石火の早業です

カッセルは……狂おしいほどの愛妻家!!!

権力ってすごいな。 「消えてやるから仲良くやれよ〜〜〜」

カッセルくん、嬉しそう

イネスのお兄様だけ奥さんがいないのかな……最初の人生の時のように、良い人と出会えますように

皇太子と皇太子妃は、好感度の低そうなキーワードを持ってないと務まらないポジションなのかもね

あはははは!ナイスパス。 もっと早く言えばよかったのに。 「消えてくれ」なんて言葉、一番言われたかったやつだ

わたしの感想◎カッセル。ものすごい手のひらクルンクルン!とにかく皇太子命令だしね、カルステラからも消えなくちゃね

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

479話(外伝7話)

481話(外伝9話)

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