残された余命を楽しんだだけなのに 漫画9話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに第9話あらすじ

ビアトン卿をつれてきて!と床でじたばた泣くイザベル。カリンは、冷たく見下ろしていた。それを見てイザベルはピタッと泣き止んだが、待てよ、小説でのカリンを阻止したのは男主人公のアルンだよね・・と考え始めた。

そしてアルンをいじめて覚醒させたのは私。でも、今の私はいじわるしたくない!つまりアルンは覚醒しない。たとえ他の理由で覚醒しても恨みがなければ剣術帝国に攻めてこない。つまりアルンは皇帝にならない。すると、このカリンと対立するのはうちの家族の誰かになる可能性が高い。帰らせてはマズイかも。側に置いておく方が安全か。私がいい子ならママも死なないし、パパも本調子ならラスボスに立ち向かえる。

「すぐ新しい先生を好きになるとビアトン卿がやきもち焼くからね」といやいや言っていたことをなんとか誤魔化し、「いっしようけんめい、お勉強する!」と家族を守るため頑張ることにした。

翌日、カリンが部屋に来た。イザベルは大事なアメ玉をカリンにあげた。”手懐けるのは無理だからせめて監視してやる”と決意した。

席に座るとすぐ質問攻めにした「せんせいはなんさい?すきなたべものは?なんでカリンなの?まほうはいつから?」自然に情報収集よ!

カリンは静かに答えた「22歳よ。好き嫌いはあまり。村に咲いてた花からとったそうです。7歳の頃からですね」

数日前。

カリンはイザベルにナルビタルの刻印のことを聞いてきた。小説では、カリンはナルビタルの刻印の研究をしていて、ナルビタルの刻印を使い女主人公を殺そうとする。私に接近してきたのもそのためか。

「死ぬのは怖くないですか」カリンが質問してきた。イザベルは答えた「ううん、あたしは人生という贈り物をもらったの」

20年後のラスボスモードのカリンじゃなくて良かったわ・・

イザベルは「でも私がいなくなればみんな悲しむかな?悲しませたくないけど悲しまれないのも悲しい。どうすればいい?」とつぶやくように言った。返事がない。カリンを見ると、涙をこぼしていた。

”なんで・・泣いてるの?!”

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残された余命を楽しんだだけなのに第9話レビューまとめ

うっ(泣)(泣)赤ちゃんがあんなことを言うのに泣かない大人がどこにいる(泣)イザベル毎日垂れた眉毛とハートの形の口で幸せに長生きしようTTTT

確かに驪州の立場ではあまりにも当然のプレゼントであることは知っているがもっと生きたいという欲望なく、与えられた時間を生きていくというその毅然となさがあまりにも悲しくなる….

お前がそんなこと言うのにどうして泣かないのᅲ!!!!!!!!!!!!!!!

ただの考えだけど、原作でカリンがイザベルのせいでナルビダル研究したんだけど、イザベル結局死イザベルのお母さんも死。イザベル家族の仇を返そうとして失敗したのではないかとも考えてみます

作画本当にドラバンス、、とてもきれい

誰でも最初から悪毒な人はいない…それを言いたいのかな?本当のサイコパスは一桁の年齢から正常ではないというけど

わたしの感想◎けなげなイザベルに泣くなんて、ラスボスなのでしょうか?

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

8話

10話

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