※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」の韓国原作ノベルのあらすじとレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。
これまで漫画のあらすじをお届けしてきましたが、今回ノベル41話から原作ノベルのあらすじに切り替えることにしました!
漫画は視覚的な魅力がある一方で、ページ数の制限からどうしても省略される部分があります。しかし原作ノベルには、登場人物の感情、背景設定の細かな描写、セリフの行間に隠された人物の想いまで、書いてあります。
ノベルだからこそ味わえる「深さ」を、感じていただけたらと思います。
もちろん、「漫画では何話にあたるのか」が気になる方のために、ノベルと漫画の対応表も用意しました。両方を見比べながら、作品の世界をより深く楽しんでいただければ嬉しいです。
韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね
文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生
各話一覧表は以下のリンクから
イレストーンの呪いを解け!76話あらすじ
壁の眼
壁の向こうに足場などないはずだ。ドゥラン子爵は用心深く耳を当てたが、何も聞こえず安堵した。その直後、耳元でノックの振動が伝わり飛び上がった。まるで誰かが宙に浮いたまま叩いているようだった。心霊現象など信じない子爵は疲れのせいだと無視したが、現象は何日も続いた。
激昂した子爵は壁に小さな穴を開け、音がしたら覗いてやると決めた。聡明な子爵がそこまで硬直しているのは怒りの証と見て、執事は黙って従った。
その夜。トントン。待ち構えていた子爵が穴に目を押し当てた瞬間、悲鳴を上げてひっくり返った。貫通しているはずの穴が、反対側から塞がれていた。それが至近距離の人間の「眼」だと気づくのに時間はかからなかった。足場のない二階の虚空で、誰かが壁に張り付いていたのだ。
***
ベリントン侯爵がその正体を突き止めてほしいという依頼を伝えた。音を聞いたのは子爵だけで、一人の時にしか起きない。事件以来、子爵は屋敷を離れ辺境の宿舎で暮らしているという。シモーネは依頼を引き受けた。
***
夜更け、シモーネが訪れたのは地下の臨時監獄だった。孤児院の院長と教師たちが平伏している。イレストーン大公に会って来いと命じられ、仕方なく足を運んだのだ。
砕かれた脚で伏せたまま震える院長は、大公との最後の会話を思い返していた。大公が静かに語った言葉――それを聞いた院長は、この奇妙な結末に隠された真実にようやく気づき始めていた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
イレストーンの呪いを解け!76話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

なんでこう何度も加害者と被害者を会わせるんだろう……??

被害者がわざわざ加害者から、本心でもない上辺だけの謝罪を受け取る必要があるのか・・・復讐しただけで終わらせてはダメなのか

地下の角部屋は……なくすって言ってなかったっけ……?

ヒロインは現代で暮らしていた設定なら、使用人たちのことも考えてあげてほしい。大公に話して使用人の部屋や通り道の日当たりを良くするよう頼んではどうか。ほとんどの呪いが地下にあると感じた

臆病だなんて・・・誰だってあの状況なら怖がると思う

目が怖い

面白い
私の感想◎穴を開けるより外から見た方が良いと思うけど。子爵はすでになにかおかしくなってるのかも。
リンク
77話
コメント