※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」の韓国原作ノベルのあらすじとレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。
これまで漫画のあらすじをお届けしてきましたが、今回ノベル41話から原作ノベルのあらすじに切り替えることにしました!
漫画は視覚的な魅力がある一方で、ページ数の制限からどうしても省略される部分があります。しかし原作ノベルには、登場人物の感情、背景設定の細かな描写、セリフの行間に隠された人物の想いまで、書いてあります。
ノベルだからこそ味わえる「深さ」を、感じていただけたらと思います。
もちろん、「漫画では何話にあたるのか」が気になる方のために、ノベルと漫画の対応表も用意しました。両方を見比べながら、作品の世界をより深く楽しんでいただければ嬉しいです。
韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね
文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生
各話一覧表は以下のリンクから
イレストーン家の呪いを解け83話あらすじ
ドラン子爵家での二日目。シモーネのお使いでイレストーン家の屋敷に立ち寄っていたルイヴィーが、朝早くドラン家へ戻ってきた。
先に眠りについたビアンキを除く一行は、一晩中屋敷の異常現象を待ち続け、ルイヴィーが戻った朝になってようやく遅めの眠りについた。
夕方遅く、シモーネは疲れ切った状態で目を覚ました。一晩中感知魔法を使い続けたにもかかわらず、何一つ分からなかった。何も感知されず、騒がしさすらなかったところを見れば、ドラン子爵の部屋でも昨夜は何も起こらなかったようだ。毎日出ると聞いていたのに、とシモーネは落胆しながら仲間たちの部屋へ向かった。
部屋では仲間たちも皆ひどく疲れた顔で迎えた。オルカンまでもが疲れた様子だった。唯一、イレストーン邸で自宅に寄って寝てきたルイヴィーだけがいつもの顔で丁寧にあいさつした。
ルイヴィーはイレストーン邸から毎朝未明に食事を届けてもらえることになったと報告し、手紙の返事も承諾を得たと伝えた。シモーネは安堵した。
そこへ執事と使用人たちが料理を運んできた。相変わらず食欲をそそる匂いだったが、味がないと知っている一行の反応は冷ややかだった。執事は昨夜何か分かったかとさりげなく尋ねたが、シモーネが後ほど子爵の前で話すと答えると、それ以上は追及せず部屋を出た。
執事たちが去ると、ルイヴィーが自室に隠しておいた料理を持ってきた。一行はドラン家の料理を脇へ押しやり、食事を堪能し始めた。
食事をしながら、昨夜の出来事を共有した。シモーネとオルカンには大きな収穫がなかったが、他の仲間たちはかなりの出来事に遭遇していた。
アベルは昨夜、庭で木の手入れをする庭師を見かけた。夜間の手入れ自体は貴族の屋敷では普通のことだ。しかし庭師は突然、脈絡もなく悲鳴を上げてジョウロを投げ出し屋敷へ走り去ると、すぐ何事もなかったように戻ってきて、空のジョウロで水やりのふりを再開した。そしてまた悲鳴を上げて走り去る。その繰り返しが朝日が昇るまで続いたという。叫ぶタイミングまで覚えてしまうほどだった。
続いてビアンキが報告した。昨夜、使用人たちが子爵夫人の部屋へ就寝準備に行くのをつけたところ、使用人たちは誰かに「お休みくださいませ」と挨拶して出ていったが、その後部屋に入ってみると誰もいなかったという。つまり使用人たちは空の部屋で誰かに仕えるふりをしていたのだ。さらにビアンキは、屋敷を歩き回る間ずっと何十もの視線に見つめられているような不気味な感覚があったと語った。シモーネも同じ感覚を覚えていた。
シモーネは考えに耽った。ゲームのNPCのように、刷り込まれた行動を繰り返す使用人たち。味のない食事。数多くの視線に見張られる感覚。庭師の悲鳴にも脈絡はなく、まるで「悲鳴を上げて逃げろ」という行動だけを刷り込まれたかのようだった。
シモーネは皆に指示をだした。それは、・・・・
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
イレストーン家の呪いを解け83話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

「ヘイ、八尺」が逃げ出すのも納得ですね

この家のほうがもっと怖い気がするんだけどぉ

子爵が一人であんな奇妙な文章を書いてるの、いつ見つけるんだろう

大公家の呪いよりひどいじゃん、でもここの人たちって生きてるの?死んでるの?

ヒッ、幽霊は人間の行動を逆に真似するっていうの、それのせいで文章を逆さに書いてるのかな。同じ行動を繰り返すのも、その人の体を乗っ取る前にやってた行動を真似してるの……?

頭の中でしきりにある者の声が聞こえてきます。それは性別と年齢を超越した者のお言葉……

権威的な人だけど平民教育に力を入れてる人らしいのに、可哀想に……

子爵が何かに憑りつかれてるみたいだけど…屋敷にいるみんなが憑依されてるのかな

屋敷そのものが丸ごと……

最後のパート、音声で聴いたら鳥肌がめちゃくちゃ立ったwww

それでも一度くらいは正気に戻るから、あるいはまだ人間だからこそ、呪い解きの依頼をしたんですよね?

文章を書いてて壊死してポロッと取れた肉片、正気に戻って血まみれになったらめちゃくちゃ痛そうだけど

住人が全員幽霊なんじゃないの?ガクブル。鏡映してみて〜〜〜鳥肌

子爵の手が無事なら人間じゃないよね。手がボロボロになってるはずだから。

……でも死者を動かすのってネクロマンサーの専門分野じゃないの……❓❓❓

あ、文字が逆さまだ… 幽霊は生きている人と逆の行動をするって言うから…

映画『シャイニング』を思い出します..

鏡だね…左右反転

イレストーン家の呪いなんて大したことないレベル…この屋敷のほうがよっぽど気味が悪い。全員地縛霊? 自分が死んだことも知らずに無限ループしてる?

ここもカルト宗教なのか…🤔

ゾンビなの?それとも死んだことすら気づかずに、死ぬ前の行動を永遠に繰り返してる幽霊たち?大公家の呪いが可愛く思えるレベルなんだけど?

今回はちょっと鳥肌が立ちますね。夜に読んでるから嫌な夢を見そう
私の感想◎これ、外から音がするレベルでは無いですね。実はイレストーン家の本に書いてあったりして。
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ノベル84話
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