忘れられた野原ノベル297話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原297話あらすじ

バルカスはタリアの言葉を少しも信じていない様子だった。しかしこれ以上問い詰めず、家臣たちに決定を伝えると言ってドアへ向かった。タリアは気に入られようと一番綺麗な服に着替え、真珠の粉まで叩いたのに、取り調べだけしてこのまま行ってしまうのかとこわばった顔で彼を見つめた。

復帰したばかりで案件が山積みだというきっぱりとした拒絶に、一瞬涙がこぼれそうになったが、わざと冷淡にぶっきらぼうに送り出した。彼は特にこれといった反応を見せなかった。無表情な顔でじっと彼女を見つめていたバルカスは、やがてドアを開けて外へと出て行った。

ほぼ同時にカーンが駆け込んできた。タリアがその首元を抱きしめると、張り詰めていた神経が少し和らいだ。遠ざかるバルカスの堅固な後ろ姿を見つめながら、タリアは拳を握りしめた。再会したばかりだ。焦る必要はない。少しずつ距離を縮めればいい。

***

ここ数日間、バルカスを誘惑するためにタリアが傾けた努力は涙ぐましかった。問題は、そのすべての努力がこれっぽっちも通用しなかったことだ。数時間(三時辰)かけて着飾った姿が崩れるほど枕を叩きのめしたタリアは、ベッドに豪快にひっくり返った。

カーンは近寄れず、離れた場所から顔色を伺っていた。まさか彼女が自分を誘惑するためにここまで必死になるとは。そして、自分がどれほど間抜けな振る舞いをしていたのかも、まだ自覚できずにいた。彼女が泣いていることに気づきおそるおそる近づくと、タリアはすぐ彼の耳を掴み上げ、「あんたも嫌い。なんで邪魔ばっかりするのよ?」と責めた。

カーンにも言い分はあった。二人の間に入り込んだのは事実だが、できる限り大人しくしていた。睡眠草を焚かれた時も受け入れ、タリアがあの男にばかり気を取られていても耐え忍んだのだ。思わず唸り声を上げて牙を剥くと、タリアは容赦なく拳で殴りつけた。パパに喧嘩ばかり売って、こちらにまでも八つ当たりするのか、こっぴどくお仕置きされたいのか、と。

カーンはすぐ耳を垂らし尻尾を巻き込んだ。タリアは勝ち誇って鼻を鳴らし、ママがあなたを守ろうとどれだけ苦労したと思っているのかと諭した。暖炉の前のティウランが小さく笑い、カーンはただ殿下を奪われるのが不安で甘えているだけだと庇った。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原297話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まさか彼女が自分を誘惑するためにここまで必死になっていたとは、想像すらしていなかった。そして、自分がどれほど間抜けな振る舞いをしていたのかも、まだ自覚していなかったのだ。ほーら、これで自分がどれだけポンコツだったか分かっただろ?

バルカスはあの時点ですでに一人で悲惨な鬱展開の中にいたのに、タリアは初恋で熱病にかかったハイティーン物のヒロインみたいで笑える

でも今のタリア、すごく落ち着いて見えるよね。以前のタリアなら自己嫌悪に陥って「私はやっぱり愛されない…私にはそんな資格ない…」ってどこまでも落ち込んでただろうに、今は好きな男の人に良く見られようとご飯も薬もちゃんと食べてめっちゃおしゃれして、それを分かってくれないからって枕を叩いて怒ってるだけじゃん… これくらい状態が良くなったのに、この後は…はぁ,,,

二人のすれ違い(同床異夢)どうにかして〜〜〜
[彼に良く見られようと一番綺麗な服に着替えて、顔には真珠の粉まで塗った。それなのに散々取調べだけしてそのまま帰るつもり?]→[自分と同じ空間にいるだけでも苦しそうにしていた女だった。この2年間、頻繁に城を出入りしていたが、彼女は一貫して自分を避けてきた。それなのに、なぜ急に態度を変えたのだろう(175話)]

バルカスに子供を殺した犯人を伝えるタイミングを計っていたところに毒殺事件が起きて、足の貸しの発言を聞いて、バルカスは絶対に自分を信じてくれないと思ったんだね…そうだよね。バルカスもタリアを疑って完全に信じていなかったし…バルカスよ、過去の自分の言葉と行動を見直して、お願いだから嫉妬じゃなくて後悔をしておくれ。頼むから自分が苦しいという独白より、タリアが感じた傷と苦しみを考えてよ

綺麗にしても振り向いてくれない鉄壁男バルカスのせいで、結局「惚れ薬」は選択ではなく必須になっちゃったんだな…カーンが知ってたら止めただろうに。知る由もないカーンはただ、その日も嫉妬のせいで「扉を開けてくれ」と、無意味にドアばかりカリカリ引っ掻いてるんだろうな

睡眠草で眠らされたんじゃなくて、ただやられてあげただけだった~バルカスに戻るまで、私も睡眠草を焚いて眠っていたいな、、

人間だった頃のバルカスにも、一度くらいは頭をひっぱたかれる経験が必要だったのに…

何だか話が進めば進むほど、バルカスの無能さばかりが際立ってる気がします

タリアがどれほど一生懸命自分を誘惑したか分かったから、人間に行ってもすぐになびいてくれそうだね

カーンが「タリアがあの男と結ばれたら自分は追いやられてしまうのでは」と苦しんでいるのを見ると、バルカスとカーンの人格は既に分離しているみたいだね。

この頃、異教徒の集会に関してバルカスが警戒を強めて現場襲撃を計画していた時だったけど、タリアは本当に何も知らなかったんだね。  毒にすり替えたのは本当にティウランなんだろうか?

今みんなここに集まって「毒殺イベントいつ起きるのかな」ってドキドキしながら「病みモードまであと 5 4 3 2 1…」ってやってるの可愛すぎる…  リアルタイムで病み展開にお金を払って突入するスタイル。いらっしゃい、甘美な病み展開よ…

ティウランが死んだの…あれ、ガレギの仕業だと言ってくれ…  ティウランまで裏切り者だったら、タリアの人生本当に不条理すぎるでしょ。信じられる人が一人もいない

一度もタリアの味方だったことはなかったし、一度も守ってくれたことはなかったから
>穴に落ちたときも、性的暴行を加えようとしてきた奴からも、あの魔物の群れが現れたときも(タリアが飛び出してきたとき)…そして何より、ガレスの暴力から何度も救ってくれましたよね

どう考えてもバルカス毒殺未遂はカーンがやったみたいですね。バルカスに早く死んでもらって自分は人間に戻ろうとしてるのか――さもなければバルカスが憎くて一発食らわせてやろうとしたのか。(違ったらどうしよう)それと、バルカスがまた人間に戻ったら、二人でどれだけイチャコラ大騒ぎするのか、今からめちゃくちゃ楽しみです

タルニャンパンチ。かわいすぎて死にそう

タリアがバルカスと親しくなったら自分が追いやられるっていう考え自体が、すごくわがままで破綻してますよね。今世はタリアの幸せが最優先だなんて言っておきながら、結局は自分の感情ばかり。タリアがカーンを子供だと信じ込んでて、前世でカーンが死んだと思って自殺まで図ったことを知っているくせに、どうして自分が追いやられるなんて思えるんですか? バルカスは自分の感情に酔いしれて頭も使わない、身勝手で愚かな男です

「憧れは理解から最も遠い感情」という有名な漫画の名言がありますよね。
それぞれの辛い過去、お互いを愛する気持ち、結婚後の行動の理由に至るまで、何一つ知らず理解し合えなかった二人が、烈火のごとく愛し合ったことは否定しません。ですが、結局「自分はこういう人間だ」と理解させようとも、相手を理解しようともしなかった二人が、本当に互いの本質を愛していたと言えるのでしょうか?愛は深かったけれど、それが果たして……初めて会った瞬間から、目に見える好きな部分だけに惹かれたり、神格化した芸能人を見るように夢中になっている感じでしょうか?ハラスメントで物議を醸すような家柄であっても、それを無視して推し続けるファンの愛のような感じがします。

>!ここでその名言を見るとは思いませんでした。あなたの解釈に共感します!

バルカス視点だと、カーンが荒々しくドアを押し開けて入ってきて体当たり並みに押し出され、バルカスが睨みつける場面があるけど[閃く青い目で彼を睨みつけていた獣が、開いたドアの隙間を荒々しく押し開けて入ってきた。その重厚な巨体に押し出されたバルカスが、顔をしかめて狼を睨みつけた]、タリア視点だと「私が飾ってあげたのに行くの?」なので、二人がお互いに睨み合おうがどうしようが「行くの??」としか思っていないのがタリア視点

うーん…三角関係だけど…男主が…分裂してる……?

いよいよタリアの苦難の時代が始まりますね…私は一回逃げてからまた来ます

バルカンスの敵はいつだって過去の自分

何度も.. 今回気づいて学んだことをもとに、次はバルカスもうまくやるだろうと、ごく当たり前に考えている自分に気づく……….

関係修復のためにグイグイ行くタリアvs安定を取り戻したタリアのために遠ざかるバルカス

バルカスだけじゃなくてタリアも回帰してほしい

今、バルカスは嫉妬も嫉妬だけど、自己嫌悪がすごすぎてああなってるんだよな

タリア、その年代の少女らしいですね。可愛くて愛くるしいです。ただ、これから訪れる危機を知っているだけに、心からは笑えませんね

「あの間抜けみたいな奴」=バルカス・ラエドゴ・シアカン

バルカスは騎士に任命されてから誰にも負けたことがないって書いてあったのに、タリア一人だけに何万回も殴られて何千回も負けてあげてるじゃん。これもう愛でしょ?

なんてこった。タリアがカーンを堂々と責めたの??? なんで邪魔するんだってハッキリそのまま言われたのにドアぶち破ったの????おい!この手の施しようがないオオカミ野郎!良心を持て

タリア可愛い。バルカス、一回くらい受け入れてあげなよ、この鉄壁男…カーンの視点から見ると殴りたくなるでしょ?

タリアがカーンから花束をもらうシーンをバルカスとルーカスが見てた場面、楽しみにしてたんだけど、たぶん通り過ぎちゃったのかな?

睡眠草に一度引っかかってあげて、そのあとに本当に二人で夜を過ごせるはずだったのに、タリアが「ごめん、今日はカーンのせいで無理……」って言ってたじゃん。オオカミカースはタリアが妊娠するのを防ぐためにわざと邪魔したの?

「三時辰」って現代の時間だとどれくらいか気になって調べたら6時間だった……。6時間もかけて気合い入れてオシャレしたのに、バルカスが何の反応も見せないなら、これはもうバルカスが大罪人(完全な有罪)でしょ

わたしの感想◎さすがにカーンも毒殺未遂事件はなんとか阻止しようと完璧な作戦を練ってくれていると思いたい。お願い

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

296話

298話

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