「拳王に転生した最強大魔導士」 韓国原作漫画79話あらすじとレビュー

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拳王に転生した最強大魔導士
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ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

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拳王に転生した最強大魔導士79話あらすじ

第二十六章 銀の暗殺者(1)

レフェンハルトたちは、ネダス渓谷でチェタス男爵軍を撃退した。

シリスの精霊魔法も7つの精霊のうち5つまで使えるようになっていた。

古代にあった世界樹エルブンハイムに選ばれたエルフは、真の守護者としてエルフの首長となり種族を率いる役目を負っていた。

年明けにダンハイム一族がいるスペルラト砂漠に植えた世界樹ニヒルレン、そして夏にグロテン山脈にできたエルブン・フォレストの世界樹ゼルンティン。二つの世界樹を連動した時にコアにシリスの名を刻み、エルフの守護者に仕立て上げたのだ。その効果が出始めていた。

チェタス男爵領の要塞フンダル・ガード

レフェンハルトに渓谷を越えられ、最後の頼みの綱である魔法使いにレフェンハルト討伐を依頼した。茶葉で女たらしのこの男を雇うのに相当金を積んだのだ。

レフェンハルトの軍は、投石器を使い要塞に攻め込んだ。

その魔法使いが出てきてシリスと対峙する。

7サークルの光魔法を使われシリスも精霊を使い戦うが劣勢だ。

遠くからそれを見たレフェンハルトは、鎧を脱いで軽くなり、投石器で自らを飛ばしてシリスの元に駆けつける。

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拳王に転生した最強大魔導士レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

やめろ、この女!風の精霊は無条件に足で踏んで、火の精霊は串ざしにして武器に使うなんて!

風の精霊サラナ:専用足場、火の精霊サラマンダー:剣串(new!)さあ、果たして他の精霊たちはどんな友達になるのか?

精霊の権利を保証しろ!!!

シリス..強くなったな..

シリスのスタイルが少し変わったけど、ずっとかっこよくなったね

わたしの感想◎シリスは相当強いですが、まだまだ強い敵はいますね。

まとめ

拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました

78話

80話

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