ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士10話あらすじ
グレルビーストは銀の時代の遺跡のシステムの誤作動で防御システムに取り込まれていた。システムと結合した魔物は強くなっているのだ。鎖に繋がれてるとはいえ、ステバン卿たちに勝てる相手ではない。
しかし、エドワード卿ですら、レフェンの忠告は聞かなかった。騎士たちは、向かっていき、玉砕していった。神官シーラン、魔導士トード、ステバン卿、レルシアはそこそこ良い戦いをしていたが、所詮鎖に繋がれた魔物を突いてるに過ぎなかった。
そうこうしているうちに、システムがフェーズ2に入るとアナウンスがあり、鎖が解けた。ステバンとレルシアは魔物に吹き飛ばされた。炎攻撃からシーランを守ったレフェンは、魔物と戦闘に入る。自分の力は、幾ばくか気になっていたレフェンだが、オーラを使いグレルビーストと真っ向からやりあう。それを見たステバンはこいつは何者だと驚愕するのであった。
拳王に転生した最強大魔導士10話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

静かにしろ。貴族が

聖職者の神聖な呪文が1番邪悪に見える。

わたしが見つけたから戦利品は全部わたしのもの

聖職者の杖になんでアンデットがついてるの?

気絶した騎士やろう。助けられたくせに口が悪い

最強ジム・アンブレイカブル!

素手で戦ってるのを見て誰の弟子かわからないのかな?
わたしの感想◎騎士たちの心構えは、聞くと立派だけど、いざ目にするとなんか頭硬いですね。騎士以外のエルフや魔法使いが活躍してるのが皮肉です。テスロンはもう武人の考えですね。レフェンハルトの方も魔導士の考えになっていて、異種族に寛容になってれば良いのに。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
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