「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル294話あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない
kekkon

「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル 話(漫画 話)あらすじ・原作漫画レビュー

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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない294話あらすじ

ヴァレスティナ公爵が聖画を無表情に見上げながら、見事に罠に嵌めたものだなと傍らのエスカランテ公爵に皮肉を言った。戦争を目前に控え落ち着かない様子の泥酔した皇帝が演説のために人々を中央ホールへ集めたせいで、今このホールに残されたのは仇に近い姻戚関係にある二人だけだった。

ヴァレスティナ公爵は、婿であるカッセルが破滅に向かう戦地へ送り込まれることへの不満を隠せないでいた。カッセルが生きている間は自分の義理の息子だと口にするヴァレスティナ公爵に、エスカランテ公爵はまるで婿が死ぬ日を待ち構えているようだな、死ぬ前に大事な娘を連れ戻したくて仕方がないようだが、と指摘した。

オソルノを脅してまでカッセルを軍艦から降ろそうと努力したのに、エスカランテ側は何もしなかった。カッセルが死ぬのはヴァレスティナのせいではない、と息子のルシアーノに同意を求める視線を送りながら、ヴァレスティナ公爵は反論した。やるべきことはやったし、未亡人になる運命なら一日でも早いほうがいい、何事もなかったかのように再婚して生きていくならな、と吐き捨てるヴァレスティナ公爵の表情は相変わらず不機嫌だった。

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実のところ、ヴァレスティナ公爵はカッセルの出征を阻むため、皇帝と頻繁に対立し、最近は評議会内部でも批判を受けていた。批判に対しては、彼の態度は堂々としたものだった。「貴様らだって行かないだろう?」と。突然カッセルに下された事実上の総司令官という地位。カッセルより上の者は誰一人として戦場には赴かない。そのため、責任と権限をすべて委任された婿は、数人分の罪を背負わされることになるのだ。

それはあまりに明白な罠であり、足枷だった。もし婿が愚かで、気付かずに浮かれている無知な男だったならば、いっそこの辺りで義父である私の手で死ぬのはどうだ?とでも言ってやったのに・・・。すべてを悟ったような顔で、自ら進んで火中に飛び込むと宣言した事実を知ると、公爵はあまりにも腹が立った。

ヴァレスティナ公爵は何度もカッセルの胸ぐらを掴み、時には物を投げつけもしたが、婿は恭しいふりをして頭を下げ続け、自身の固い意志を表明し続けた。イネス含め、エスカランテの家族全員のために選んだ道だから理解してほしい、と。イネスのためなら内蔵まで差し出す男だけに、イネスを持ち出して脅してみたが、自分が死んだ後でイネスが望む道であるならば公爵の望むようにできるだろう、というのがカッセルの答えだった。娘の名前の半分は”エスカランテ”であり、父親といえど娘を独断で振り回すことはできない、と一線を引く言葉だった。

頑なな態度ながら、自分が戦死した時のことまで考えてイネスの境遇を案じる姿は、まさにお人好しの極みと言えた。そして、初めて婿のことが気に入った。「気に入らない真似をしたから気に入った」という矛盾は人には説明できないものだった。

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エスカランテ公爵がヴァレスティナ公爵にカッセルのために尽力をしてくれたことの感謝を伝えた。ヴァレスティナ公爵は、もっとエスカランテが計らうべきだったのではないか、なぜ自分が娘を想うように貴殿の息子を想わないのだ、と迫った。カッセルは無事に帰還するだろうから、イネスの身の上を案じる必要はない、と応えるエスカランテ公爵。帰還したところで、そこが死地であることを知らぬわけではあるまい?ヴァレスティナ公爵がさらに迫った。

息子の背中を押してまで生き延びたいのか?険しい言葉を口にするヴァレスティナ公爵を息子のルシアーノが止めた。ルシアーノが穏やかでない二人を前に口を開いた。カッセルの出征には、もちろん様々な理由が重なっているが、お二方が気づかぬまま見落としていることがある、と。

エスカランテ公爵が罪悪感と焦燥感を感じる必要も、内心では婿を可愛がっている父上が、罪のない方(エスカランテ公爵)を捕まえて不甲斐ない親だと非難する理由もない。カッセルにとっては、戦場よりも今のメンドーサの方がよほど危険であり、たとえ出征しなかったとしても、どのみち死ぬも同然の命だった、とルシアーノは話した。

顔を歪めるヴァレスティナ公爵。一方、エスカランテ公爵は今のエスカランテ家の状態を表現しているのかと推測したようだった。ルシアーノが口にした言葉通りの意味だとは夢にも思うまい。おそらく誰も、それだけは教えてくれなかっただろう。エスカランテ公爵が、甥である皇太子をどれほど特別に想っているかは誰もが知っていた。それは単なる愛情を超えた生涯を捧げた忠誠心だった。

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そのすべてが一瞬にして崩れ去る時の衝撃は、一体どれほどだろうか。

皇太子が、常にイネスを求めてきたからです、とルシアーノは告白した。

将来の名君たる甥が、息子の妻を欲して息子を殺そうとしているのだとしたら。

エスカランテ公爵は子供時代の話を持ち出されたのだと思った。それを否定して、ルシアーノが事実を話す。今回の出征はその一環に過ぎず、それ以前にはカッセル・エスカランテに対する暗殺の試みが何度か失敗に終わっている、大変に親孝行な嫡男は、父君に一切耳に入れなかったようだが、と。

エスカランテ公爵の顔に、鮮明な亀裂が走った。カッセルやイネスには言えないことは、ルシアーノが言うしかなかった。ヴァレスティナ公爵がルシアーノに真偽を問う。イネスは皇太子の愛妾にされかねない虚偽の醜聞を、すでに何度も間一髪で避けてきたこと、皇太子がイネスとカッセルの結婚を許容したのは、自分の公認の愛人にするための布石にすぎないことを伝えた。

それを聞いたヴァレスティナ公爵は一瞬にして、犬畜生にも劣る売女の息子が・・・とつぶやくという、とてつもない不敬を働いた。実際に、皇帝の目の前で皇太子になにかしでかしそうな勢いだった。父の言葉を嗜める間もなく、青ざめた顔で崩れ落ち、荒い息をつき始めたエスカランテ公爵をルシアーノは慌てて支えた。

その混乱の最中でも、「自分の父親に言葉を慎むように伝えて、君の父親を大事にしろ」と冷静に忠告するエスカランテ公爵の様子は、あまりにも皮肉な光景だった。みぞおちを支えた手は力が強すぎるのか、手の甲が真っ白になった。ルシアーノは当惑して、自分の父親を振り返った。

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この結婚はどうせうまくいかない294話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ヴァレスティナ家の紋章を見ると、グリフィンがメイス(鉄槌)を持っています。あの家の人の気性と似合っています

イネスの口の利き方、お父さんに似ているね

その甥っ子が幼い頃もあんなにいじめたというけど、お母さんは知っていたけど、お父さんはただ男の子の乱暴な遊びで片付けたのかな

イネスのお父さんが魅力的だね、ははは。

イネスはお父さん似ですか

犬にも及ばない・・・合ってる

しっかりするんだ公爵

もうお父さんたちも団結しなくちゃ。子供たちを救うために!!!

ルシアーノ、ナイスアシストだったよ

わたしの感想◎お父さんたち二人とも貴族らしいのだけれども、子供をすごく想っていて良いお父さんたち。カッセルのお父さんの無事をとにかく祈ります

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

293話

295話

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