今世は当主になりますノベル168話(漫画168話～169話) あらすじ&韓国原作小説レビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説（ノベル）の韓国でのレビューをまとめました。

ここでは、ノベルの168話のレビューからまとめました。

個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

今日のひとこと

ティア「・・その意気込み、気に入ったわ」

ノベル168話あらすじ

いつにもまして着飾り輝くアビノックス。ティアはララネの待つ温室へとアビノックスを案内した。二人きりにしてあげようとするティアに、アビノックスはこれから行うプロポーズの証人になってくださいと頼む。
温室に入り、ララネの前で片膝をつき、指輪の箱を出しプロポーズの言葉を述べるアビノックス。ララネは涙を流して受け入れようとしたその時、怒ったビエーゼが乱入してきた。ペレスを支持する家門ルーマン家のアビノックスに冷たい態度をとり、ララネの腕をひっぱっていくビエーゼ。温室を出る間際、フィレンティアに気付いたビエーゼはティアの頬を唇から血が出るほど叩いた。
アビノックスが心配するも、ティアはものともしなかった。これくらい、前世で経験している。これからどうするかティアはアビノックスに尋ね、一歩も引く気のないアビノックスに後押しを決めるティア。落ちた指輪を拾ってあずかった。
皇宮の大会議室では、突如、ヨバネス皇帝がララネとアスタナの結婚を発表。ルーラックは拒絶の意思を示した。

ノベル168話レビューまとめ

ノベルと漫画の違い

・ビエーゼが怒りにまかせてティアを叩いた後のシーン。ノベルでは衝撃的だった、ビエーゼがティアの足元に唾を吐く動作とティアが口の中に溜まった血を地面に吐き出す動作、この２つが漫画ではカットです。ティアのたくましさがわかる描写だったので、ちょっと残念・・・

まとめ

以上「今世は当主になります」 168 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。

ノベル各話一覧表

ノベル167話レビュー

ノベル169話レビュー