※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの229話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
今日のひとこと
ラビニ皇后「私の息子を皇太子にできないのなら、玉座に座らせれば済む話だわ」
ノベル229話あらすじ
大会議後、デュージー・アンゲナスとイーダン・クルスはラビニ皇后の後について皇后宮へ戻ってきた。
デュージーはショックから立ち直れないでいた。ラビニはそんな弟の姿にもイラついていた。
今からでも第2皇子かフィレンティア・ロンバルディにうまく言おうと提案するデュージーの口角をラビニは切って、これ以上うるさいことを言わないようにした。
ラビニ皇后は皇帝に仕えるオトゥア侍女長を呼び、いつものようにオトゥア侍女長を脅し、ティティ蜘蛛の毒を使うように命じた。
日が暮れて、ラビニのもとに皇帝陛下が倒れたという知らせが入り、急ぎ皇帝のもとへむかってみると・・・。
読んでる途中で、フィレンティアは大丈夫なのか心配になりましたら、漫画の1話を読み返していただけるとよいと思います。
ノベル229 話レビューまとめ
皇后が毒を飲ませると予想して、ペレスは動いてた!?
ラビニはただただ欲張りな悪人です。ロンバルディのフィレンティア、シャナネットは、同じような制約の中でも家族を大切にして共生を夢見ました。
ラビニ、性別のせいで当主になれず、あのイマイチな皇帝に嫁いで…..でももっと違う方向を見ればそれなりに素敵なお姉さんになれたはず。
ごめん、ペレス。うたがってた….。
デュージー、痛そう。
わたしの感想◎ラビニ皇后が大胆な手を打ってきたけど、おしかったですな。
まとめ
以上「今世は当主になります」 229 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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