※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに第2話あらすじ
「選択の儀」ヴィロティアン家に生まれたものの最初の儀式である。ヴィロティアン城内の「剣の殿堂」の中心に皇家を象徴する剣「荒波」、周りに普通の剣を並べ、剣を選ぶのだ。代々の息子達は荒波を選んできた。
乳母に抱かれ殿堂に入ると、そこには、父、兄達、父の腹心ビアトン卿含め城の人々が勢揃いしていた。皆イケメンだ。
しかし、問題は、ここで私は死の危険に遭うということだ。小説では「剣林会」の暗殺者に狙われ、運良く生き延びた、となっていた。
「剣林会」とは、建国に貢献した機関で皇女に荒波を握らせたく無いという強硬派もいて、彼らの手によるものらしい。
そんな危険はいやなので、小説とは違う道を進むため、パパである皇帝を選ぶ事にした。皇帝こそが帝国一の剣だものね。
それでも暗殺者が怖いから足がすくむ。そんな時は歌!歌いながらハイハイしていると、それをビアトン卿が魔法の呪文と勘違いする。皇帝の玉座までの階段は一歳時にとっては壁のようだ。なんとか登り始める。
残された余命を楽しんだだけなのに第2話レビューまとめ
いいえ…赤ちゃんイザベル、小説を見たときに想像したよりもかわいいです。新鮮な狂気を超えて愛されているㅠㅠㅠㅠ
階段上がる姿,,, 衝撃的な可愛さ,,,,,,,,,
完全可愛いです。短い足!
母の外見ㅈㄴゴージャスなのに短命そうだから心配です…長く見たいから元気にしなければなりません…。
ああ最後ㅠㅠㅠㅠ
歌って行くのを見てㅠㅠ可愛いよ!!!!!!!!♡♡♡♡
私の感想◎男だけの剣技、選択の儀!暗殺!なかなか男らしいイベント盛りだくさんなのに赤ちゃん。
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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