残された余命を楽しんだだけなのに 漫画48話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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残された余命を楽しんだだけなのに
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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残された余命を楽しんだだけなのに48話(休載明け初話)あらすじ

記者のユリが、巨人襲撃について特にイザベルの魔法に触れて記事を執筆する。そこへ同僚ルサリンと実習生マイケルがやってきて、先日のユリの記事がボツにされたことが知らされる。ユリは真実を知らせたいと話すが、同僚は皇女の偽善に騙されるな、我々はお金をくれる人の下で働く労働者に過ぎないのだと言う。ユリはアルペア王国担当から外される。

アルペア王国。今回の件で被害は大きく、街は復旧に追われていた。ユリの代わりにやってきたルサリンは人々に取材する。特に巨人出没時にイザベルが北門へ行ったせいで南門の被害が拡大したということについて聞きたい、と口にする。復旧担当者は不快な気分になり、取材拒否した。

その様子を静かに見つめるラーちゃんがいた。

夜。取材した内容をまとめるルサリン。「傲慢な皇女」という見出しをつけようかと考えていると、いつのまにかマイケルの様子がおかしいことに気付く。マイケルは眠っているのではなく、意識を失っていた。

ルサリンはすぐに皇女が飼っているラーテルの仕業だと理解した。ルサリンはこの部屋は常に映像を記録しているから、これも記事にするよとラーちゃんを脅す。その瞬間、映像石が破壊された。二本の足で立ち上がり、怪しいオーラに包まれているラーちゃん。

ラーちゃんは今書いている紙を破棄しても意味がない・・・とつぶやくと、ルサリンの右手を破壊して使えなくしようとした。が、イザベルが喜ばないことに気がつく。作戦を変えて、ラーちゃんはルサリンの顔面を思いきりキックする。

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残された余命を楽しんだだけなのに48話(休載明け初話)レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

キムハチミー(ラーちゃん)忍耐力すごい

キムハチミツ、賢い私。褒めてあげなきゃ

あいつの手をやらないでよく我慢したよ

子供に対して、大人がどうしてそんなことをするの?

想像の中では手がフックになっていたよ・・・

わたしの感想◎記者はやっぱり公平な立場で取材を進めないとね!ユリもルサリンもちょっと感情が極端だよ〜

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

47話

49話

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