※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件 外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画(SMARTOON)で連載中。
ここでは、漫画(SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
個人的に家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第42話あらすじ
護の腕が友谷の体を貫き、相手はぐったりと血を吐く。護のこぶしから血が滴り落ちる。
変化していた敵の体が徐々に本来の友谷に戻ってきた「腹に穴が開いてるのも最悪なのに、今際の言葉も言えないのかッ。あの宇宙人が現れたとき、この世界を変えるチャンスだと思ったのに、こんな結果になるとは。大異変以降、ろくな人生じゃなかった」そして脳裏にはなぜか黒須の野郎の顔が浮かぶ「ちくしょう、なんで最後まであいつなんだ。僕を見下すな。僕はスーパースター友谷稔だ」ところで、なんでこいつはこんな哀れむような目で俺を見てるんだ?
経験値を獲得ました
レベルがアップしました
緊急クエスト:友谷(イタリムの使徒)を倒せ
クエストを完了しました
ベルが「やりました。小君主様がイタリムを倒したのです!」と喜ぶと、護は「最後に笑ったのは友谷だった。欲望に忠実な人みたいだった。」とうつむく。ベルは、初めて人を殺したのでショックなのかと思う。
護は言う「友谷のおかげでわかったことがある。プレイヤーになってから、母さんを探すことと、父さんを助ける存在になることを目標にしてきた。俺だけの目標がなかった。友谷が俺をエゴのないペラペラなやつだと言ったのはそう言うところだろう。今思い出した、チュートリアルで父さんと戦った時、畏敬の念を感じるとともにただ勝つのに必死だった。実は悔しかった。父はあまりに遠く大きく考えがおよばなかった。俺はせっかくなら一番強くなりたい。イタリムの使徒、君主、父さんよりも。それが今決めた俺のエゴだ。それを聞いて、ベルとエシルは、旬より強くなるのは難しいと思った。
報酬を獲得しました。
レベルがアップしました。
プレイヤーが要求レベルに達しました。
転職クエストが発生しました。
受けますか?Y/N
転職クエスト。レベル40で転職可能なようだ。ついに空欄だった職業が埋まる。
白島は、護の様子を遠い空中から見ていた「黒マスクがこんな可能性を秘めていたとは。やはり、我々のものにしないと」
イタリムの欠片が集まって得た権能の一つに等価交換の天秤がある。自分が持つものを相手と同じ価値の何かと交換する能力だ。
白島は近くにいる信徒たちの生命力を魔力と交換させた。そして、魔力の弓で星の粉の欠片を護に打ち込んだ。
護の体に白島が撃った星の粉の欠片が刺さる「攻撃?どこから!?」
護の頭の中に何かが入って来る。苦しむ護。
持続効果「無病長寿」
状態異常解除に失敗しました
状態異常を分析します
失敗しました
その後、何度も失敗と分析を繰り返した。
白島は「これで闇の権能が我らのものに」とほくそ笑んだ。しかし、信徒化が止まった。
状態異常分析に成功しました
状態異常が解除されます
システムが復旧を開始します
しかし、無病長寿が発動したのにHPが減り続けていた。「何か方法が・・・」と、考え、
護はここで転職クエストを受託した。
転職クエストはプレイヤーだけ入場できます
仲間:君主の子孫たちを影のダンジョンに移動させます
護は真っ暗な中にいた。松明が3つ灯り、周りが見えた。そこは、かつて夢の中でチュートリアルをしたダンジョンの入り口の通路だった。
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第42話レビュー
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

護が旬に勝つストーリーは出てこないほうがいいな

今回は1番危なかったね。ベルは弱くなったみたいで残念だね。

友谷、いざ亡くなると寂しいね

そこでイグリットに会えるのか?!

ベルとグレイとエシルが一緒に泣き笑いして、1人だった旬を見てきたけど護はパーティメンバーが家族や友達のようでいい

護、応援するけど旬が強すぎる
わたしの感想◎ベル!その矢に気づかないのか!
関連情報
俺だけレベルアップな件のアニメはhuluで見ることができます。
俺だけレベルアップな件 ラグナロク レビューをまとめました。
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