俺だけレベルアップな件　ラグナロク　漫画（SMARTOON版）第43話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件　外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件　ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画（SMARTOON）で連載中。

ここでは、漫画（SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

個人的に家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第43話あらすじ

白島は友谷の亡骸の前に立っていた。周りには魔力が全く感じられなかった。いきなりゲートが開くと黒マスクは兵士たちを連れて行ってしまった。黒マスクと闘うといつも予期せぬことが起こる。

護は、通路で逆立ちしている。体力も元に戻ったようだ。転職クエストでは、他の君主の子孫が参加できず、影のダンジョンにも入れない。そしてここはチュートリアルをしたダンジョンだ。しかし今回は、敵のレベルアップ用の騎士も出ず、武器もない。クエスト内容も出ていない。チュートリアルの時より通路が迷路のようになっている。

歩いていると通路の途中にドアがあった。強くなる期待をもってドアを開けた。チュートリアルで出会ったのは「騎士」だった（それはイグリットである。護は知らないが）。部屋が暗いが先の椅子に誰かいる。それはチュートリアルの時の護だった。「あの時の俺はベルにも勝った・・」と思う間もなく、「俺」は床を破壊しながらすごい勢いで目前に迫り、護を破壊した。

起きると最初の通路だ。たいまつが一つ消えた。システムは俺が成長するための存在のはずだ。きっと方法があるはずだ。このダンジョンは迷路のようだ。さっきのボス部屋が変な位置にあったことを思えば、他の部屋があるはずだ。何とか他のボス部屋のドアを見つけた。開けるとそこには、子供のころの自分の部屋で子供の護がいた。「子供と戦うのは・・」と躊躇した隙に、支配者の権能で体を動かなくされた。子供の護が飛び上がり指をスッと動かした。

護は最初の通路にいた。たいまつがまた一つ消えた。子供の護に首の骨を折られたのだ。チュートリアルと同じように命が三つならこれが最後の命だ。と上を見上げると無数のたいまつがともっていた。

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第43話レビュー

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

関連情報

俺だけレベルアップな件のアニメはhuluで見ることができます。

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