悪役を救うリスになりました漫画28話あらすじとレビュー

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作：pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

悪役を救うリスになりました28話あらすじ

テオドール第2皇子があらわれ、やんわりと注意してくれた。皇太子はユリカのシャンパンも取り上げた。皇太子がセブス令嬢と組んでいる行動なのか判断しかねるので、ユリカはお礼を口にしてその場を下がることにした。下がろうとするユリカの手を掴み、名前を尋ねる皇太子。わざと手を触れてきた違和感を感じたが、皇太子は以前に会ったことがあると話し、また今度、と去っていった。

古代から受け継がれてきた盟約のせいで、魔法使いは皇族に魔法を発動することができない。テオドールがセブス令嬢と組んでいる場合はかなりやっかいだな、と遠巻きに見ていたヨハンは思った。

皇帝の祝辞が終わると、ヨハンに駆け寄り抱きしめるユリカ。ユリカに話しかけるヨハンの言葉も情熱的で、周囲からはアツアツの恋人同士に見えた。二人はダンスを踊りながら、テオドール皇子には警戒しようと話す。

二人のお似合いぶりに対して、ヨハンは戦いしか知らないから誘惑されたに違いないと話す令嬢たちもいた。ヨハンは怒りを耐えるのだった。

ダンスが落ち着くと、テオドール皇子がリベナ・セブス伯爵令嬢との婚約を発表した。あっという間に周囲の貴族たちがセブス令嬢の周りに集まってくる。令嬢は、戦争が終わった今、お金を集めて社交界でユリカ・メデストの評判を落とし、メデストから縁を切らせて神獣かどうか実験を行う策略であった。

計画の成功を感じて笑みを浮かべるセブス令嬢に、ユリカの声が聞こえる。突然、ユリカもヨハンと婚約したい！と叫んだのだ。

悪役を救うリスになりました28話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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