悪役を救うリスになりました漫画40話(シーズン1最終話)あらすじとレビュー

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悪役を救うリスになりました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作:pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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悪役を救うリスになりました40話(シーズン1最終話)あらすじ

神殿慈善行事当日。ヨハンが皇宮に到着すると皇太子に出会った。ユリカのことを義理の妹と呼び、お世話になっているそうだね、と話しかけられる。ちょうど通りかかった第2皇子にも聞こえるようにヨハンはユリカが快適に過ごしていることを伝えた。そこへ大神官がやってきて皇太子に挨拶し、ヨハンは皇太子とともに先頭に立つようにと話す。

その頃。デイジー村。皇居から神殿に向かう道にある外郭の小さな村。レブ病という病に苦しむ人たちの村だ。行事の最初に皇族が村に立ち寄って患者を励ます。ヨハンは自分は皇族ではないので、護衛につくと宣言した。かっこいい戦争英雄が見たくて村の子どもたちが遠巻きにヨハンを見て噂する。胸の筋肉がすごいと言い出し、ヨハンは照れたが、胸ポケットにはリスのユリカが入っているのだった。

皇太子と大神官が最後の建物に入る。病人の女性は大神官の合図をみて、皇太子にお礼のクッキーを渡した。そのクッキーには先日皇太子の弱点だと聞いたイアラの花びらをしこんであるのだ。クッキーを口にする皇太子はひと口ですぐに倒れ込んだ。あまりにもうまくいって喜びを隠せない大神官は、とどめを刺そうとナイフを取り出した。その時、部屋の中を騎士が取り囲み、皇太子は大神官のナイフを握った手首を握りしめながら、皇族殺害未遂罪で逮捕すると宣言した。

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悪役を救うリスになりました40話(シーズン1最終話)レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

・ご声援に心から感謝いたします。ついに現れた神殿の闇。濃くなっていく二人のロマンス。これからも応援していただけるとありがたいです!!(作家さんより)

・私にとって最初の作品の読者の皆さんとお会いできて光栄です。愛らしく誇らしいユリカとヨハンの物語、これからもたくさんの愛をよろしくおねがいします(作画さんより)

・あの大神官!いつ消えるのは気になる!

・作家さん、ゆっくり休んでください。シーズン2待ってます!!!

・きゃーどうなるの??

・ははは。ヨハンの胸の筋肉♡

・わたしのドーパミンが半端なかったです

わたしの感想◎皇太子さま大成功!!!皇太子さまもはやくメリエールと幸せになりたいね

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