シスコン夫と離婚します!漫画63話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

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シスコン夫と離婚します

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「公爵家のメイドに憑依しました」のAlohaが画く、ピッコマで連載中の「シスコン夫と離婚します!」(原作Oaen)韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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シスコン夫と離婚します第63話あらすじ

皇帝の怒りに満ちた表情を見て、その場にいた全員が真っ青になり固まった。監獄の中にはピンクと白の貴族調度品でいっぱいだった。快適な空間が出来上がっていた。皇帝はなぜこのように監獄の中を飾り立てたのか、誰の指示かというのを追求した。

リエナは自分によくしてくれた周りの者をかばい、悪いのは自分なので自分を責めてくれと訴えた。皇帝はリエナに黙るように言った。側で様子をうかがっていた総責任者が土下座した。最初はカシウス公爵への印象をよくするために独断で行ったと言い張ったが、部下と家族の命もかかっているぞと伝えるとようやく、すべては皇太子ミハイルの指示であることを白状した。

怒りの皇帝がミハイルを連れてくるように命じる。待つ間にも、リエナは跪いて懇願した「陛下。すべて私のせいです。どうか怒りをおさめてください」黙っているように伝えながら、リエナを見たテレンスは驚いた。涙を流しながらぶるぶると震えているリエナが一瞬かよわいうさぎに見えたのだ。なんだ、一体!?もしかして、リエナに多くの支持者がいる理由はこれなのか・・・?テレンスを奇妙さが襲った。

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皇太子がやってきた。皇帝とテレンスの前でひざまずいて震えるリエナを見るやいなや、ミハイルは急いで駆け寄って、テレンスを突き飛ばしながら怒鳴った。そしてリエナに怪我したところがないか大事そうに声をかけた。リエナとミハイルは皇帝の前だというのに、お互いを思いやりひとしきりイチャイチャした。

二人の様子に皇帝は疲労感だった。監獄から場所を移し、ミハイル・テレンスと3人で話をすることにした。皇帝はミハイルにリエナの待遇はどういうつもりだと問い詰めた。

ミハイルの言い分は、リエナは被害者、すべて悪いのはエリオット、そのことが自白される前からリエナの無罪を信じていた、だから初日からリエナを大事に扱うように指示を出した、というものだった。「彼女は悪いことをする人間ではありません」と話すミハイルは完全に正気じゃなく見えた。

テレンスは、ミハイルが本当にリエナの本性を知らないのか、知っていながら図々しく言い張っているのかと横で観察していた。頭をかかえる皇帝にミハイルは言った「リエナに出会って、私は生まれ変わりました。彼女は私に新しい人生をくれたのです。父上が私の心を理解してくれることは期待していませんでした。テレンスと違って、私にはいつも厳しいですからね」「父上が皇宮から外出する時にこっそり付いて行ったことがあるのです。母上の神経がとがる理由が知りたくて。祖父に真実を聞きました」

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シスコン夫と離婚します第63話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

完全に深刻な状態ですな

お前がそんなだから皇帝も諦めたんだろう。病気だから病院へ行け!

廃位させて二人で生きるように言っても、その気持ちは維持されるでしょうか

リエナって魔女みたいなものなの!?

うわーおかしいー皇太子の座を降ろさないと。こんな人が皇帝になったら国が滅びる!!

あなたが間違ったのに、なぜ今お父さんへの不平を言うのですか?

迷惑なカップルですね

わたしの感想◎テレンスにまでリエナがうさぎに見えたって!?精神魔法的な感じ?

まとめ

シスコン夫と離婚します! あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

62話

64話

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