忘れられた野原ノベル137話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原137話あらすじ

バルカスはかすかに微笑み、苺をもう一粒取り出した。潤んだ瞳で見上げるタリアの口へ慎重に押し入れると、大きめの実を一度に飲み込めず、溢れた果汁が唇を濡らした。それを親指で拭う彼の熱い視線に決まり悪くなりながらも、残りを飲み込んだ。彼も食べるように勧めたが、バルカスはすべて殿下が召し上がるようにと淡々と答え、タリアは差し出される赤い実を素直に受け取り続けた。大粒の苺六個はあっという間になくなった。

名残惜しそうに唇をなめる彼女を見て、もっと取ってくると腰を浮かせるバルカスの腕を、タリアはきっぱりと引いた。冬空の下で苺を探し回るなど大げさだと告げると、バルカスは納得いかぬ様子で首を傾げた。妻に食べたいものを工面するのは獣ですら当然のことだと、彼は本心からそう思っているようだった。おそらく他の女性を妻にしても同じように振る舞うのだろう。浮ついた気持ちが冷め、座るよう促した。

侍女たちがじきにシトロンパイを焼き上げる、せめてそれだけは召し上がってと告げる彼の声に、再び心がとろけそうになる。彼女はそれを妊娠のせいにした。感情の起伏も、以前は見向きもしなかった食べ物が頭から離れないことも、すべてお腹の中の命のせいなのだと。たった一切れだけと念を押すと、バルカスの口元に再びかすかな笑みが浮かんだ。居たたまれなくなり、窓の外へ視線を逸らした。

間もなく湯気の立つシトロンパイが運ばれ、着替えを済ませたバルカスは彼女を毛布ごと抱き上げて暖炉の前に座った。小さく切り分けたパイを口へ運ぶ彼に、目を丸くする侍女と目が合って赤面する。侍女たちを下がらせた後も、彼は何事もなかったようにフォークを差し出し続けた。結局パイ一切れに加え杏のシロップ漬けまで食べさせられた。これほど食べたのはターレン家にいた頃以来だった。胃がもたれていないかと尋ねながらみぞおちを優しくさする彼に、大丈夫だとタリアは答えた。

今日、司祭の診察を受けたと聞いたが何か言われなかったかと問われ、タリアはわずかに体を強張らせた。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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忘れられた野原 webtoon化決定!

なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!

忘れられた野原137話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

みんなでタリアのために盛大なドッキリを仕掛けたみたいだね。 つまり、タリアが可愛いってことで了解しました

二人のアツアツぶりが凄まじすぎて、私の心配が杞憂だったと思い知らされた

バルカスが妻を愛してること、バルカスとタリア以外の城の人間全員が知ってそう

タリアが妊娠したことをバルカスに言えてよかった。バルカスも演技上手かったね。余裕のあるやつめ

シアカン家の使用人たちよ、広めるのだ。大公様が大公妃様を雛鳥のように慈しみ、ちやほやしまくっていると。そうして皇宮まで噂を広めるんだ。 双子たちが発狂すればいいのに。ルーカスとライナはずっと出てこないで・・・。出たらイライラ回確定だし、特にライナがどんな暴言を吐くか分かったもんじゃないから

でも、二人の間に愛がこうも順調に積み上げられているということは・・・外部的に一体どんな試練と嵐が待ち構えているんだ・・・。 << どんでん返しを警戒する切ない読者の一人。嬉しいのに、なぜ手放しで喜べないんだ

相手の血を引く子だからこそ大切で、愛しているから守ろうとするうちに、自分たちの幼少期の傷も癒やして、子供を守るために必死になる・・・そんな成長物語になるのかな?「あなたに似た我が子だけは、死んでも自分のような目には遭わせない」という覚悟

夫なら、妻のために当然すべきことリスト:
1. 足の裏が地面に触れないようにする
2. 薬をはじめ、飲み物は口移し(または口元まで運んで)飲ませてあげる。そして自分にも飲ませてと図々しく要求する
3. 食事の際、手を使わせない。妻は口を開けるだけでいい。その際、妻を抱きかかえていなければならない
4. 妻の安全のためなら教会の増築もいとわない
5. 早退
決して過保護ではありません

全部知っていても、タリアの口から聞きたかったバルカス。知ってから聞いても、感極まってしまうバルカス、ごちそうさまでした

あの、タリア・・・。あなたもバルカスの過保護ぶりは分かってるはずなのに、「もっと私を大切に扱って」という言葉がどんな結果を招くか考えた?

あぁ、涙が出るほど美しくて温かい瞬間だ。タリアがバルカスとの初対面を思い出しても、もう痛まなくなったなんて。二人のこの瞬間が良すぎて、言葉が見つからない。バルカスの目が見たい。どれほど美しいだろうか・・・

今日のエピソードは本当に温かくて胸が熱くなる・・・本当の家族になっていっている気がする

タリアがバルカスの目を見ながら、銀色の欠片が波打つように輝いているのを捉えたのがいい。ぶっきらぼうなほど淡々とした返事なのに、仕草は慎重で優しいというのも

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バルカスに初めて会ったあの日から、この愛が死ぬことを毎日祈っていたタリアが、呪いのように感じていたあの日の記憶が、もう痛くないって・・・。今日のお話は本当に温かくて感激です!無愛想な言葉の代わりに、時には過保護に、時には淡々と静かに自分の想いを行動で示すバルカスに、タリアが少しずつ信頼を寄せて心を開いていくのが見えて、胸がいっぱいになります

バルカスが自分をちょいちょい獣に例えるのが面白すぎる。お前は動物じゃなくて人間だろ

あぁ、本当に美しい・・・。私が待っていたのはこの瞬間だよ。 親になるバルカスとタリアの優しくて甘いシーンだなんて・・・。赤ちゃんが二人をもっと近く、強く結びつけてくれますように

二人が近づくのはいいんだけど、真剣な話し合いやわだかまりの解消もないまま、うやむやに近づきすぎな気がする。特にバルカスのやらかしに比べて、まだ報いを受けてなさすぎる。もちろん彼も虐待の被害者で、冷酷な人間に育つしかなかったんだろうけど、タリアに感情移入して読む立場としては、彼から受けた傷が一つも癒えてない。絶対にツケを払えよバルカス

本当に私に言うことはありませんか?……ない。あのさ。何よ。全部知ってるでしょ!ーーうちの子たちがついに掛け合い(ティキタカ)をしてる

あー、でもタリア、一度だけでいいから口に出してくれないかな。「私じゃない他の女が妻でも、あなたはこうするんでしょ」これをぶちまけて、バルカスの目が血走るのがマジで見たい

タリアの衣食住に責任を持つバルカス。
衣:ドラゴン亜種の魔物の中でも最上位個体の毛皮
食:食べたいものを手に入れて直接食べさせる
住:夫の家、部屋、ベッドの上に寝かせて、暖炉代わりになって寝かしつける
妻の冬越しのためにドラゴン亜種の最上位個体を狩って胸を引き裂かれ、魔物の毒に侵される。
冬に皇帝でも手に入れにくいイチゴを手に入れ、すべての食事を直接食べさせる。
そして、本人は全く過保護だと思っていない

今は今を楽しみましょう〜。作家様とキャラたちがどんでん返しを食らわせてきたら、その時はその時! どうせハッピーエンドになる子たちですから〜。不安がっても始まりませんよ〜

二人の間の赤ちゃんはどれほど可愛いだろう?きっと天使も裸足で逃げ出すレベル。後で赤ちゃんの洗礼を受ける時、ロゼタールの赤ちゃんが洗礼を受けた時みたいな演出が出るかな??

東部に到着した72話から読み返してみると、タリアを脅かしているのは東部の民間信仰「ティラメール」みたいですね。説話に出てくる美貌の大公妃が百日で身ごもり、ここで息子まで産んだら?東部人はもちろんズラム族まで民間信仰を信じる者が多いというから、その勢いはさらに増し・・・。ここぞとばかりに保守派や双子たちがタリアとバルカスを離婚させようとするだろうし、北部の戦争準備はバルカスだけが・・・。初めて妊娠を知った日の夜が、二人にとって本当に温かく幸せな時間で、私も涙が出そうです!

はいはい、バルカスくんよくできました。今のロボットカス(感情表現が乏しいバルカスをロボットに例えたニックネーム?)にできる最善のリアクションでしたよ

あ、バルカスがいま暴走してる

者ども!タリア様が「手厚くもてなせ」と仰せだぞ!バルカス、しっかりね!

タリア。お願いだから食べづわりだけで済みますように。食べづわりと吐きづわりが同時にきて、体重が30キロ台まで落ちたことがあるの。タリアみたいに細い子が吐きづわりまで来ちゃったら、出産までずっとベッドの上かもしれない。そうなったら、バルカスは心配でたまらず、自分までやつれちゃうよ。そうならないように祈ってます

わたしの感想◎あたたかくて、やさしくて、愛にあふれる空間だった。

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

136話

138話

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