※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原194話あらすじ
鉛のように重い腕でベッドを支え、上体を起こそうとした瞬間、叫び声が静寂を破った。水差しを手に飛び込んできた執事長は、それを棚に置くなりベッドに駆け寄り、二度と目覚めぬかとどれほど気を揉んだかと声を震わせ、神に感謝した。彼は背中に枕を添えると、慌てて鈴を振り、医者を呼べと使用人に叫ぶ。まもなく数人の使用人と司祭服の主治医がなだれ込み、慌ただしく立ち働く間、バルカスは目を閉じ、全身を押しつぶすような無力感が消え去るのを待った。
神聖力を注ぎ終えた司祭は、安堵の息とともに、峠は越え、乱れていたマナの流れも元に戻ったと告げた。額の冷や汗を拭い、アゴールの猛毒を摂取して命を取り留めた例は歴史にも数えるほどしかなく、天の助けとしか言いようがないと重く付け加える。猛毒——その言葉を口の中で繰り返し、バルカスは血管の浮いた手の甲を見下ろした。どれほど眠っていたのかと掠れた声で問えば、やつれた顔のベイロフが入り口から、今日でちょうど八日、最初の四日はいつ心臓が止まってもおかしくない危篤だったと答え、目覚めを心から喜んだ。
バルカスは討伐の首尾だけを無機質に尋ねた。人払いを終えると、ベイロフは作戦の失敗を詫びた。詳しく説明しろと冷静に促され、彼は報告を続ける。閣下が倒れた直後、混乱に乗じて何者かが城内へ侵入し、地下牢を襲って囚人を脱走させ反乱を企てた。ルーカスが部下を率いて駆けつけ鎮圧したが、出陣は予定通りにいかなかった。侵入者は驚くほどの実力で包囲網を突破して姿を消し、アルムンドの森で待機していた部隊までカルモール一帯の捜索に回らざるを得なかった。一晩中捜したが、すでに跡形もなく消えた後だった、と。
ベイロフは慎重に話題を変え、どのような経緯で毒を盛られたか覚えているかと尋ねた。バルカスが無表情に見つめると、彼は唾を飲み、大公妃が異教徒と内通し、討伐を妨害するため杯に薬物を入れたらしいと告げた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原194話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

この作品は、メインの二人(一人は虐待で感情を知らず、一人は虐待ゆえに自分を守らなければならない)の視点で進んで、ほぼ全ての事件が解決する頃に相手側の視点が出てきて、正反対な二人が少しずつ打ち明けて理解し合う過程が最高なんです。2部開始からタリアの視点を意図的に隠しているのもそのためだと思うので、今後出てくるタリア視点が楽しみで仕方ありません

なんてこと、ベルナデットがバルカスから取り付けた誓いのせいで、バルカスがタリアへの感情を感知して認めはしても、それが何かとはあえて表現してこなかったのだと思うけど。タリアの無惨な姿、何よりうつろになってしまった瞳にブチ切れて、感情が全部戻ってくるんじゃないのか……。ここに誓いまで作用したら、一体何が起きるっていうの……

はぁ…もう読んでるのが限界。ストレス溜まりすぎて・・・

イライラする小説です

私もだから、ただ休んでから読もうと思います……。はぁ……

いや、それに、私が見るに一部の読者層は、誰かがこうしてもどかしいと言うと「わかってないな」扱いして「量産型小説でも読んでろよ〜」とか言うのが笑える。 感想も残せないんですか? もどかしいから「もどかしい」って言ってるのに、嫌なら見るなよ、とか言う一部の無条件擁護者の方々、本当にかっこ悪い(冷める)……

一体どこまで話をこじらせ続けるつもりなんだろう。これはひどいくらい周辺キャラの比重がなく主人公二人の話ばかりで、男女主人公の味方をする人もいない。なのに、お互いに対話もしない。男主視点で描写される時はヒロインの気持ちが1ミリも分からないし。ヒロイン視点の時は男主の気持ちが分からない。もどかしい……

そんな最中でも、ツヤを失った髪、ホコリと蜘蛛の巣がついた薄い着衣に裸足、痩せこけた姿を光の速さでスキャンして憤怒するバルカス。ガチの惚れすぎ男だった……

私だけめちゃくちゃ面白いみたい……

死産が最高に辛い(激辛な)場面じゃなかったの……?

タリアはバルカスを愛してるのに……。自分が渡した薬を飲んで死にかけたという事実に……もう人生のすべてを諦めたみたい。濡れ衣かどうかなんて、もはや重要じゃないんだろうな

恋をしてるのは二人なのに、苦しいのは私だ……

タリアが濡れ衣を着せられたのなら、性格上「自分じゃない」って騒ぎそうなのに……。認めたって……!?

タリアは自分が毒を盛ったと思ってるけど、誰かが薬をすり替えたみたい……。それにカーンも黙ってなかったはずなのに大丈夫かな? カーンまでどうにかなっちゃったら、タリアはどうやって生きていくの……。本当、タリアからこれ以上奪わないであげて

バルカスが死んだら間違いなくタリアが犯人なのに、タリアが毒を盛ったって? バルカスがいなければ大公妃の座も追われて生き残れないはずなのに、なんだか理にかなわない

何が起きてるのか分からない。とりあえず私はタリにゃん(タリア)の味方

バルカス、タリアを本当に愛してるんだね……

私たちの心がちょっと苦しいからって、進むべきストーリーが変わるわけでもないし、自分の思い通りにしたいなら小説は自分で書いて読まないと。大人なんだから適当にグチるのはやめましょうよ〜

略奪者集団と異教徒たちの捕獲に失敗したから、パラディンが介入する格好の大義名分ができてしまいましたね……。ああ……

これからどう進むんだろう。 バルカス、そんな状況でもタリアのこと心配してるね。はぁ……。普通に楽しく読んでる人もいるのに、一部の方々が毎話ごとに作者さんに文句を言ってるのを見るともどかしいです。 一度や二度じゃなく毎話そう言われるのは悪質な書き込みじゃないですか? 楽しく読んでる人もいるんだから、水を差すようなことはしないで、しばらく寝かせてから後で読んでください……

この無能のアイコンどもめ。バルカスが1週間ぐっすり眠ったからってデモでもしてるのか? 仕事ができる奴が一人もいないとかマジかよ。実際、バルカスが意識を失って長く寝込むことになったのは、これまでの累積疲労や負担のせいもあるけど、それ全部お前らのせいだからな

うちのタリア、少し前までは隣にいた夫が息をしていないと言って泣いていたし、昨日はバルカスが数日間城を空けるというから、その前にひどいことを言ったのを謝りたがっていたのに……。でも犯人はタリアだけを狙ったんじゃなくて、バルカスに対しても敵対心があるみたい。絶対に代償を払わせるはず。うちの男主人公、本当に恐ろしいから

それでもルーカスだけでもタリアの味方でよかった。ルーカスがいなかったら、バルカスが意識を失っている間にタリアは死んでいたでしょうね……

若いのになんて過酷なんだろう。利用されて足を怪我し、子供を失い、今度は夫まで殺そうとしたという烙印を押され……。生きたくないという気持ちにもなるわ

もう、マジでどこまで行くのか見てやろうという気持ちで読んでる

……。バルカスが身体信号を感じるんじゃなくて、感情そのものを感じてる……!?!?!?これまでは、あれこれ身体的な信号を感じるから「この感情だろうな」と頭で類推する過程を経ていたけど、今日は内臓をかき乱されるような/脳漿が煮え返るような「憤怒」を直接的に感じたけど!?!?

実はあの治癒術師も異教徒で、タリアをそそのかしたんじゃない? これは大公に害のない薬だから、自分たちの集団が逃げる時間を稼ぐのを手伝ってほしい、大公には何もしないからってそそのかして薬を渡したのなら……。心を許した人には冷たく断れないタリアは、また引っかかったんじゃないかな?

読者の反応が分かれるのは当然でしょ。それに対して「なぜ嫌だと言うのか」とか「リタイアしろ」とか「雰囲気壊すな」とか仕切ってるのが極めて不快。ここはコメント欄であって、ファンカフェ(公式掲示板)じゃないんだよ。だから不満を言うコメントに「読むのをやめろ」とかは正気じゃないって

これは本当にライナが異教徒で合ってるんじゃない?タリアが外出するのをよく見ていたと言っていたから、ライナは城を出る道を知っている。現状況はバルカスが毒を飲んで倒れた状況で、不審者が密かに城に侵入し、包囲網を突破して逃げ出し、足取りまでくらました。今は彼らの痕跡を探している最中なのに……?何も教えてくれなかったのかな……?

私は「忘れられた野原」がレジェンド級に面白いです……。これほど感情線が深いうえに文章力まで備えた作品は見つけるのが大変なので、私にとってはこれがオアシスです、マジで

タリアは相変わらず自分を「地獄に落ちる存在」だと思ってる。この前ティウランの家でバルカスが言うところの「奇怪な趣味の本」を読んでいたのも一つの伏線だと思う。だから、死をいつも避けようとはするものの、いざ死が迫った時にはタリアは生きようとせず手放してしまうタイプではないかと思う。ワイバーン襲撃の時もそうだったし、死産の時の過多出血の時も、ガレスが首を絞めた時も

あまりにも唐突じゃない? 狂信者になったのでない限り、数日前まで子供を欲しがっていたタリアが、自分の宗教の人たちを救うために夫を毒殺するって?本当に狂信者ならあり得るだろうけど、ヒロインがそうするのはちょっと冷める。あと不審者たちがなんであんなに変に実力があるの? 城の内部情報も軍事情報も全部知っているみたいだし……。ズラム族は烏合の衆と表現されていたし、精霊教の信者たちは一般の民衆のはずなのに、怪しすぎる

待っていたかのように拘留…… 大きな不祥事を起こしはしたけど、それでも大公妃を即斬首……? ルーカスがなだめて、辛うじて王女だからロエムの顔色をうかがって結婚しても、しつこく「私生児」のレッテルがついて回り、東部はタリアを大公妃として受け入れる気もないんだな。どんな女性があんな嫁ぎ先で暮らしたいと思うだろう。夫を見て? 夫も夫だよ、置物みたいに連れてきて、息さえさせておけばいいと思ってるのか。子供も嫌だ、カーンも嫌だ、どうしろっての

前回の回? 前々回の回? でライナが城の長老たちと話しているという場面が流れたけど、作者さんがそんな描写をただ入れておいたとは思えません

前回のバルカスのタリアに対する欲望の夢とか、31話のクズ男バルカスの視点が明かされたのとか、今日の頭の中の鈍い破裂音が感情の一つひとつが解けていくような信号じゃないのかな

でも確かにバルカス視点で見ると、タリアがバルカスを愛しているのかどうか全く分からないね

自分が毒を盛られたという事実よりも、タリアが靴も履けないまま無惨な姿でいることの方に怒りを感じるバルカス……。でもタリア、一体何をしたの

城内への侵入まで許したのを見ると、ラエドゴ城の警備兵たちはどれだけ仕事を手抜いてるの?東部は本当にボロボロだね

仕事から帰ってきてジャンパーも脱げずに玄関の前で読んで衝撃受けてコメントして、また読み返してまた衝撃受けて。タリア、お前一体何事だよ……

タリア、漆黒の闇でパニック発作を起こすのに……。閉じ込められている間、大丈夫じゃなかったと思うんだけど

もうタリアが何をしてもバルカスは離してくれなさそうな気がする……

不審者たちが地下牢を急襲し、跡形もなく全員逃げ出した……?なのにそれを知らずに捜索中だって?ライナも逃げ道を知っているのに、あの子はなんで言わなかったんだろう

わあ、自白をしたって!? 何のために!? ハテナが多すぎて圧倒される一方で、ドーパミンがドバドバ出る。一体何がどうなってるの!?とりあえず、だから戦争から戻ってきて以来、ずっとバルカス視点である必要があったんだな、というのは分かった

薬を飲ませたのは事実だから、自分がやったと言ったんでしょうね。 タリアは媚薬を……別の誰かが猛毒を。あぁ、ルーカス、それでもタリアを気にかけてくれてありがとう。暗いけど没頭して読みました。雰囲気最高じゃないですか。めちゃくちゃ面白い

エドリックを登場させてくれませんか……? あいつが出てくると、まだ少し息がつけるんです
わたしの感想◎レビュー覧がいろいろな感情であふれていて、なるべく平坦に載せているのですが、どちらにしてもしんどい展開みたい
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
195話

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