うちのパパは能力者でした 漫画8話あらすじと韓国原作のレビュー

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うちのパパは能力者でした
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。

作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生

3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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うちのパパは能力者でした8話あらすじ

リリスは、伯母のオルディアから彼女の息子の双子の従兄を紹介される。アントルラセ公爵家の双子レオンとテオ12才。彼らは、原作小説でも出てきた二人だ。そして、2人とも途中で命を落としてしまうのだ。そして、数少ないチェシャーが心通わせた人たちだった。

テオは体は弱く、繊細で優しい性格だ。聖騎士になるが、先天性の病気で先に命を落とす。あと4年後か。レオンは、いたずらっ子だがチェシャーを大切に思っていた。魔導士になるが、小説の2巻あたりで起こる魔獣討伐でチェシャーをかばい命を落とす。

リリスはそれらを思い出し、少し悲しくなってしまった。リリスが挨拶するとレオンがほっぺをつまんできた。痛かったわけではないが、双子のこの先を思っていたリリスは、大泣きしてしまう。かわいくてつい、とオロオロするレオン。謝るレオンに、次はもっと優しくつまんでくださいとにっこり言うリリスだった。

夕食になった。食堂に集まり席に着く。あまりに豪勢な食事だ。お爺さんが少し遅れて来た。お父さんは荷解き中だそうで、まだ来てない。お爺さんは、レオンがバレリン伯爵令嬢に蜘蛛を渡して泣かせたことを叱る。品格に厳しい厳格なお爺さんだ。ステーキが運ばれて来た。わたしは貴族の作法なんて知らないんですけど?!怒られちゃう?!

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うちのパパは能力者でした8話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

この家の人は可愛いと頬から触るんだね。お父さんもお爺さんもいとこも

まず、フォークが3つだけど、、うわ、サラダ、ステーキ、ポーク?

優しい子たちだね

私もリリスの頬を摘まんでみたい

なんで、必ずこんな時お父さん出てこない、

でも本当に何から使ったらよいですか?

テオは眉毛が穏やかに垂れていて、レオンは猫のように眉毛がとがっています

お爺さんとお兄さんの頬をつまむのが同じ

いとこのお兄さんたちの運命が悲しい

私の感想◎いとこたちもいい人そうでよかった。かわいいからって頬をつまんではいけません。蜘蛛もそうだし、貴族の12歳にしては、子供ですね。

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