※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説（ノベル）の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの188話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
今日のひとこと
ペレス「草を煎じたのは好きじゃないけど、ティアが淹れてくれるお茶はたまに飲む」
ノベル188話あらすじ
皆で訓練場を出て、フィレンティアの家へ向かった。
温かいお茶を注ぎながら、フィレンティアはラモナに対面稽古参加のお礼を言った。双子がアカデミーの話を聞いてみるとラモナの努力の様子がよくわかった。「生き残るために入ったアカデミーで、たくさん大切なものを手に入れた」と話すラモナ。
双子はラモナの心の強さ、剣の強さ、剣を握っていない時のラモナにも感動した。そしてラモナは双子に、本物のブラウン剣術を教えてくれる、と言うのだ。ブラウン当主は家門が復権されれば、改良した剣術を公開する予定だそうだ。
ラモナはペレスに「お茶が嫌いだったのでは?」と聞くと、ペレスはフィレンティアだけを見つめながら「草を煎じたのは好きじゃないけど、ティアが淹れてくれるお茶はたまに飲む」と答えた。
フィレンティアは自分の書斎にペレスだけ連れて入り、服を脱ぐように言った。稽古でケガした腕に薬を塗るためだ。ペレスは違うことを期待していたのか、大きくため息をついたが、「こっちでもいいや」と薬を塗られるのだった。
その夜、ベイトは手に入れた情報を整理するのに手こずっていた。
ノベル188話レビューまとめ
普段よく誘惑してくるのに、されると戸惑うのがかわいいペレス
ペレス、何でがっかりするの。誤解したのに、何で服脱ぐの
外に人がいるから、ちゃんと拒否しないと
人が沸かしたもの=草。ティアが沸かしたもの=お茶。草は嫌いだから食べない
まだチョコレートで全部できると思っているティア
ラモナ、すごい努力の人だったね!
みんな服を脱いだペレスばっかりじゃなくて、消えたチャントーンも気にしようよ
わたしの感想◎フィレンティアが淹れてくれるとお茶になるって、すごいねペレス
まとめ
以上「今世は当主になります」 188 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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