「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル61話(漫画23話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない-あらすじ
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない61話あらすじ

カッセルは、おそらく自分は今日の客が気に入らないのだろうとイネスに言った。イネスは、あの子はヴァレスティナのフットマンで荷物を運んできただけだと返した。カッセルが早い帰宅で再会を邪魔したのではとからかうと、イネスは意味が掴めず首をかしげた。イネスはラウルは特別な存在だと告げた。姉妹のように大切にしている侍女の話になり、カッセルはファナだろうと名を出した。メンドーサの邸宅に何度も出入りしていたのだから見知っていて当然だが、イネスは全く覚えていなかった。とにかくラウルはファナと一緒に自分を甲斐甲斐しく世話してくれる子なのだとイネスは説明した。

カッセルはファナと違いラウルの姿は一度も見たことがないと言った。イネスはカッセルが来るたびにペレスに行っていたのだろうと答え、カッセルがラウルを「あいつ」と呼んだことにも気づかなかった。イネスは本当は見かけているのに忘れただけだろうと推測した。イネスはラウルの有能さを褒め始めた。手際がよく賢く、貴族の顔色を窺うのも早いと。カッセルは露骨にうんざりしたが、イネスは構わず言い切った。仕事ができる人ほど目に留まらないのだと。カッセルはそれを存在感がないと言い換え、なぜ鼻につくのか自分でも不思議だと呟いた。イネスはラウルへの絶対的な信頼をもって、まともな神経の持ち主ならみんなあの子を気に入ると胸を張った。

夕食後にラウルと話してきてもいいかとイネスが許可を求めた。なぜ許可がいるのかと問うと、夜も更けているし、ラウルは男であなたは私の夫だからと答え、自分は徹底しているのが好きだと宣言した。そう言いながら怠惰な生活を満喫しているイネスは、せっせとヨランダの料理を口に運んでいた。カッセルはその光景を見つめてから手のひらに顔を埋めた。耳たぶの端がほんのり赤く染まっていた。この感情は、苛立ちなのだろうか、それとも照れくささなのだろうか。

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***

まともな神経なら嫌うはずがないほど有能な男。ラウル・バランを前にすると、カッセルは廊下のど真ん中に置かれた邪魔な家具を見ているような気分になった。夜8時、彼は帰宅した際、まず庭でくだけた様子のラウルを見つけ、次に食堂へ向かう通路で邪魔になり、そして今――。テラスから続く庭園の照明が、イネスとフットマンを美しく照らしていた。紹介された記憶すらないのに、イネスが何度もその名を呼んでいたせいで、カッセルはラウルの姓名を無駄に詳しく知ることとなった。

カッセルはラウルの顔をじっくりと観察した。整った顔立ちだが、成長する過程で、おそらくは何事も思い通りに運ぶよう立ち回ってきたのだろう、目元には揺るぎない自信が滲んでいた。王都仕込みの洗練された身のこなしや、貴族を程よく上機嫌にさせる顔立ちは認めざるを得ない。カッセルのように整いすぎれば気後れさせ、不細工なら視界に入れたくもない――その点ラウルは威圧感も不快感も与えない、中途半端に端正な顔をしていた。すらりとした高い身長と細身の体は、フットマンの制服を格好よく着こなし、相手に安心感を与えるに違いなかった。

カッセルは精肉店で肉を値踏みするようにラウルの長所と短所を列挙した。しかし長所をすべてをかき集めても、イネスをたぶらかせる要素など微塵もなかった。イネスが婚約者として据えていたのはカッセル・エスカランテ・デ・エスポーサであり、幼い日に見つめていたのも初恋も長い片想いもまた同じ男だった。たとえ今は違ったとしても。
イネスはそもそも顔で選んだからこそエスカランテになったのだ。6歳でカッセルを指差したあの生意気な指先を思い出すだけでも、彼女の理想は空高くに設定され、中途半端なものは一切拒絶するという高度な美学が見て取れた。顔の良さだけは最高峰を手に入れるという、確固たる、それでいて単純な基準。家柄を抜きにしても、ラウルはその基準に適合しない男だった。

だから惹かれる要素などないはずなのに――カッセルは、イネスがラウルの頭を優しく撫でるのをじっと見つめた。いや、あれは言うことを聞く犬や幼子を撫でる表情だ。犬だ、あれは犬だ。だが犬扱いされて恍惚としている忠犬の顔をまともに直視し続けることはできなかった。

ラウルのそこそこ整った顔が晴れやかにほころぶのと対照的に、カッセルの完璧な顔は歪んでいった。やがてイネスが笑った。声は聞こえなかったが、声を立てて笑ったに違いない微笑みだった。それはカッセルにとってあまりにも見慣れないものだった。窓越しの光景は話し声までは届けてくれない。彼は、今日の午後にラウル・バランを見かけた瞬間に抱いた、最初の考えを思い出した。フットマンが犬のようにイネスの手に頭を擦りつけていたあの光景を目にした時から、気分は最悪だった。

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この結婚はどうせうまくいかない61話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

最高すぎる・・・ずる賢くて計算高い忠犬?最高。それを見て嫉妬する男?最高すぎる・・・。神回だった

犬の目には犬しか見えないんだろうね・・・

イネスにとっては、あなたも「犬」なんだって。急に思い通りにいかなくなった、言うことを聞かない厄介な犬

世間ではそれを「嫉妬」と呼ぶことにしています

前提が間違ってるよ、顔がいいからじゃないんだって〜

転がれ〜転がれ〜、コロコロコロ〜〜〜

イネスが実は面食いじゃないって知ったらどうなることか・・・

もう、なんなの〜〜!ヒロインの隣にいるだけで誰にでも嫉妬!えいっ!もっと転がされちゃえ〜〜〜!

大変なことになったね。心を落ち着かせて、奥さんの心を掴めますように。愛をちゃんと表現しながら生きていこうね〜〜

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カッセル、どうすんのさ!まずは、可愛がられるワンちゃんにでもなってみる?

普通にラウルが好き・・・。離婚してラウルエンドでいいよ

カッセルの思考回路のポイントは、常にイネスを失わないかハラハラして、周囲の男たち全員に嫉妬しながらも、絶対にイネスのせいにしないところですね。激しく嫉妬していても、イネスのことを考えればまたすぐにデレデレになってしまう。愛が深すぎます

窓際で妻と使用人を見下ろしながら、あれこれと思索にふけるカッセルの漫画の演出が本当に素晴らしいです。構図やシーンの配置が幻想的ですね。何度も漫画を読み返してしまいました。絵から嫉妬心が伝わってくるなんて

カッセルは脳内でも嫉妬して、一人で自問自答しながら空回りしているのが面白いですね

ごめん・・・「ドン・バラン(ハツラツ)」と書いてあるのを、思わず「ドンゴ・バラル(お尻ハツラツ)」と読み間違えちゃった・・・ごめん・・・私の心が汚れてたわ・・・

純潔ではなくても、顔を含めた自分自身が最高だというあの確信・・・。キム・カッセル、自分のことをよく分かってるな

ずっと付き添いに嫉妬していたのに、自分が「夫」と呼ばれた瞬間に頬を染めるの、本当にもう・・・好き

自己分析が的確すぎる。自分を選んだのは「高度な美学」だなんて

わたしの感想◎イネスとカッセルは位が高いから基本的に周囲の使用人と一緒にいても嫉妬することは無いのだろうけど、イネスとラウルの間の親密さが気がかりなんだろうな~

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

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