※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原158話あらすじ
寝室を出てから何時間が過ぎたのか。日が暮れた廊下を急ぐバルカスを、補佐官ダレンが追いかけてきた。皇帝の伝令にあのような言い方をして大丈夫なのかと問うと、バルカスは視線を正面に向けたまま、あの者が伝えなくとも自分から直接申し上げるつもりだと淡々と返した。ダレンは皇帝の厚意だと説いた。皇后の強引な後押しで進められた縁談の間違いを正そうとし、閣下からは言い出しにくいだろうと察して話を切り出してくれたのだと。
バルカスは階段を一段登って男と視線を合わせ、自分の子を産んで死にかけた女を修道院に送れという提案が気遣いだというのかと吐き捨てた。男は不快感を露わにしつつも遺憾だと述べた。バルカスは男の目の前まで顔を近づけ、黙っていろ、軽はずみに舌を動かして主君に殺された騎士など世にごまんといると低く唸った。
それでもダレンは食い下がった。家臣の間で大公妃に関する不吉な噂が飛び交い、このままでは東部貴族連盟も皇帝と同じことを要求してくるだろう、指導力を示すべき時だと。東部の統治者がいつまでも正気を失った女の尻拭いをしているわけにはいかないと。バルカスは穏やかな声でその言葉を遮った。妻と自分に悲劇が訪れてまだ一ヶ月だと。子供のようにせっつくな、役に立たない家臣たちの催促に負けてこんな状況でも公務はこなしていると告げ、自室へ向かった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原158話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

さあバルカス、私の後に続いて言ってみて……「私はあなたに、私のそばにいてほしい」

お前はどこにも行かせない!!!

+「私の人生で最も重要で大切な人は、まさに君だ」この言葉も追加して、バルカス……

+「私がどうしてあげれば苦しまずに済む? 一生努力するよ」この言葉も追加して、バルカス

タリア、愛してる!!は?
「君が必要なんだ。俺が頼れるのは君しかいない。」
「君は一生、俺の妻だ。」

+「君がそばにいてくれないと息ができない。君がいないなら俺は死んだも同然だ」この言葉も追加してバルカス

+「君が寂しくないように、痛くないように、私が、私が努力するよ。君を傷つけて、寂しくさせて、一人にしてしまってごめん」

皆さん没入感が半端ないですね

わあ……でも本当に東部にはまともな実力者が一人もいないんですか……? 本気でバルカスだけを頼りにしてるの……? 自分たちは子供なわけ……? まあ考えてみれば、東部の後継者を皇室に差し出して、感情が去勢されるほどの虐待を受けたことに対しても何の抗議もせず奪われ続けていたのを見ると……

バルカスに捨てられる前に、まず自分から捨てようとするタリア……本当にかわいそうで。現在のバルカスの状態は、いつタリアの身に何が起きるか分からないから眠れなくて極限まで鋭敏になってる状態+感情に疎すぎてタリアを愛していると自覚できていない+家臣たちがガミガミ突き上げてくる……。ある意味、本当にしんどいだろうなと思います……。もう二人でどこかへ去ってしまえ……

それでもタリアの毒舌を本気で受け取ったことは一度もないみたいですね。「いつも心にもないことばかり喋り散らしていた唇だ」と言っているのを見ると……。でも「別れよう」という言葉に、「あなたを忘れたい」という言葉に、完全にプライドをえぐられたバルカス……。私たち、いい加減ちゃんと感情を自覚しようよ……。そして喧嘩するにしても、まずはちゃんと話し合おう

大公に働けと追い込んでいたくせに、いざ自分たちは仕事もできていなかったというのが今回のエピソードのシックスセンス級のどんでん返しだわ。もう全員殺しちゃえ、バルカス。いてもいなくても変わらない連中だよ

一ヶ月? 書かれ方的には3〜4ヶ月は経ったかと思ってたけど、7ヶ月間お腹にいた赤ちゃんを失って一ヶ月なら、放心状態にだってなるでしょうよ。狂気だなんだとよくもまあ簡単に言えるわね……。東部の貴族たちも、自分たちが進んで責任を取りたくはないくせに、ただ若い大公を矢面に立たせて一切の損を避けようとしてる感じ。皇帝も東部貴族も無能の極み。帝国が滅びに向かっているから仕方ないとはいえ、バルカスの能力がもったいなすぎる

お互いがお互いの瞳が本当に好きみたいですね。タリアもバルカスの青い瞳の中の銀色の冠が好きだったし(初恋の始まり)、バルカスにとっても、自分の意識の片隅を支配してきた青い瞳だなんて……。彼も初恋の始まりはタリアの青い瞳なんですかね……?それなのに、どうして二人の愛はこんなに過酷なの……?

ダレンは本当に空気が読めない。タイロンはバルカスが他の女性と結婚する姿なんて想像もできないと言っているのに、あいつは何が「さっさと離婚してください」だよ。今のバルカスが、ただ流されて結婚したように見えるのか?空気の読めないダレンがあそこでバルカスをさらに怒らせていたら、本当に首が飛んでたはず。皇帝も、生意気なロエムナイツの騎士も、ダレンも、さらにはタリアまで「離婚しよう」と言っているのに、バルカスだけが「嫌だ」と言っている……

セネビアの最終目的は、本気で「ロエム帝国の滅亡」みたいですね。皇帝が北部を刺激した方法も、何かセネビアが裏で糸を引いていそうだし。タリアに対するバルカスの異常な執着? 感情?をセネビアはすでに知っていて、わざと皇帝にそんな手紙を書くよう誘導して、馬鹿な皇帝は「よしきた」と乗っかったんだろうな。それにプライドを傷つけられたバルカスが、皇室が危機に陥った時に助けるはずがない……

理性的なバルカスが、自分でも気づかないうちに「どうして俺と一緒にいては幸せになれないんだ」と問いかけるのが悲しすぎます……。もう素直に愛してると言って

タリアとバルカスの関係性は最高に美味しいんですけど、周辺の状況と現在の関係が、水なしでパサパサの焼き芋と粉末のきなこを口に詰め込まれたような息苦しさで窒息しそうです……。少し息抜きさせてくれませんか……?

バルカスよ、口は閉じて早く倒れろ……。ずっと具合が悪いフリをしてこそ、タリアは去れなくなるんだから……

「私は忠誠心ある臣下であり、皇帝の命令に従います。第二皇女を妻として迎えます」
結婚後のバルカス:「私はもはや皇帝の臣下ではなく、命令には従いません。第二皇女と離婚もしません」

バルカス、もともと執着心は強かったけど、本気の執着スイッチが入っちゃいましたね。私たちのタリア、以前はどうにかしてそばにいようとしていたのに、今はもう諦めモード……。バルカスの頭の上では警告灯が鳴り響いている。現在はやるべきことが多すぎて気づいていないみたいだけど……。私はあなたが序盤にタリアにどんな態度を取ったか忘れてないからね。特に深い意味のない言葉だったとしても、あなたはあまりにも多くの傷を負わせた

「長い年月、彼の意識の片隅を支配してきた青い瞳が、深く暗い場所へと彼を追い込むようだった」さあ、お互いがお互いに一目惚れした相手の瞳を見つめながら、本音を全部ぶちまけよう。たとえ殺伐として血の気が引くような話し合いになっても

いや、バルカスは本当に一生皇族の後始末をして、今は無能な家臣を持った罪で些細なことまで一つ一つ指示して決済する、一人で何役もこなすワンマン企業状態。あんなのが東部大公なら、全部投げ出して辞めたくなるわ。本当に息が詰まる。バルカスの設定が「去勢(感情抑制)」じゃなかったら、マジでストレスで死んでたはず

でもタリアがバルカスを恐れたことってあったかな……。恐れるより、いつも叩いてた気がするけど。 急にバルカスが執着的な面を見せ始めたから、すぐに怯えるのが可愛すぎる。彼が自分を好きだなんてこれっぽっちも思っていないから、豹変した姿に戸惑っているんでしょうね

いや、ダレン、正気じゃなきゃ大公妃を「魂が抜けた女」なんて呼べるわけないでしょ。頭おかしいんじゃないの

本当に頑固ね。お互いあんなに愛し合っているのに、本当に心が痛むわ

バルカスが痛みを感じ始めましたね。チクッとした痛みを感じたけれど、それが意識までは届かなかったと言っているので、あとは自覚するだけ。感情と感覚の連結! でもそれもまた時間がかかりそう……

皆さん、これだから「引き継ぎ」と「マニュアル」は重要なんです。大企業が会長や役員が出勤できないからといって仕事が回らなくなりますか? これはすべてマニュアルの欠如によるものです。決して私が労働者だから過剰に反応しているわけではなく、本当にそうなんです

ダレン……そうやって最終的にタリアの信者になるんでしょ?それがまた美味しいんだけど。東部の人たちがタリアをチヤホヤする日だけを楽しみに待っています。もうこれ以上は言わないけど……。あんたも自業自得の報いを受ける前に、後悔するだけの脇役になりたくなければ、いい加減にしなさいよね……

執着的な言葉を口にしたのは初めてかもしれませんね。バルカスはそういうタイプではないけれど、目的以外はどうでもいいという風に振る舞い、子供の頃から一緒だったガレスもアイラも即座に切り捨てる非情さも見せてきました。自分の婚約者だったアイラを蛇に例えたりして。でもその中心にはいつもタリアがいて、今回も皇帝+東部との争いの中心にタリアがいますね
わたしの感想◎ブリシャ〜お願い、あとでも良いからバルカスにタリアの話をして〜
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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