※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原215話あらすじ
叫び声を合図に、兵士たちが一糸乱れぬ動きを見せ始めた。バルカスは従騎士からトルクの手綱を受け取り鞍に跨がると、兵舎を突き抜けて検問所の外へ向かった。追いついたブレストン家の次男が参戦を申し出ると、バルカスは短く頷き、右翼陣営への合流を命じた。
前線へ進んだバルカスは、城門から溢れ出す重装甲の巨躯の戦士たちを目にし、丘の中腹で馬を止めた。従騎士から受け取った8クベット(約240cm)の重厚なハルバードを高く掲げて攻撃の合図を送ると、丘の稜線沿いのバリスタが一斉に鉄のボルトを放った。数百本の巨大な矢が突進する兵士たちの体を貫き、一瞬で数百人の兵士たちが雪の大地に倒れた。だが北国人たちは少しもひるまず、味方の屍を越えて数千人の突撃隊が丘上の歩兵隊と激突した。
バルカスは同士討ちを避けて射撃をすぐに中止させ、待機させていた左翼の騎兵隊に突撃を命じた。騎馬戦士たちが敵の側面を突くと中央部隊も前進し、敵陣形は瞬く間に崩壊した。バルカス自身も敵陣へ飛び込み、ハルバードの一振りで戦士三人の首と胴を断ち、槍先で重装兵を貫いてその死体を敵陣へ投げつけた。
圧倒的な暴威に敵がたじろぎ始めた矢先、丘の向こうから重い馬蹄の音が響いた。背筋に冷たい戦慄が走るのを感じ、バルカスは首を巡らせて後ろを振り返った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原215話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

バルカスがただ自業自得で苦しむ「後悔男」や「クズ男」じゃないから、余計に胸が締め付けられる。彼も彼なりに、あらゆることに最善を尽くしてきたんだよね……。ただ、やり方を知らなかっただけで……

バルカスを見ていると、イラストもそうだけど何か高貴というか、古風な感じがする。だから武器も剣を使いそうな雰囲気なのに、戦闘シーンのたびにハルバードを手にしているのを見ると、見た目に反して野性味があふれてる。過去にタリアが東部の伝統衣装を着た時、古代の野蛮な部族の支配者のように見えたって言ってたけど、まさにその通りだったね

皆さん、心配しないで。これからタリアが夫を看病して、口で食べ物を噛み砕いて食べさせたり薬を飲ませたりするシーンが来るはず。妊娠する前の序盤に、「夫が討伐に行くのは嫌、狩りにも行かないで」「こっち貸して、包帯巻いてあげる」なんてことがあったし……。鈍感なバルカスの遅すぎる気づきと、甘えが見られるかも……目に毒

毒を飲まされた後遺症のせいでバルカスが致命傷を負ったと知ったら、タリアはまたどれほど自分を責めることか。大公夫妻にばかり辛いことや怪我が続いて、心が張り裂けそう。

あんなに大勢で堂々と襲いかかってくるのを見ると、明らかにバルカスを狙うのが目的なんだろうな……

そもそも北部であそこまで事が大きくなったのは、皇室がバルカスの言うことを聞かずに最初から武力で鎮圧しようとしたからなのに。おそらくビヨルンが賢ければ、皇室から独立するための最大の敵は皇室ではなくバルカスだと分かっているはず。だから何としてでも、今回の戦いでバルカスを殺すのが目的だったんじゃないかな

治癒術師がいるからバルカスが死ぬことはないだろうけど……。それでもタリアに知らせが届いたら、どんな反応をするんだろう……

重傷を負ったバルカスは、しばらく目を覚まさない気がする……。早く起きてほしいと願いつつも、早く起きたらそれだけまた苦労しそうで……。いっそ少し休んでほしい気もするし。本当に、別の意味で酷使されすぎてる気がする

皇太子の婚姻どころじゃない。ビヨルンの勢いが相当なものだし、あんな風に北部の義勇軍を救出したとなれば、北部の民心はまたビヨルンに傾くだろうね。北部の貴族連合も再びビヨルンの味方につくだろうし。アナステアは忠誠の証として、皇太子ではなくビヨルンと結婚しそう……おめでとう

バルカスがローマン・タリスを見た時、強大な力と体格に似つかわしくない機敏な動き、そして濃い血の匂いを感じ取っていたけど。今日登場したビヨルンを見ると、彼こそが本物のローマン・タリスではないかと強く疑ってしまう。ローマンが異教徒を捜査すると言って南東部地域をかき回し、北上して調査して帰っていったけど、ちょうど南東部のタルリンと北東部地域が裏切ったよね。姿を変えたビヨルンなんじゃないかな

バルカスは皇太子の強力な支持者で、なおかつ皇室軍の最大戦力だから、反乱軍の主要ターゲットになったみたい。この事実に、ガレス(ガレギ)はまた劣等感を感じそう。戦場で自分が一番活躍して注目されるべきなのに(バルカスがターゲットにされて負傷した事実など眼中にないはず)、スポットライトを奪われたと思って、何とか手柄を立てようと出しゃばりそう

最初からバルカスを刺すのが目的だったみたい。脇腹の刺し傷、毒が塗られてなきゃいいけど……

バルカスの本格的な戦争シーンは初めてな気がするけど、ハルバードを使う大公ってのが良すぎる

脇腹を貫通されたとなると……。総司令官職どころか、寝込んで療養するレベルだね。春にラエドゴ城に帰還するんじゃなくて、今すぐ帰ることになりそう

どうせ無事には帰れないっていう伏線が山ほどあったじゃない。今度こそ本当に異能が目覚めて、愛する女の無念を晴らして守ってあげてほしい。男主なんて、ヒロインが隣にいてくれるだけで喜ぶおバカなんだから。刃物で刺されたっていうのに、なぜかスッキリするのはなぜだろう

バルカスの戦闘シーン、最高すぎる♡彼の身のこなしは果敢で無駄がなく、一振りすれば敵軍三人の腹を裂き、再び手元に引き寄せれば敵の軍馬を切り裂いた。自然と賛美したくなる

バルカスが戻って意識を取り戻したとき、タリアも体の悪い人にあんな風に当たり散らしたりはしないだろうし。また以前のように、長い間顔を合わせずに互いの生活も近況も知らないという悪循環が繰り返されることはなさそう。エドリックがいるから、タリアが「そのまま死んじゃえばよかったのに!」なんて暴言を吐いても、エドリックが後で「え、何日も寝ずに心配してたじゃないですか。甘えがひどいですね」とか言ってくれそう

初級:バルカスどうしよう
中級:これでタリアが直前の言葉を後悔して、バルカスが帰城して目を覚ませば関係が進展するよね?
上級:「薬飲ませて」って甘えるバルカスが見たい

わあ!今日の戦争シーン、歴代級。映画みたいに鮮明に描かれてる

バルカス、狂おしいほどの愛妻家なところから武力に長けているところまで魅力的すぎる。本能的に体をひねっていなければ、心臓を刺されて大変なことになるところだったね

でも、私だけ不安なのかな? 今のタリアなら、看病どころか「私のそばにいる大切なものはみんな死んでしまう」って、一人でどこかへ消えちゃったり、本当に死のうとしたりしそうで怖い。タリアは今、自己肯定感どん底のメンヘラ状態がマックスだから。バルカスへの罪悪感と愛憎が大きすぎて、自虐が加速しそう

それにしても、ビヨルンは思った以上に有能なんだね。以前、巨漢の家臣をワンパンで倒したバルカスなのに、いくら後遺症があるとはいえ苦戦するなんて。武力が相当なものらしい。ビヨルン視点や、ビヨルンが主人公の作品も面白そう

バルカスが重傷を負ったから、大公の義務は自然と弟たちに移るだろうね。タリアはどうなるんだろう……?

本当に過酷な展開だ……。これこそが「熾烈さ」というものなんだろう

可哀想すぎるバルカス。そのまま目を閉じて3年くらい休み。滅びゆく東部で、タリアだけが残ってバルカスを看病し、村人として暮らすのもいい。肩に乗った荷物は全部放り出して、正気を取り戻して看病してくれるタリアと二人で仲良く。すべての記憶を忘れて、綺麗なタリアだけを見て生きていけますように

バルカスの武器を見るたびに、三国志の張飛を思い出す
わたしの感想◎処理して、指示して、前線で戦って、ひたすら大変だ
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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