※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原217話あらすじ
ダレンは沈んだ声で、大動脈が破裂した状態だったと告げた。もう少し遅ければ司祭でも手の施しようがなかったという。だがバルカスに感慨はなく、道具の調子を確かめるように指の関節を曲げ伸ばしした後、淡々と戦況を尋ねた。
アマセクの奪還には成功したが、反乱軍の掃討は難航していた。ビヨルン・ブローダル・ヘイムダル率いるバルト独立勢力がヨトゥンガルに新拠点を築いたものの、峡谷が迷路のように入り組む険峻な山脈で、大部隊の進軍は不可能に近い。バルカスは、倍の兵力を相手に長期戦を目論むならこれ以上の適地はないと悟った。
あの男は時間を稼ぐつもりだ。北部貴族連合が離反するやバルトの民衆を取り込み勢力を再建した。一、二年持ちこたえれば帝国は内部から崩壊すると踏んだのだろう。皇室が追加支援を求めれば貴族の不満は限界に達し、いずれ妥協を余儀なくされる。なかなかの知恵だと乾いた笑いを漏らし、バルカスは上体を起こした。
ここはどこかと尋ねると、入口からブレストン家の次男が答えた。ドラカン城だという。シアカン家の戦士たちにバルカスをここへ運ぶよう提案したのは自分で、皇室の使節団や大司祭が滞在しているため治療に適すると判断したと説明した。形式的に礼を述べると、男は亡くなられては計画が水の泡になると薄く笑った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原217話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

エドリックのあの無意識に人を逆なでする性格を考えると、タリアにバルカスのニュースを真っ先に伝えそうだよね

あぁ、悲しすぎる。「戻ってきた俺を見て、お前は失望するだろうか」だなんて……泣いちゃうよ

ダレンの反応を見る限り、すでに東部でも皇室に対する反感が相当強まっているみたいですね。皇太子も皇帝も……。バルカスをこき使いすぎなんだよ

そんな状況でも奥さんの心配ばかりして、奥さんの反応しか気にならないなんて。もう、執着がすごい……

この時点でもうタリアが動いてくれないと、関係が進展しなさそう……。エドリックを護衛につけて、バルカスの様子を見に来てほしいな

もっと幸せな想像をしようとするたびに、思考が止まったり霧散したりするのが本当にかわいそう。部下ですら同情するほど皇室に消耗させられているバルカス。今回の戦争が終わったら、東部で望みを叶えてほしい

ビヨルン、魅力的なヴィランキャラに感じる。敵味方関係なく、純粋にキャラクターとして

タリア、早く来て。君の美貌で北部を混乱させてやろうよ。ただ会いたいだけなんだけどね。バルカスも嫉妬して焦らなきゃ!

鎮痛効果のある薬草を焚いても無駄だなんて……。まだ痛覚が戻ってないのかな……

タリア、今だ!今こそ心配したって泣きついて!二人はもっと会話して感情を見せなきゃダメだよ

ダレンがバルカスの肩を叩き、同情の目で見ていたのは、戦場での3年間でガレギがいかにクソ野郎か思い知ったからでは。皇室で17年間もガレギに仕えてきたバルカスが不憫になったんじゃないかな

わぁ、今までのダレンで一番いい奴に見える。君も目と耳があるなら、ガレギのクズっぷりが見えているんだね

各地で皇室への反感が高まっている中、結婚さえすれば事態を収束できるのに。皇太子なら責任を持って結婚しなよ。自分が北部の人間を嫌っているからって、わがままが通るかって

タリアが北部と摩擦を起こす可能性はありますかね?タリアを攫ったワイバーンの描写に「赤い目」「重厚な体」とあり、タリアが東部に来て初めて買った宝石は、バルカスの目に似た月長石の代わりに無理やり買わされた赤いルビー。ただの妄想かもしれませんが、「赤い目」という描写を見るたびに伏線かと気になります

唐突ですが、展開的にヘイムダルとタリアに何か微妙な空気感(?)が生まれれば、序盤のバルカスとアイラのキスシーンもどきのような状況になって、感情を取り戻しつつあるバルカスが同じように苦しんで嫉妬する姿が見たいです。すみません

皇帝に良心があるなら、ダレンの言う通り死にかけたバルカスを二度と戦場に出すべきではないのに。バルカスには双子を守るという約束もあるし、完全に自由になるのは難しそう

わぁ、ダレンがバルカスに休めって言ってる。バルカスも絶句するよね。皇室ではモノのように扱われてきたけど、東部は違う

バルカスの最初の記憶:黄金色に染まる平原、異様なほど深い青空。黄金と青の境界線を走る。
タリアとの出会い:
– タリアの目:遠い昔、草原を走る時に頭上から降り注いだ光。
– タリアの髪:秋の野原のように明るい黄金色。
– タリアが捨てられなかった不格好な鳥:バルカスが失った何か。

タリアが来そうな理由:
– 前皇后との誓い、バルカスがタリアをかばっていた事実をガレスの口から聞く必要がある。
– ガレスのタリアに対する奇妙な態度や暴言を見て、ブレストン家が先に縁談を破棄する。
– 北部でタリアが丁重に扱われ、新たな一面を見せるのを見て東部の連中が反省する。
– 「俺に会いに来たのか」バルカスが陥落して覚醒する展開希望!

バルカスが「実はすべてタリアの冤罪で、黒幕は別にいた」と知った時、しかもその黒幕が自分が一生忠誠を誓っていた人物だったら……その絶望と否定したい気持ちは計り知れないだろうな

こうなってほしい。
タリアが来る → バルカスの看病で同じ部屋に泊まる → タリアを再認識したガレスが自分の気持ちに気づいて結婚を拒否して大暴れ → そしてバルカスを怒らせる。
ガレスが好きだったのはタリアだったと思うんです。同じ少年少女時代を過ごした同年代として、より惹かれるはずだから

ガレスは、最初はセネビアの外見に惹かれ、成長するにつれてタリアを好きになったんだと思う。でも血が繋がっていて結ばれない相手だし、母を死に追いやった仇の娘だから、その愛が憎しみや怒り、愛憎として表れている。数年ぶりに二人が再会したらどうなるだろう。ガレスもタリアがいない穴を感じて、少しは恋しく思っていたんじゃないかな?

失望なんてするわけない。また自分の言葉のせいでこうなったと自責して、自分を嫌いになるだろうな。タリアはいつも最後に言う言葉だけが本心なんだから

でもガレギが縁談を受け入れたとしても問題だね。どうせ奥さんのせいで少しでも気に食わないことがあれば、すぐに野蛮人、反逆者の血筋、近親相姦の産物とか、ありとあらゆる侮辱的な言葉で攻めるだろうし

ダレンはこの物語では割と頭の回る奴だから、今回タリアを呼ぶのでは?バルカスがタリアを甘やかしていたのも知っているし。謹慎中だし色々あるけど、一応皇女出身の大公妃なんだから。しかも今、皇室近衛兵が護衛についているから、体裁さえ整えれば相当強力な後ろ盾に見えるはず

将来的に東部大公領が皇室に背いて独立宣言するにしても、バルカスがやるんじゃなくて数十年のちの彼らの孫がやってほしい。バルカスとタリアは苦労しすぎたし、内戦と死産のせいで新婚生活もほとんど楽しめてないのに。また独立戦争に出陣なんて悲しすぎる。内戦が終わったら、せめて30年は東部から出ないでほしい

バルカスがタリアを「お前(너)」と呼ぶの初めて見た。死にかけたことを知ったら、タリアは心が弱いから悲しむよ
わたしの感想◎タリアに連絡したとか、そういう話が無いのかな!?とひたすら気になった
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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