※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原260話あらすじ
秋祭りという言葉にタリアの顔に一瞬、好奇心が浮かんだのを見て、ティウランは東部では夏の終わりに収穫祭を行う習わしがあり、今なら街で見応えのある催しが楽しめると説明した。
タリアは平民の行事に楽しめるものなどないと鼻で笑ったが、ティウランが暗い表情になり、それ以上勧めずに背を向けて薬瓶の整理を始めると、そっとそばへ歩み寄り、機嫌を損ねたのかと顔色をうかがった。ティウランはカルモールの収穫祭を見せられないのが残念だとわざとらしく沈んだ表情を見せ、タリアはその見え透いた手口に、だんだんずる賢くなっているわねと眉をひそめつつも、結局は溜息まじりに行くことを承諾した。
ティウランがすぐさま使用人たちを呼び寄せ、メイドたちがおずおずと支度を手伝うなか、遅れてやってきた護衛隊長が外出するなら大公の許可を得るべきだと硬い口調で進言した。タリアは祭りを見物するだけだと反論したが、男は以前城を抜け出した前科を持ち出し、今回も同じことをしないとは限らないと言い放った。
羞恥と怒りで顔を真っ赤にしたタリアは席から立ち上がり、男の顔を張り倒した。自分は帝国の皇女であり東部の大公妃だ、お前ごときが口を出す資格はないと言い放つと、男の目つきが凶悪に歪み、反射的に身を乗り出しかけた。その瞬間、二人の間に割って入ったカーンが首筋の毛を逆立てて唸り声を上げた。中型犬ほどにまで成長したダイアウルフの威圧感に男はたじろぎ、そっと剣の柄に手を伸ばした。タリアはカーンに触れたらただではおかないと鋭く警告した。
そこへルーカスが現れ、男の頬を見て、まさか痴話喧嘩の真っ最中かと軽口を叩き、騒ぎの事情を聞くと呆れたように舌打ちをした。城の外を歩くくらいで何が大事なのか、自分が同行して何かあれば全責任を負うと申し出た。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原260話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

義姉さんに向かって、他の男との痴話喧嘩だなんてよくもまあ抜かせるな。まだ殴られ足りないらしい

バルカスにボコボコにされて、タリアに舌を引き抜かれるべきでしたね

ㄴ 本当にそうですね。バルカスが死ぬほどぶちのめした上で、素行を報告させるように手を打っておくべきだったのに。結局カーンが出てくることになりそうですね

自分がやりたいことを他の奴のせいにして騒ぐなんて…こういうところ、兄弟そっくり

ㄴ 夫も不在の城で、他の男と痴話喧嘩がどうのなんて、冗談でも軽く言えることじゃないですよね…。ただでさえタリアに好意的な雰囲気でもないのに、変な噂でも流れたらどうするつもりなのか。あんなに口を滑らせて、もう

見てるとルーカスは、バルカスの堪忍袋の緒が切れるラインを測ってる感じがする。徒手格闘の時も、一発食らわせるチャンスだとか言ってたし。新婚の時もバルカスに逆らって、従者?としてこき使われて、こっぴどく叱られたはずなのに。時折の描写を見ると、バルカスをそんなに怖がらずに、ギリギリの線を伺ってるみたい。特にタリアに関しては「今がチャンスだ」とばかりに、皮算用で舞い上がってるし

東部はなんでこんなに下の連中の礼儀がなってないの? 大公妃の目の前で堂々とため息をつくメイド長とか、脅してくる護衛隊長とか…。バルカスに対しても生意気な口を利くところを見ると、ここの土地柄なのかな

バルカスはタリアがルーカスと出かけたことを全く知らなかったみたいですね……。ルーカスの手引きで警備隊長がバルカスの命令を無視し、タリアが村の祭りに行けるようになったのに、タリアがカーンと一緒に出かけたせいで異教徒扱いされることになったんだ。はぁ……。「舌事件」の時みたいに、自分の非は隠してバルカスに報告したんですね

敵意を表に出すか、内に秘めるかの違いなだけ……。四方が敵だらけの場所でタリアが一人で足掻いてるのが辛い。バルカスも連れてきておきながら、大公妃としての基盤を何も用意してあげずに傍観。家臣たちがタリアをあんな風に扱っていても気づかなかったなんて。バルカスがいなかった間、タリアは一人で成長して大公夫人として城を守り、一生を終えたんだね

ティウランがあの手この手で懐柔して、村にカーンと一緒に行こうと焚きつけてるのがすごく怪しいんだけど。それにルーカスもタリアと一緒に村に行ったくせに、バルカスに報告する時にどうしてその内容を抜かしたの?

今、まさにこの場所にエドリックが必要だったと思う

兄貴がいない時は好き勝手していいってこと?こいつめ。

違うと信じたいけど、だんだんティウランの描写がタリアをグルーミングする過程に見えてくる……。精神的、心理的、肉体的に弱っているタリアに信頼を植え付けて依存させ、徐々にガスライティングしているような……

いつかバルカスとタリアの二人で、東部の祭りでデートしてほしいな。二人は結婚もして子供も授かったのに、振り返ってみるとまともに二人で何かしたことがない気がする。バルカスもいつも忙しくてデートもできてないし

確かに東部の人たちは、豪快さと率直さを履き違えた失礼さがある気がする……

バルカスが理由もなく首筋を食いちぎるわけがない、という気持ちでルーカスの全ての行動が疑わしく見える。ティウランはまだよく分からないけど。それにしても、あの護衛の野郎、正気ですか?

ルーカスがいつの間にか成長して「男」を出してくるのが、なんでこんなに腹立つの?

ううっ、バルカスだってしたことないお祭りデートをルーカスと行くなんて! バルカスはせっかく獣の姿でしか一緒にいられないのに、もう私が悔しくてたまらない!

ルーカスは口さえ縫い合わせていれば、首筋も記憶も無事で済んだろうに

うーん、これまで見られなかった状況が出てくるのはいいんだけど…ストーリーがこんなに詳しく進むとは思わなかった。うーん、思ったより遅いペースになりそうですね

カーンに出会った日から死ぬ日まで、また書き直すつもりじゃないですよね? あえてそうしなくてもいい気がするんだけど。重要な事実だけで数話あれば終わると思ってたのに、また最初から見せられている感じがして、ちょっと……もちろん視点は違いますけど

『忘れられた野原』の連載が長引くなら、むしろ大歓迎!現在唯一リアルタイムで追っている作品だから、早く完結したら悲しすぎる…。バルカス視点だけで連載されていた時、タリアがなぜあんな行動をしたのか、どんな心理だったのか、タリア視点がすごく気になっていたから、こうして詳細に、説得力を持って解き明かしてくれるのがすごく嬉しい!

バルカスを連れて行くと言ったら、尻尾を一生懸命振ってて…。なんだか「イヌカス」が適性なんじゃないかと思えてきた

本当に一言一言、愛想の尽きるようなセリフで周囲の人を刺しながら話すのも一種の才能だな、全く…。200話を越えて内情が明らかになるにつれ、タリアに感情移入する人も増えてきたみたいだけど、私はまだヒロインの味方にはなれない。虐待? 現代基準ならともかく、中世を舞台にして虐待なしで育った人間なんてどれだけいるだろうか。20歳を過ぎて死産を経験したとはいえ、出産まで経験した成人が、いつまであんなふうに棘のある生き方しかできないの

あ…ああ。小説のヒロインだから「そういうものか」と思うけど、現実で隣にいたら、本当に周りから人が去っていくタイプだわ…

キム・スジ先生はアンチもファンも両方狂わせてコメント欄に居座らせるんだからすごいな。「超大作はアンチとファンの両方を狂わせる」というのは本当なんだね

ルーカス、嫌悪感はあるけど切ないな。思春期をやっと過ぎたばかりの、わがままに育った子供のままの大人…。世界一美しい義姉さん、禁断の恋、夫はいつも外出中…。自分の味方もおらず、独り寂しく夜を過ごす彼女は、御しやすそうでいて手の届かない皇女様…。さらに、自分の兄が嫌で逃げ出したこともあったし。どれだけドキドキしながら着飾って出てきたことか……

ショート動画で、「狼は妻を狙うオスと死ぬまで戦い、妻が死んだら子供を育て上げた後に妻が死んだ場所に行って後を追う」というのを見て、うちの「四足カス(バルカス)」を思い出しました。人間のバルカスの息子が生きていたら、育て上げた後に後を追っていたんだろうな。(ショート動画情報なので、事実かは不明)

どうしてこんなに「内容がない」って文句を言う人が多いんだろう……。誰が見てもルーカスが兄嫁に下心を抱いていることや、東部の人たちの態度が最悪なことを見せる回なのに。狼カスの犬生(人生)において一番大きな事件は、毒事件の時にメンタルが崩壊したタリア + ルーカスをボコボコにした事件なはず。その一つをしっかり描写するためのビルドアップの過程でしょうに

一番しんどいメンヘラ区間を通り過ぎたから、むしろ今は安心して見られていい感じなのに、ストーリーを早く進めてほしいって人が多いみたいですね。こういう穏やかで平和な時こそ、噛み締めて楽しまなきゃですよ……

毎回毎回、殴られるようなことばかりするのは、ある意味才能だよ……。ルーカス、あんたのことだよ、あんた

ルーカスが悪者ではなくて、ただ兄嫁に想いを寄せているだけのキャラクターなら歓迎なんだけどな……。面白そうだし

記憶では東部の伝統衣装も露出があると言っていた気がするけど、それを着せたのも下心に見えるのは深読みしすぎでしょうか

ティウランの「もう少し説得してみようとする」という一文がなぜか引っかかる……。違うと信じたいけど……。それより、人間の姿のバルカスがタリアを監視(のふりをした見守り)をしながら、一緒に出かけようと言われて喜んでいるのが可愛い

とにかくロエムもグルタもシアカンも、皇室だの大公家だの言っておきながら、親がちゃんと子供を教育してる家が一つもない。ここも「お仕置き」が必要なんだけど、それをやるには大公様が忙しすぎる……

自分の奥さんに威圧的な態度を取られた瞬間、即座に甘えん坊モードを解除するの見てよ。これが愛じゃなきゃ何だって言うの……
わたしの感想◎バルカスですらタリアとデート出来ていないのに!く~!ルーカスは嬉しいだろうなあ。話題になったのはたしか春のお祭だったはずだから、果たして今回は馬車から降りて出歩くだろうか?
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
261話

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