※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
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この結婚はどうせうまくいかない116話あらすじ
泣いているのかと問いかけた瞬間、愚かなことを聞いたと悟った。額に落ちる涙の温もりがすでに答えだった。ガラスのような青い瞳は水分で揺れ、触れれば崩れそうな危うさを宿していた。
カッセルは涙をこらえるように首を反らしたが、溢れた涙が顎を伝い、イネスの頬を音もなく濡らした。呆然と名を呼んだが、もう分からないのは理由だけだった。返事の代わりに、彼の手が己の涙で濡れた彼女の額と頬から涙を拭った。まるで己の涙が毒であるかのように遠ざかった。
ベッドの縁に戻った彼は、床に視線を落としたまま、イネスが賢いことは分かっている、自分には勿体ないほどだと呟いた。それでも今回は彼女が間違っていると。彼女はモノではなく、欠陥などないのだと。それからは怒ったりしてごめんと謝罪を繰り返した。
カッセルは手に顔を埋め、深い疲労を滲ませた。彼女が死んでしまうのではないかと思ったこと、目の前で倒れたのに何もできなかったこと、無事でいてくれたことだけで感謝していたのにと。犯してもいない罪を背負うように謝り続けた。
イネスはかけるべき言葉を見つけられなかった。あなたが私に謝るようなことなんて最初から何一つないのだと舌の上を巡る言葉はあったが声にならなかった。かろうじて彼の腕を掴むと、カッセルは逆に彼女の手首を掴んだ。
なぜ自分をそんな風にしか言えないのか、彼女の痛みがなぜ弱みになるのか、その弱みがなぜ自分にとって利用価値があると言えるのかと、抑えた声で問い詰めた。体調を崩したことをまるで好機のように言ったではないかと。自分が弱みを握って一体何をすると言うのかと、息を絞り出すように吐き出し、ぴたりと黙った。
カッセルは濡れた顔を拭い、彼女が答える前に消え去ろうとするかのように立ち上がった。イネスは惨めなほど何もできず、心の中で繰り返した。自分はあなたがこんな風になるほどの人間ではないのにと。ただ出ていくだけなのに、取り返しのつかないように感じた。ここは自分たちの家で、彼はいつものように戻ってくるだろうに。けれど、そうはいかないかもしれなかった。彼女が体を起こし名を呼ぶ前に、カッセルはすでにドアを閉めていた。
***
見知らぬ感情に包まれ立ち尽くして視線を移すと、椅子に制服の上着がかけられていた。取りに戻る前に渡してやり、そしてあの言葉の真意を——冗談だった、侮辱するつもりはなかったと伝えなければと思った。だが、今さら言い訳など見つからなかった。今までが必要以上に親密で穏やかな時間が多すぎた。今こそ距離を置く好機かもしれない。
バン、と再びドアが開いた。宝石は綺麗だったかと唐突に問われ呆気にとられた。制服に目もくれず、燃えるような眼差しでなぜ買わなかったのかと問われ、必要なかったと答えれば、宝石は贅沢品で必要だから買う人間はいないと返された。エスカランテの金で何でも買えばいい、だから勝手に気を取られたり迷子になったりしないでくれと。
カッセルが震える手でイネスを引き寄せ抱きしめた。道で一人倒れていたらと考えたら、この部屋を出たことすら無駄に思えた、彼女の顔をもっと見ずに出ていったことが贅沢だったと囁いた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
この結婚はどうせうまくいかない116話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

愛する人が自分を愛してくれていた人たちを殺すのを目にし、愛する我が子を自分の手で死なせてしまったのだから、正気でいられるはずがない。愛が絶望で終わったのだから、愛が怖くて逃げ出すしかない

はぁ、台拭きに昇格。お前はもう雑巾じゃない

だからすでに全話読んだ人たちが「カッセル、カッセル」って叫んでたんだね…本当に切なすぎる

一瞬、チャラ男(遊び人)の男主を許しそうになった

最悪の選択に追い込まれた前世のことを考えると胸が痛むけど、憂鬱や否定、不幸は強い感染力があって、人間を少しずつ蝕んで一瞬で崩壊させるもの…イネス、幸せになりたいならまず自分がしっかりしな。他人の人生に対する罪悪感があると言いながら、今世でも絶えず罪悪感を作り出し、他人をガスライティングし続けるような状態になっているのは、結局あなたが自分自身を大切にせず目を背けてきたからなんだから

カッセルの愛でイネスが回復して、癒やされることを願ってます〜〜〜

泣いているカッセル。カッセルが本気なのは伝わってくるけど、まだ序盤の放蕩な生活までは帳消しにできないかな。これからも読み進めてみないとわからないけれど

あぁ、カッセルは完璧な愛なんだね

あぁ…愛は新しい愛で忘れるっていうのは本当みたい。でもエミリアーノのことがどうしても心残りで…死んだ赤ちゃんのことも忘れられないよ

二人には幸せになってほしいのに〜あぁ、乗り越えなきゃいけない山がいくつあるの、本当に

あまりにも美しい。道に迷った傷ついた人に、少しずつ暖かい日差しが差し込んでいくようで‥一緒に癒やされていく気がします

この小説は..悲しすぎます..

ここで一番身勝手なのはイネスだし…ここまで好感が持てないヒロインは初めてだわ。あの状況でも結局また計画の話〜そうだね、あなたの計画通り必ずカッセルに捨てられますように

なんでイネスがそんな目にあわないといけないの・・・おかしな人・・・

愛されるのが怖いのかな…切ないよ

抱いていた愛情… イネス、あなたはカッセルに少しの愛情も与えないつもりだったのね! カッセルがかわいそうになってくる

イネス、受け入れてくれるかしら…?

前世の恋人たちの愛の狭間で、うちのカッセルが捨てられた子犬のようにならないかハラハラです.. ババアはね..

「これは決して良い兆候ではなかった。」 愛に対して歓喜の代わりに絶望を感じる、この切実さたるや……

あぁ……愛おしいよ、カッセル。 心から、全身全霊でイネスを愛しているんだね……。 イネス、今度はあなたの番だよ。 あなたもカッセルを愛する気持ちに気づいて、認めてほしいな……

イネス……もうカッセルに頼っていいんだよ

カッセル号泣

カッセル、愛おしい~
わたしの感想◎カッセルが戻ってきてくれて良かった。素直で愛に正直な人で本当に良かった
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
117話

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