※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

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この結婚はどうせうまくいかない117話あらすじ
官邸で騒動があってから、すでに数日が過ぎた頃だった。カッセルの様子がおかしいと言うイネスに、ラウルは何も話していないと答えた。医師の前でも症状をすべて伝えなかったほどだと。主人が息絶えそうになっているのを見ながら言葉を選んでいたのだからすごいものだろうと、珍しく皮肉めいた口調で返した。
これまであまりにも多くの医師に会ってきた彼らにとって、新たな医師への期待よりもヴァレスティナ家が負うリスクの方が大きかった。イネスを知らない医師には、永遠に知らぬまま通り過ぎてもらうべきだった。ラウルもそれを重々承知していた。
イネスが問い質したのは、カッセルに対してもそうだったのかということだった。軽い肺病にかかったことがあるだとか大したことのない後遺症だとか、いくらでもごまかせたはずだと。ラウルは一気に頭に血を上らせ、イネスの口に入る薬がかかっているのにでたらめなど言えるわけがないと反論した。省略はしたが作り話はしていない、カッセルは夫として知る権利があるのだと。
イネスは溜息をついた。一時的な症状で、今は何ともないのだと。だがラウルは譲らなかった。この3年間一度もなかった突発的な症状が起きたのだから、完治したと思っていたのは間違いだったのだと。不測の事態が再び起きた時、自分やファナがいないならば、カッセルが理解し対処できなければならないのだと訴えた。
カッセルは本当にイネスを案じていた、これは公爵夫人が言うような恥や汚点ではないのだと。カッセルは夫人とは違う。無礼を承知で言うなら、ヴァレスティナ公爵夫人こそが正常ではないと。
私たちが生涯を共にしないとしたら?とイネスは言った。どれだけ長く結婚生活を続けるか誰にも分からない。だからカッセルが私のことを知る必要はない。私がどれほどの不良品なのかも、と。
ラウルは殴られたような顔をした。イネスは冷淡に続けた。主人のための一線は守ったと言うが、ラウルが引いた境界線は、自分が定めたものよりずっと手前にあった。結婚生活であのように無様に倒れる予定などなかった。説明が必要になったのは理解するが、忠実な部下として主人以外の者には線を引くべきだったと。
ラウルは低い声で反論した。あの日イネスは咳き込んだ程度ではない、息ができず意識を失ったのだ、それを目の当たりにした夫にどうやって大したことではないと言い繕えるのかと。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
この結婚はどうせうまくいかない117話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

いくら(中身は)6歳であっても、すでに成人の知識と人生を経験していたくせに、勝手に他人の人生を自分の基準で決めて許嫁として縛りつけておいて、今度は離婚するために「私を愛さないで」だなんて……。他人の人生さえ自分の思い通りに弄んで……。2回目の人生までの不幸がかわいそうじゃないとは言わないけれど、勝手に他人の人生を担保にしてこんな振る舞いをするのは、見ていて気持ちのいいものじゃない一途な愛を捧げるエミリアーノが現れたら、カッセルは用済みになっちゃうのかな?

私が言いたいのもまさにそれ!自分の人生のために他人を巻き込んだことはどうするのかな

いや、ヒロインを叩いてる人たちは、トラウマが何なのか分かってないの?あんなに恐ろしい経験を2回もした上に、それが自分だけの現実であって、今世では起きてすらいない出来事だということ。だから誰にもこの苦しみを理解してもらえないんだということに、16歳から過呼吸を起こして自傷行為をするほど苦しんでいたっていう話でしょ?
いくら2回も人生を歩んできたとはいえ、第二次性徴が来てホルモンバランスが乱れる思春期は、平穏な人生を送っている子であっても感情的に混乱する時期なのに、そんな生理的変化が、自分一人だけが抱えて隠さなければならないトラウマ的記憶と同居していて、影響を及ぼさないわけがないじゃない

離婚しても傷にならないうえに、男は婚約しておきながら平気で他の女と遊んでいて(この世界観では婚約しても誰とでも寝るし、結婚しても男女の不倫が横行)、女が自分の財産を守る唯一の方法が離婚することなんですが、どうすればいいんですか?未婚のままでも実家から痛めつけられず財産を持って暮らせるなら、イネスだってそうしていたでしょうね

本人が以前に負った傷があまりにも大きくて、自分の心の境界線の内側に入ってこられないように防御する人生設計をしただけなのに、なんでみんなそんなにイライラしてるのか分からないな。普通の人だって人間関係で「あの人、私のこと嫌いなのかな」って感じたら、その人に会うと気後れしたり、「私もあの人を嫌いになろう」とか「無視しよう」って防衛するでしょ?ヒロインが経験した状況は、それよりも遥かに凄惨な状況なのに

イネスは自分がボロボロだから、カッセルを解放してあげようと、カッセルが逃げる機会をあげようと、一緒に沈没しないように、カッセルが心から生きたいように生きられるように自分は身を引こうと、離婚という突拍子もない方法を考えたのに。
自分の弱点に同情して、カッセルがそばに残ってしまうんじゃないかと…イネス…ただただ切なくて胸が痛むよ…どうか素直に愛し合うお互いの気持ちに気づいて、受け入れられますように…

イネスは前世での辛く苦しい記憶のせいで、自分自身を軽蔑して痛めつけながら生きているんだね

イネスは自分の重い荷物を自分一人だけで背負って生きていきたいみたいですね。誰かと分け合うのが申し訳ないのか、嫌なのか…

いっそ離婚の計画を話しなよ..ラウルなら何があってもあなたの味方なんだから

愛を同情だと言い張っている。イネスはまた愛するようになるのが怖いんじゃないだろうか

うわああああああ。この感情は何~??

イネス、考えを改めないとダメそうだけど… カッセルと違う世界で生きているね… どうしたらいいの、あなたたち!!

イネスが凄絶にカッセルを拒絶するの、すごく切ない…
わたしの感想◎オルテガの常識はあんなだし、エンリケ・オソルノは確か愛妻家だから除外しようとか考えて、カッセルも以前の人生でもモテモテだったっぽいから一番迷惑がかからない相手として選んだつもりだったけど、カッセル良き人だったか・・・
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

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