※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

イネス今世6才時点での相関図
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この結婚はどうせうまくいかない539話(外伝67話)あらすじ
『リカルドとイヴァナへ。私の小さな空(愛しい人)、私の光(愛しい人)。
エスカランテの小さないたずらっ子たち、今日も幸せに過ごせたかな。まさかもう、パパとママの顔を忘れてしまったわけじゃないよね? どうかおじいちゃんとおばあちゃんを困らせてばかりいないことを祈っているよ。
今ごろ、お前たちはどこにいるのだろうか。そろそろエスポーサに到着しただろうか。母方のおじい様がお前たちを素直に送り出してくれたかな・・・もしかすると、母方のおじい様は本当にエスポーサへ長い休暇に旅立つことになるかもしれないな。そうなれば、おばあ様はその招待を後悔されるかもしれないが・・・もちろん、パピーはそこにいないから笑っていられるのだがね。二人のおばあ様と二人のおじい様がお前たちをあまりにも愛しているがゆえのことだから、少し大変でも耐えなさい。
今日はママの日だった。とても立派な座頭くじらが水面に姿を現してくれたのだよ。それを見て、ママがお前たちのようにどれほど喜んだことか。人生で初めてくじらを見たと言ってね。パピーもそんなママを見るのは初めてだった。
その時の気持ちは、例えるなら「愛」とよく似た形をしていたよ。新しさなど一つもない光景が、まるで以前は色がなかったかのように新しい彩りを纏って目の前に現れたかのようだった。・・・誰かを愛するということは、自分が以前から知っていると思っていたすべてのものが、実は今も変わらず未知のままであると知ることなのだよ。その感情が、お前たちをいつでも自然と謙虚にしてくれるだろうね。
私たちはもう本当にイレ・タシャに到着する。この夜が明ければ、きっとそうなるはずだ。まだ港がないので、本島から離れた海に艦隊の錨を下ろすつもりだ。・・・将来、お前たちをここに呼び寄せるときには、必ず屋根と壁のある陸の家を用意すると約束しよう。神が私たちを祝福してくださっているという証であり、私たちの小さな空であり、光であるお前たちへ。私たちがいつもお前たちのために祈っていることを忘れないでおくれ。パナベ海上で、父より。カッセル・エスカランテ・デ・エスポーサ』
インクが乾くのを待ちながら、カッセルはベッドのカーテン越しに眠るイネスの姿を見て自然と笑みがこぼれた。クジラを見た後、人前では平然としていた彼女が、船室で二人きりになるとその感動を延々と語っていたのだ。結局、彼は適当な口実を作って船室を再び出ていき、画工を呼び出し、今日の光景を小さなキャンバスに描かせてから戻った。起きたら記憶が薄れるだろうからと思ってのことだった。
イレ・タシャへの上陸が楽しみでとても眠れそうにないと言っていたイネスだったが、話し相手の夫がいなくなるやいなや、眠りに落ちたようだった。
手紙に封をし、日付を書き入れながら、子供たちがいつこの封を自分で破れるほど大きくなるだろうかと考えた。自分が書いた手紙を読んでしっかりと理解できるようになるのは、いつ頃だろう、文字の書き方はいつ習うのか?船上の静かな夜、イネスが眠った後の時間は、いつも他愛のない雑念で満たされた。イネスの長い黒髪を指に巻きつけ、フリージアの香りに顔をうずめたりしながら、やがてすっきりすると彼もイネスの隣で何事もなかったように図々しく眠りについた。
翌朝、珍しく寝坊した彼は、すでにイネスのいない船室で身支度を整え、甲板へ出た。するとイネスが今日に限って後甲板ではなく前甲板から駆け戻ってきて、カッセルが以前に教えてくれた水平線に眉毛のような形の雲を見つけたと興奮気味に報告した。カッセルは笑いながら彼女の腰を引き寄せ、眉に軽くキスをした。
イネスはなぜそうなるのかドン・プリエトから聞いた説明を一つ一つ確認するように語った。陸地は海より温まりやすく、水蒸気を含んだ暖かい空気が上昇して雲になるのだから、その下に陸地があるとわかるのだと。カッセルが見惚れた顔をしていると、イネスはまた自分が頓珍漢なことを言ったのかと不満げに問いただした。ただただイネスが可愛くてたまらないだけだと答えると、正しかったなら可愛がらないでほしいと抗議したが、口元にキスを落とされるとすねていた表情がふっと緩んだ。
イネスはプリエトの方がカッセルより教え上手だと言い、将来子供たちをイレ・タシャへ連れてきたらぜひ彼に教わらせたいと主張した。カッセルが、子供たちの父親はオルテガ海軍准将であり、プリエト少佐はとうに退役した老人だと反論すると、その錆びついた老人を大金で招いたのはあなたでしょうと切り返された。使いこなす才能と教える才能は別物だとまで言われ、カッセルは絶句した。
さらにイネスは、白く輝く暗礁が実は鳥の糞に覆われていただけだとプリエトに教わった話を興奮気味に語り、なぜ先に教えてくれなかったのかとカッセルを責めた。まだ見えていなかったからだと不服そうに答えても不満は収まらず、あらかじめ教えてくれれば馬鹿みたいに『美しい』なんて見とれずに済んだのにと詰め寄られた。ウミウの産卵の話まで矢継ぎ早に続いたが、すべて知っていると言うカッセルの返事はもう彼女の耳には届いていなかった。ドン・プリエトがどれほど華やかで巧みな話術で、自分の妻をすっかり惑わせたのか分かったものではない。
この結婚はどうせうまくいかない外伝67話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

重症だわ

ウケる、ウケる

可愛い!イネス!

私も行きたいな、旅行…イネスが羨ましいわ…うちのワンちゃんたちにも会いたいし…

カッセル、本当に愛妻家(一途な男)だな…まだ話すこともできない赤ちゃんたちに手紙を残して、イネスに向けた描写まで

重症だな。分かってはいたけれど..

可愛い「ろくでなし」たちへパパ(パピー)が送る手紙。この小説の手紙の場面だけを別に集めて保存しておきたいですね

鳥のフンって、削り取って売れば金になるらしいけど

可愛いイネス 。私ですらこうなんだから、カセルはどれほどだろうね
わたしの感想◎イネス楽しそう~
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
540話(外伝68話)


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