※未読の方はネタバレにご注意ください
ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
イネス前前世相関図
「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図
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イネス今世6才時点での相関図
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この結婚はどうせうまくいかない549話(外伝77話)あらすじ
イネスはタハカへの関心について、この地の頭領なのだから注視するのは当然だと答えた。カッセルは、自分が息子相手に無駄骨を折っている間、妻がその父親の裸体を鑑賞していたのかと毒づき、彼女の胸に顔をうずめて歯を鳴らした。イネスは意に介さず、彼の後頭部を抱え込んで金髪を弄んでいた。
否定の言葉だけを待っていたカッセルは、催促するように胸を噛んだ。すっかり悪い癖のついた獣のようにしがみつく大きな男を見下ろし、イネスはあまり誠実とは言えない口調で、誰も鑑賞などしていないと返した。カッセルは男の肩や胸筋を気分よく眺めて欲望で満ちた侍女が天国にいるかのように振る舞っていると指摘したが、イネスはあの子は良い子で生きてきたのだから天国へ行く資格があると切り返した。
これほど意地の悪い主人にそれほど尽くしたのなら、報われる資格も十二分にあるとイネスは考えていた。しかし妻の侍女は、総督府の晩餐会が催されるより前に、奔放な振る舞いによってすっかりカッセルの信頼を失っていた。
彼はあんな老いぼれのタハカのどこが気に入ったのかとイネスへの尋問を続けた。イネスは、タハカは自分たちより10歳ほど上なだけで、サヒタとも年の離れた兄弟のように見えると答えた。バティムカの話では先代族長の遺言で早婚し、今はせいぜい34,5歳だという。カッセルは息子がすぐ結婚するのだから近いうちに祖父になると言い張り、年寄りと呼んで何もおかしくないと断言した。
見た目について否定しようとするイネスに、嫉妬で狂いそうだから論理は意味がないと訴えた。イネスはついに吹き出し、子が2人もいる男に何を考えているのかと呆れた。カッセルは「パラタシャでは人間は2度結婚できる」という事実を持ち出した。
彼はどこにも姿を見せなかったタハカの夫人について考えていた。晩餐で幼い娘キキの世話をしていたのは、とある老婆で、急に消える少女を見つけて抱えて戻るのは兄のサヒタだった。タハカはダダダッと駆け寄る娘を鷹のように受け止めていたが、娘だけに完全に気を配る余裕はなさそうだった。母親を名乗る女はおらず、とうに妻と死別していたに違いなかった。
思い返してみると、息子と違い、時折浮かべるぬけぬけとした笑みや、日焼けした体から響く声でオルテガ語を数単語だけ口にする様子まで、何もかもが気に障って死にそうだった。サヒタだけでなくタハカも連日イネスの総督宮に出入りし、腐るほど会話することになる。カッセルが峠の向こうで海軍やあらゆる鬱陶しい奴らの顔に囲まれて拷問のような時間を過ごしている間ずっと。
タハカが礼をとった瞬間にイネスが動揺した光景が、何度も脳裏に浮かんだ。彼は自分の中でサヒタの存在感が薄れたことが、まったく面白くなかった。最初から彼女の好みは青臭いものより、よく熟したものだったのだ。
イネスは自分のことが信じられないのかと問い、カッセルは命と同じくらい信じているが奴らをぶちのめしたいだけだと答えた。イネスはパラタシャの男たちの筋肉には全く興味がなく、最も素晴らしいものが自分の手の中にあると宥めた。カッセルはタハカの裸体を妻が一日中見るのが嫌だと繰り返し、自分も制服を半分はだけて歩いていいかと問うた。イネスは即座に絶対だめだと厳しく断じた。パラタシャでは二度結婚できる以上、カッセルを狙う不届き者がいたら困るのだ。
オルテガでお互いに残してきた縄張り主張は十分すぎるほどだったが、ここは違った。イネスはふと、女たちのはだけたどころでない軽装を思い浮かべた。カッセルを信じていないわけではない。ただ、あの服装で可愛らしく異国情調あふれる顔立ちが彼の周囲をうろつくのを見過ごせないだけだった。かといって、それを表に出して彼を喜ばせるのも癪だった。仕返しすべきこともまだ残っているのだから。
イネスはきちんと制服を着込んでいても中身はすべて想像できると告げ、包装紙がついているほうが好きだと言った。カッセルがたちまち顔をほころばせるのを見て、その顔に生まれたのだからもっと利用しなさい、あなたよりいい男はどこにもいないと忠告した。カッセルは、自分はもちろん素晴らしい造形物だが彼女の見る目が変わったらどうするかと尋ねた。酷く傲慢と言えば傲慢だし、客観性よりも彼女の主観のほうが大事だという謙虚さと言えば謙虚だった。イネスは一生あなたをしゃぶり尽くせばいい、他の人なんて必要ないと囁いた。
ルシアーノはかつてカッセルに、日に日に父親に似ていくと評したことがあった。イネスはその意味を一度で理解した。見た目はまったく違うのに、時折実父の極端な影が差す、タチの悪い振る舞いをするという意味だと。イネスは、性格が捻くれていてもかわいいからと締めくくった。
この結婚はどうせうまくいかない外伝77話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ルシアーノ→カッセル(レオネルに似てるんだけど…?)

手なずけ方がプロ級だよ、イネス

嫉妬しながらも、カッセルには脱がせないイネス!前の話も最高…
わたしの感想◎似たもの夫婦ってこと・・・?2人とも自分の気持ちには絶対的な自信があるから、相手の不安に実感が沸かない?
まとめ
この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
550話(外伝78話)


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