S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 6~10話あらすじとステータス情報

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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「その悪女に気をつけてください」のBlue Canna画、 新たにピッコマで始まった「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」
6~10話のあらすじと韓国での掲載時のレビューをまとめました。

韓国カカオウエブには、小説版も連載されています。小説は、完結しています。

ピッコマでは現在最新21話ですが、カカオウエブではもっと進んで34話です。。

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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 人物相関図

人物相関図を作ってみました。見ながらストーリを楽しんでください。

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない人物相関図

第6話

第6話あらすじ

ルネ•マキアスは、起きたセディン•アンシラッドに、気の正体は自分だと告げ、目撃者を隠していたことを詰め寄る。皇太子は、ルネが脅したから聖女がいなくなったと考えているという。セディンは、皇太子と聖女のカップルは、契約で結ばれた間であることを話す。ルネは、皇太子が誘拐の容疑者として疑われないために、そうしていたと考えた。

セディンは、人間離れした力を持つルネを師と仰ぐことにする。平民出のセディンは、これまでただ力を求めて来た。皇太子の強さでは、目標とするのに満足出来なかった彼は、ルネという目標を得たのだった。すると、ウインドウがでた。

セディン•アンシラッドの好感度が200アップしました。

臨時オプション発生!セディンを弟子にしますか?
はい/いいえ

「そんなのお断りよ!」

第6話感想

でも、セディンは仲間になると思う。なんか策略うごめいてきたね。

第7話

第7話あらすじ

ルネ•マキアスは、いいえを選んだ。好感度が100下がった。しかし、子犬のような顔で見るので話を聞いてみる。ルネを見て熱い闘志が湧き上がったという。協力者としては、良いと思いなおし、弟子にすることにする。

セディン•アンシラッドの好感度が200アップしました。
名声が100アップしました。現在-849

特別クエストー忠実な弟子
クリア条件:セディン•アンシラッドの好感度500に到達
クリア報酬:名声+50、関係の変化??関係

セディンに聞くと、皇太子は敵に回すなと言う。聖女と婚約し絶大な支持を得た皇太子は邪魔を徹底的に排除していた。しかし、そんな時に聖女が失踪してしまったのだ。

ところで、目撃者によると聖女は失踪前に「行かなきゃ、すぐ離れないと危険だわ」と寝言を言っていたそうだ。

また、皇太子は、ライバルである皇女イーデン•フォン•ラムディーシャのことも気になっていた。皇帝以外の皇族は、この二人しかいないのだ。

そして、セディンを公爵邸に連れて帰る。特別クエストー忠実な弟子をクリアするためだ。しかし、セディンは自分が平民のため、貴族の講釈邸を訪れるのに気が引けている。

第8話

第8話あらすじ

セディン•アンシラッドが言うには、貴族は、元平民のソードマスターを嫌っている。しかし、周りの反応を見るにセディンの名声は、そんなことで揺らぐものではなかった。実際、セディンと一緒にいるところを見られただけでルネの名声値が上がったりしている。
そんなセディンにルネは、堂々としているように助言する。

セディン•アンシラッドの好感度が50アップしました!

マキアス邸に戻るとアンテ•マキアス、キリル•マキアスの2人の兄がいた。

セディンを紹介すると、男を連れ込むとは!といきなり叱られる。言い返すルネ。しかし、アンテはセディンが平民であることには変わらないと言う。「ガタガタうるさい!」と言い返すと、

アンテ•マキアスの好感度が50ダウンしました!
キリル•マキアスの好感度が20アップしました!

立ち去ろうとすると、
アンテ「待て!」
ルネ「待たない!」

キリル•マキアスの好感度が20アップしました!

明日の新聞を見ろ、と言って、ルネは部屋に戻る。

翌朝、ドンドン!とドアを叩いてメイドが入って来る。

メイドのステータス
名前:エレン
名声: 12
称号: 公爵家のメイド、ルネ•マキアスを見下す無礼者、狡猾な策士
パワー: 3
知性: 9
スピード: 2
幸運: -13
体力: 5
好感度: -480

無礼な態度のメイドに、「こいつらどうしてやろうか?」

第9話

第9話あらすじ

ルネ•マキアスの目の前で悪口を言う無礼者のメイトに強い気を当ててお仕置きした。

アンテ•マキアスが呼んでいるとのことなのでダイニングに行こうとすると、気の気配を察知したセディン•アンシラッドが部屋の前にいた。一緒にダイニングに行くと、アンテ•マキアスが、今朝の新聞記事に対し怒っていた。まるで皇太子が黒幕であるかのように読め、ルネが皇太子を疑っているという記事になっていた。こんな記事が出たら一族が大変なことになるというアンテ。アンテが証言の内容をセディンに確認した後、ルネが今度は私の番、と、アンテに昨日のセディンに対する失礼な態度を謝るように言う。謝るアンテ。私にもひどいこと言ったのを謝ってよね!と言うルネ。お前の日頃の態度が悪いからだ、確実な証拠を持って来たら謝ってやろうとアンテは答えた。ルネは、なんかめっちゃ腹がたった。

第9話レビュー

・ロパンを見るたびに無視していたメイドが態度を変えるようになったことは本当にたくさん見ましたが、ここでその方法についてつまんでくれてもいい。
・あの子は後で無実が証明されたらどうしようか?
・それはテーブルマナーも学ばなかったのですが、どこで包丁(ナイフ)を人に押し込んで話をしますか?
・聖女に幻想して兄弟を捕まえる奴が小工作..ㅋㅈ

第9話感想

そんな新聞記事を出せるなんてなんかコネでもあるのかな?アンテはいいように煽られてるね。

第10話

第10話あらすじ

突然、皇太子がマキアス家に来る。帝国の皇太子イーシル•フォンラムディーシャである。

皇太子のステータス
家門:ラムディーシャ帝国の皇族
名声:837
称号:ラムデイーシャの希望、ラムデイーシャの皇太子、?????、ソードマスター
パワー:890
知性:810
スピード:910
幸運:886
体力:910
好感度:-?02

挨拶しただけで好感度が10下がった。

皇太子は、会っただけでルネが入れ替わっていることに気づいた。「お前は誰だ」。

そして、ルネの破格の強さを感じ、気をたぎらせ始める。普通の人間なら耐えられないレベルの気だ。

まあ、ルネは平気なのだが。

しかし、アンテ・マキアスが立ちはだかり、「妹は剣も握ったことがないのです」

しかし、皇太子の気にあてられても、平気で立っているルネをみて、皇太子は、これほどの力があるなら犯人に違いないと剣に手をかける。煽るルネ。剣を抜こうとする皇太子。すかさずセディンが止めた。ルネは、話が長くなりそうなので、庭の東屋に場所を移そうと提案する。

途中で、アンテに引き留められ、力とは何かと問われる。

アンテのステータス
名前:アンテ・マキアス
家門:マキアス公爵家名声:799
称号:マキアス小公爵、ソードエキスパート最上級、マキアスのプライド、長い片思い
パワー:740
知性:450
スピード:680
幸運:302
体力:770
好感度:-?13


アンテのステータスを見ると好感度はまだ低い。
アンテには、まだ知る権利がないと判断し、スキルで眠らせる

スキル発動!「アスタロトの息吹」

アンテ・マキアスが深い眠りにつきます・・・

「本当のルネがいるいた時にこんなふうに守ってあげてほしかったわ」

第10話レビュー

・皇太子の才能がなくてはいけない…。
・本当の正しい言葉ですㅜㅜㅜルネに本当によくやってあげなければならない。
・ヒン…家族はとてもそうです…
・ここの男たちビジュアルはすべておいしいです..
・ルネが力無かったらきっと無理に処刑されただろう。
・最後のセリフがなんだか心が痛いです…

第10話感想

アンテもかばったりして、みんなの対応が変わってきてるかな。話し合いがうまくいくといいね。

まとめ

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 6~10話あらすじをまとめました

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない0~5話

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない11~15話

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