※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」の韓国原作ノベルのあらすじとレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。
これまで漫画のあらすじをお届けしてきましたが、今回ノベル41話から原作ノベルのあらすじに切り替えることにしました!
漫画は視覚的な魅力がある一方で、ページ数の制限からどうしても省略される部分があります。しかし原作ノベルには、登場人物の感情、背景設定の細かな描写、セリフの行間に隠された人物の想いまで、書いてあります。
ノベルだからこそ味わえる「深さ」を、感じていただけたらと思います。
もちろん、「漫画では何話にあたるのか」が気になる方のために、ノベルと漫画の対応表も用意しました。両方を見比べながら、作品の世界をより深く楽しんでいただければ嬉しいです。
韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね
文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生
各話一覧表は以下のリンクから
イレストーン家の呪いを解け87話あらすじ
オカルト学会から宝石を受け取って以降、デルラン子爵の身に異変が生じたのだろうとオルカンが推測した。シモーネは日記にはまだ続きがあると告げた。
日記によれば、子爵は当初、幻覚や幻聴を過労のせいだと考えていた。しかしやがて屋敷の者全員が同じ苦しみに苛まれていることに気づく。原因はオカルト学会から受け取った宝石だと遅まきながら悟ったが、もはやどうにもならなかった。
次のページには、妻と子が死んだと記されていた。ビアンキが声を上げた。子爵も使用人たちも、まるで家族がいるかのように話していたではないかと。アーベルがなだめ、シモーネは最後のページを読み上げた。
妻と子は赤い目の女が毎晩首を絞めるという幻覚に苦しめられた末に息を引き取った。使用人たちも同様の体験をしては自ら命を絶っていった。子爵はすべての原因が自分の持ち帰った宝石にあると苦悩していた。
さらに最後のページに遺書が残されていた。性別も年齢も超越した者の声が頭の中に聞こえること、最後に残った使用人たちも全員死んでいたこと、そして今日この部屋で自殺すると記されていた。
一行は言葉を失った。これまで会話を交わしていた子爵はすでに死んでいたのか。ビアンキが混乱する中、オルカンは遺書にも使用人たちの死が書かれているのに、現に屋敷には働く使用人がいると指摘した。彼らが時折見せる奇妙な行動は、死者だったからなのか。
死んだ人間が食器を運び会話まで交わせるのかとビアンキが問うと、シモーネはイレストーン大公の屋敷を例に挙げた。オルカンが合点した。イレストーン家にかけられたものと同じ種類の呪いだと。
シモーネは時系列を整理しようと言った。ベリントン侯爵がデルラン子爵を訪ね、帝国で起きた怪現象の調査を依頼した。子爵はオカルト学会を訪ね宝石を受け取り、侯爵に渡すつもりで屋敷に保管した。その後、幻覚と幻聴が始まった。赤い目の女の幻覚に狂わされた人々は次々と命を絶ち、子爵も罪悪感に耐えかねて自殺した。
だが誰かが彼らを蘇らせた。人間のように精巧に動く幽霊の姿で。オルカンがそんなことが可能なのかと問うと、シモーネは自分を指さした。ネクロマンサーなら可能だと。死体を操り魂を呼び出す力を持つ者――不吉の代名詞とされるネクロマンサーの支配下に、デルラン子爵家は置かれているのだ。
シモーネは壁に感知魔法を使い、隠された空間を発見していたことを伝えた。普通のリビングのように見えるその床には、血で描かれた大きな紋様があった。オルカンは手元のメモを見て、それが召喚陣だと答えた。生命を宿す召喚には同等の生贄が必要になる。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
イレストーン家の呪いを解け87話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

作執筆するときに肉が腐って落ちたっていうの、筆が速すぎて(摩擦で)擦り切れて腐って落ちたのかと思ってたら、ただの死体だから腐ってただけなんだね… 鳥肌

>擦れたからって短時間で腐りはしませんよ。もともと腐っていたんです。

>そういえば、死者はあべこべな行動をするって話があったよね…これまでの子爵の行動は、すでに死んでいたっていう証拠だったのかな?

侯爵は…自分のせいで親友の家族が死んだってことを知るべきだわ。

友達のお願いを聞いてあげようとしただけなのに、家族全員が死んでしまうなんて…

じゃあオカルト学会って、アナシスや魔王を崇拝する集団ってことなのかな?

体を乗っ取ろうと言っているあの怪しいやつ…アナシスみたいですね…

アナシスが魔王になったのかな…?

侯爵もオカルト会員じゃないですか? 知っててあんなことした気がするんだけど…

ホラー小説の名作… 何だろう、魔王の追従者なのか、それとも有能なネクロマンサーの復活なのか? 一体何なのか伏線が気になる!

侯爵が怪しいね

やっぱり…じゃあアナシスと魔王はどういう関係なんだ?

オカルト学会のせいで一族が滅びたんだね…うわぁ…

オカルト協会は魔王の信者たちなのかな

そこに連れて行った侯爵とかいう奴が怪しい…

侯爵と子爵はすごく親しそうだったけど、自分のせいで子爵の屋敷の人たちがみんな生贄として全滅させられて、ネクロマンサーに操られていたって知ったら、めちゃくちゃ自分を責めるかも。

>侯爵が企んだことじゃないの?

オカルト学会がアナシスの信奉者で、また生き返らせようとしてるってこと?だとしたら、前にシモーネの夢に出てきたのもやっぱりアナシスなんだな。アナシスは魔王とも関係がありそうだし。

亡くなった子爵の意志なのかな?死んだことも知らずに、自分に起きている状況を解決してほしいと依頼するなんて…侯爵はこの事件が解決したら、すごく後悔するだろうな。
私の感想◎みんな亡くなっていたなんて。見ても気づかないほどの使い手はかなりの強敵ですね
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ノベル88話
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