※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」の韓国原作ノベルのあらすじとレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。
これまで漫画のあらすじをお届けしてきましたが、今回ノベル41話から原作ノベルのあらすじに切り替えることにしました!
漫画は視覚的な魅力がある一方で、ページ数の制限からどうしても省略される部分があります。しかし原作ノベルには、登場人物の感情、背景設定の細かな描写、セリフの行間に隠された人物の想いまで、書いてあります。
ノベルだからこそ味わえる「深さ」を、感じていただけたらと思います。
もちろん、「漫画では何話にあたるのか」が気になる方のために、ノベルと漫画の対応表も用意しました。両方を見比べながら、作品の世界をより深く楽しんでいただければ嬉しいです。
韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね
文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生
各話一覧表は以下のリンクから
イレストーン家の呪いを解け89話あらすじ
すべては瞬く間に起こった。アーベルとルイヴィーが襲いかかる者を片っ端から斬り伏せ、オルカンとシモーネが魔法で焼き尽くし、素早いビアンキが短剣で道を切り開いた。
斬られた使用人たちは血を流す代わりに、固まった泥がひび割れるように崩れ消えていった。倒しても倒してもキリがなく、途中からは手足も総動員して攻撃するしかなかった。アーベルが一閃するたびに使用人が脳天から真っ二つに割れ泥のように崩れる光景は不気味だったが、彼らが人間でないと確認できたのは怪我の功名だった。
シモーネのお札のおかげか、物理攻撃が通じたため一行はかなりのスピードで外へ出ることができた。振り返ると、窓にびっしり使用人たちが並んで見つめており、斬り捨てたはずのデラン子爵まで立っていた。物理的な方法では殺せないのだと悟り、一行はイレストーン邸へ戻ることにした。
馬車の中で、乱れた髪やくしゃくしゃの服姿を見合わせては笑いがこみ上げた。死にかけたばかりなのに、あまりにも呆気ない状況がおかしくて、到着するまで正気を失ったように笑い続けた。
イレストーン大公の書斎に入ると、一行の姿を見た大公は驚愕した。シモーネはデラン邸で起きたことをすべて報告した。邸宅の人々は全員死亡しており、オカルト学会が召喚したアナシスが罠を張ってシモネを誘い込もうとしていたのだ。
大公も混乱した表情を浮かべた。アナシスが復活し、シモネの肉体を狙っているとは。整理すると、オカルト学会がデラン子爵家全体を生贄に捧げてアナシスを召喚し、アナシスは邸宅を作り直してシモネを誘導したのだ。
ビアンキが疑問を投げかけた。召喚が不完全なのに、なぜ早まってシモネを誘い込んだのかと。完璧に召喚されてからの方が確実だったはずだ。シモネはアナシス本人の言葉を思い出した——人間数十人では召喚に不十分で、すぐに消え去るのが無念だと。つまり完璧でないからこそ、急いで器を探したのだ。
依頼を続けるかどうかの判断を迫られ、オルカンとビアンキは乗り気でない様子だったが、アーベルは大して悩まず即答した。シモネがアナシスは消えたと言っているなら屋敷に戻ろうと。危険でも仲間やシモーネは守ると言い切り、友を助けようとして死んだのに魂を縛られ地縛霊になっている屋敷の人々がかわいそうだと語った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
イレストーン家の呪いを解け89話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

熱血少年探検漫画の主人公たちに向けられるシモーネの視線

ていうか、アナシスが消えると言ったからって、それを鵜呑みに信じるのもウケるな

現実的な言葉。「バカ騒ぎ(くだらない茶番)をしてるように見える」。すべてを知っているシモーネの立場で言えば「お前らは全員生き残る主人公ご一行。知るかよ、こっちは死ぬかもしれないのに」

これが現実だよな

じゃあ原作では結局召喚に失敗したのかな?オカルト学会で実験されて、主人公一行に助けられたんじゃなかったっけ…?

「間もなく消える」って完全には消えてないってことじゃないですか~~?

アナシスがそんな簡単に消えたのかな?

すぐ自分も一緒に茶番に巻き込まれそうだけど

ほ・ん・と・う・に・手・が・か・か・る。は・は …..

冷ややかな視線

でもベリントンがデランに宝石をあげたんじゃなかったっけ?正直、宝石をあげた友人の方も怪しいと思うんだけど、なんで誰も疑わないの?

侯爵って本当に皇帝のために働いてるのかな

まあアナシスが消えたのは事実だと思う。その理由として「間もなく」が具体的にいつかは分からないけど、長い時間だったならその場でシモーネの身体を乗っ取っていただろうし、騙すにしてもあの強大な力を持ってわざわざ騙すより乗っ取る方が楽だから。ただ、完全に消えたのか一時的に消えたのかは分からない

侯爵様が可哀想すぎる…自分が助けを必要として友達に助けを求めたら、その友達も、家族も、屋敷の使用人たちまで全員死んじゃったってことでしょ…罪悪感で押し潰されそう
わたしの感想◎デラン子爵かわいそう。イレストーン邸の外でもこんなオカルト現象あるなんて。
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ノベル90話
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