邪魔者に転生してしまいました　原作韓国漫画レビューとあらすじ第46話

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる！！もう一度、人生やり直せるかな！？原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫！？

ぜひおすすめです。

原作：Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵：YANGYONG先生
脚色：4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色：Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

邪魔者に転生してしまいました46話あらすじ

・・・？魔法が・・・発動されなかったのか？ローガンの様子もおかしかった。公爵はローガンに話しかけた。今まで数多くの異教徒を捕まえたが新しい言葉を聞いた。「ウリス」が新しく使える主人なのか？神聖な地で無理に黒魔術を発動させようとしたローガンは体に力が入らず、めまいや吐き気に襲われ始めた。ローガンは刑務所で尋問を受けるだろう。

前世で、ローガンは誰にも正体がバレなかった。そしてベルゼも気が付かなかった。今回、公爵の話では、エドウィンが疑って公爵に話したそうだ。なぜエドウィンは気付いたの？ベルゼが考えていると、エドウィンがイスマイルが危ないのでは？とベルゼに訊いた。

ベルゼは急ぎ公爵に孤児院へ行かなければと話した。その頃、孤児院ではマグナス大神官が教皇に応対していた。突然教皇がやってきて、慌ててイスマイルを隠したところだった。教皇はイスマイルに会いに来たと話す。昨日、イスマイルを後援したいという人物が現れたので、一度会ってみることにしたのだ。マグナスはイスマイルは体調不良だと断り、今夜中に能力を奪ってしまおうと考えた。

教皇は困ったな、とつぶやいた。支援者がすでに到着したようだと。外でイスマイルの名を呼ぶベルゼの声が聞こえる。手には書簡を持っていた。床にぐったり横たわるイスマイルにベルゼの声が聞こえる。

事件が起こる前日。イスマイルと別れる前にした約束を守るため、ベルゼは教皇に会いに行った。後援者選定手続きは難しく、緊張したが、教皇は優しく受け入れてくれた。ベルゼが手に握りしめているのは、イスマイルの後援証書だ。

閉じ込められていたイスマイルが公爵家の騎士によって助け出された。ベルゼがイスマイルに駆け寄る。イスマイルは少し照れくさかった。マグナス大神官に説明を求める教皇。イスマイルが口を利けないと思い、マグナスは嘘を並べ立てたが、イスマイルは人々の前で教皇に自分の言葉で話した。異教徒の話となり、教皇はマグナスと公爵、大人たちで話そうと提案し、マグナスの顔は曇った。

ベルゼはイスマイルに自分がイスマイルの後援者になったと説明した。イスマイルは自分のように能力のある子供の後援金は莫大なはずだと言い、すべてそのうち返済するから金額を教えろとベルゼにせまった。ベルゼは今回、自分が稼いだお金にエドウィンからも借りて、毎年1千万ゴールドのお金を調達した。ベルゼはそんなこと気にするなと言い、イスマイルはそれでも偉大な大人になるからその時は受け取ってくれと言った。お金をくれるのではなく、友達になってほしいなと望んだ。

邪魔者に転生してしまいました46話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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