「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル391話あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない-あらすじ
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない391話あらすじ

イネスが指図し、ファナとラウルが荷造りをしていた。だが二人は煮え切らない様子で、官邸のどこにこんなものを置くのかと絶望混じりの問いまで飛び出す始末だった。イネスはお構いなしに一分一秒が惜しいと急かし、その姿はペレス城の厳格な家政婦が乗り移ったかのようだった。使用人たちの説得がすでに無惨に失敗したことは明白で、結局従うふりをしているだけだった。

ルシアーノは根本的な問題――妹がこの体で行くと言い出したこと――に苛立っていた。エスカランテの財産を抱えて夜逃げするようだと皮肉を言うと、イネスは全部子どもたちのものになるのだから増やすことはあっても減らす真似はしないと返した。昨日よりお腹が大きく見え、遠回しな嫌味を諦めたルシアーノはイネスにどうか出産まで寝ていてくれと祈っていると言った。父ですら時々恐ろしいと言う向こう見ずだと。

義両親にもイネスは知らせていなかった。反対されるから実行するまで伝えるつもりはないという意味だ。後ろめたそうな顔をしたのは、弱点も同然の優しい義母を思い浮かべたからだろう。何がそんなに急ぐのかと問うと、もうすぐカッセルが帰ってくるからだと答えた。イネスは幸せそうに両頬を両手で包み、カルステラで待つのだと語った。5歳の時ですらそんなポーズはしなかったイネスが・・・。前回は埠頭まで見送れなかったから、今度は陸に降りた瞬間すぐ会えるようにしたいと。父の愚痴がルシアーノの耳をよぎった。エスポーサの野郎がイネスをダメにした、と。

生存の知らせからまだ二日しか経っていない。浮かれるにしても限度がある。臨月の体でなぜ自分が行くのか、夫が飛んでくるべきだとルシアーノは訴えた。馬車で5、6時間の距離だと。イネスはその時間よりもっと早く会いたいのだと返した。出産予定日はまだ先なのに勝手に臨月と言いふらすな、お腹の子が勘違いしたらどうすると反論し、カッセルは下船からすぐにメンドーサに移動できる身分ではなく、おまけに負傷兵なのだと畳みかけた。

夫への悪口に敏感な妹の激しさを知るルシアーノは潔く引いたが、カルステラとてカッセルが身一つで丘の上まで来れるかどうかと告げた。だがイネスは自信たっぷりにお腹を指さし、「メンドーサのあの」イネス・エスカランテがカルステラで待っているのに夫を連れ去る不届き者がどこにいるかと言い放った。メンドーサにいれば5、6時間どころか10時間、20時間と引き離される。たった数時間でも早く会いたいがために、いつ来るとも知れない男を待とうと危うい体を引きずっていくという切実な話だった。

妊娠中の負傷者だと諫めるルシアーノに、イネスは自分の傷と夫の傷は違うと返した。ルシアーノは妹の頭を押さえつけて忠告した。あれほど体を粗末に扱っておきながら、今さら傷跡を気にしているのは、カッセルがショックで卒倒することをようやく心配できるようになったからだろうと。いいかげん自重しろと言うルシアーノに、子供たちのためなら何でも耐えてきたとイネスは答えた。これ以上大きくなる前に済ませたいのだと。

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「これ以上」にルシアーノは引きつった。カッセルの子を宿した妹の腹は恐怖を覚えるほど大きい。イザベラは怯える彼を安心させてくれたし、双子だから当然だとは分かっていた。通常の程度を10とすればまだ5で、アンヘリカも「もっと大きくならなければ」と述べていた。だが妊婦を注視したことのなかったルシアーノには、二人も入った腹を抱えていつ倒れるかという未知の恐怖があった。妊娠を知る前に卒倒する妹を受け止めたことがあるのだからその危機感たるや現実的だった。

目の前の階段を下りるだけで背筋が凍るのにカルステラだなんて。官邸がネズミの額ほどの狭さだとファナから聞いていた。置く場所もないのに何一つ欠かさず持っていくとイネスは言い張るのだ。メンドーサに完璧な邸宅があるのになぜ、と問うと、本当の臨月になったら行きたくても行けなくなると答えた。たとえ体調が万全だったとしてもと。

本人は肉がついてきたとはぐらかすが、もともと体が弱く、それらしい理由で時折寝込むことをルシアーノは知っていた。イザベラも側近たちも気づいているはずだった。ルシアーノがイザベラが泣くと指摘すると、泣くならカルステラに来ればいいと答えた。子供たちが大丈夫だと語りかけてくれている気がするうちに、今を逃してはいけない。今朝そう思ったのだと。

家族に内緒なのかと問うと、イネスは声を落とした。前のように動けなくなる前に行っておきたい。最近は驚くほど体調がいい、まるでどこかへ行けと言われているようだと。新しい決意があると告げるイネスを、ルシアーノはしばらく見つめ、やがて噴き出すように笑った。ようやく荷物の山に納得がいったと。

カルステラで暮らす下級将校でさえ名誉なことだと子供はメンドーサで産ませる時代に、イネスは滑らかに微笑んで答えた。この子たちを完全なカルステラ生まれにするのだと。ルシアーノは理解した。カッセルの勝利と生還、苦難を断ち切った妻、守り抜いた子供。「あの」子たちが「あの場所」で生まれるのにこれ以上の好機はないと。

カッセルがカルステラへ生還する。イネスは死んだと思っていた夫を迎えるため臨月の身で戻ってくる。制服の男たちが溢れる街で、あえての「臨月の身」だった。入港式で泣きながら抱き合い、夫がまだ見ぬ我が子の宿る妻の腹を震える手で撫でる光景。物語は喜びの涙と共に、軍港の小さな週刊誌から次第に広まっていく。

夫への海軍の支持は頂点に達しており、カルステラの噂話を首都で素晴らしい先進的な物語として無限に繰り返させる方法を、イネスは知っていた。それは高貴な身分を超え、ベルグラーノ要塞を脱した瞬間に生まれた「資格」の話だった。二人の物語は以前と同じ価値であるはずがない。額に銃口を突きつけることほど人を従わせる方法はないが、物語は社会をも従わせることができる。そしてその社会を従わせた別の社会が、「自分たち」の社会になることだってある。

カルデロンの街で忠誠と羨望を浴びて生まれるエスカランテの子ら。彼らの名は特別となった街の愛情に包まれて育ち、両親の名が堅牢な城郭のごとく彼らを取り囲み、一つの完璧な象徴として存在する未来を、イネスは思い描いた。カルステラは自分たちの完璧な城壁になる。皇帝の放つ小石一つすら越えては来られないほどの。

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この結婚はどうせうまくいかない391話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

物語は一つの社会を従わせることもできる・・・。イネスはあまりにも完璧な物語によって、誰にも自分たちの幸せを邪魔させない完璧な社会を作ろうとしているんですね

お姉様、やりたいこと全部やって・・・!

3回は転生しないと、人生をまともに送ることはできないのかな

イネスは本当に器が違いますね

イネス、どこまで先を読んでるんだ。すごすぎる

かっこよくて、すごくて、頼もしいイネス!

体調が万全じゃないみたいだし、体は大事にしましょう。まあ、どうせハッピーエンドだろうけど、ハラハラしちゃうよ

でも、子供たちはプレッシャーだろうな。カッセルの父親がそうだったように、英雄を親に持つ子供は大変じゃないかな?

やっぱり頭がいい〜

イネスは戦略家だねえ

壮大な計画もいいけど・・・体のことも考えて。馬車で5、6時間はかかるって言ってたじゃない〜〜!!

わたしの感想◎心配だけど、すごく心配だけど、応援してる

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

390話

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